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2009年11月 3日 (火曜日)

マイクプリアンプのカップリングコンデンサー交換

久しぶりに自作のマイクプリアンプに手を入れました。手を入れた部分は製作(設計?)時かB637d_cup_con_bg ら気になっていた2段目のOPA637BPとバッファーアンプOPA627BPの間のカップリングコンデンサーです。
写真の左上の赤い電解コンです。

製作時には低域に気にしすぎて330μFという、かなり大きいものを入れていましたが、やはりLPFになってしまって6kHz辺りから上がかなりタレる感じ。

赤いブラックゲートを奮発して、確かに低域はいい感じだったのですが、初段(別基板)に赤い悪魔・ダイナミキャップのデカイのを入れたら、低域はもう十分。
ちょっと低域が過剰気味になりました。

これを初期設計どおりの10μFに変えよう・・・・と思っていたものの、面倒なこともあってそのままに・・・・。
引越しも落ち着いたし・・・・ということで、フタをあけて交換しました。

今度は普通に緑のミューズ、NPです。
B637d_cup_con_muse 実はブラックゲートは廃品になって、もう生産されていません。
こんだけエネルギッシュに低域を出してくれるコンデンサーはなかなかありません。

そんなわけで、取り外すのを躊躇していたのがホンネかな?
今回は赤から緑になりました。
基板的にはさらにカラフルになりました。

音の方は大きな変化はありませんが、低域の伸びとスッキリ感はそのままに、高域のヌケが良くなった感じ。

やはり低域は初段のダイナミキャップで十二分に取れているようです。ここにもダイナミキャップを使えば・・・というのもチラッと頭をよぎりましたが、サイズ的に収まらないことと、さらに数千円の投資が必要・・・・ということで今回は却下。

コンデンサーをいろいろ取り替えるのは楽しいことではありますが、DCアンプでカップリングコンデンサーを使わないと選択の余地がなく悩みようがありません。
「それもいいかも知れない・・・・」と泥沼に首の上までどっぷりはまり、真っ青な秋の青空を見上げながら、思いをめぐらす今日この頃です

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コメント

ミューズの光沢のある緑色を見るといつも『コガネムシ』を想像してしまいます。
♪コガネムシは金持ちだ~
ミューズNPは、当方も多数愛用していますが、コストパフォーマンス高いですよね、このコガネムシ。

写真を見るところ”青紫”のコンデンサも使っているようなので、あとは黄色系入れるとカラフルになるのでは。 あ、これ美術品じゃなかったか....

投稿: JA1BBP/ 早坂 | 2009年11月 7日 (土曜日) 17時23分

早坂さん
こんばんわ。
黄色・・・・ですか?アレですかね?
確かに基板の上がいっそう綺麗になりますねぇー。でも、その前に「このキタネー基板どーにかしろよ」という声が聞こえてきそうです。
ステレオアンプ基板をモノ2段で使っているからin-outで引き回しているし、TO-99用にDIP8乗せてるのでOSコンがソケットに当たって傾いているし・・・・。
音悪そうな基板・・・になってしまいました・・・・。

投稿: JI1ANI/福井 | 2009年11月 7日 (土曜日) 17時39分

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