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2009年12月31日 (木曜日)

REGZA 40R9000買いました

年末の押し迫った時に液晶テレビが故障しちゃいました。先月から調子が悪かったのですが、ここ数日は視聴中に電源が落ちてフェールモードになってしまい、復帰に四苦八苦。
この液晶テレビは最初のフルHDパネル搭載モデルで、技術的には記念すべきモデルなんですが、内部に冷却用のファンを持っていて、深夜とかブォ~ンってファンの音がするんです。
次のモデルからはファンレスになったので、評判悪かったみたいですね。

年末年始はテレビを見る時間も増えるため「これはマズイ」と買い替えることにしました。修理というテもありますが、ファンの音もだんだん大きくなってきたし、フルHDの最初ですから電気もかなり食うので実は以前から買い替えを狙っていましたので、良い機会です。
いつもなら色々と比較検討するんですが、今回は以前買い替えようと思ったときに比較済みなので「買う」だけ・・・だったんです。

狙いは新しい画像エンジンで数々の賞を総ナメしたREGZAです。レゾリューションプラスは技術的にsign03って感じ。実際に他社と比較しても綺麗だと思います。
今日も、店頭でテレビを選んでいたご夫婦の奥様が「あなた、これが一番綺麗じゃない?」ってREGZAがお気に入りのようでした。

同じように感じる人がいて、ちょっと嬉しかったりして・・・・・
Regza_prize

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2009年12月30日 (水曜日)

発振器の鳴き合わせ調整 10MHz

IC-7800の外部リファレンスとして常用しているOCXO発振器と、最初に購入したルビジウム発振器の周波数を合わせました。
もちろん、基準となる神様はルビジウム発振器で、中身はLPRO-101です。

先日は48KHzの矩形波の鳴き合わせでしたので、オシロでリサージュ波形を見ることができませんでした。今回はそのリベンジ。
というか、オシロで波形を比較して、あまりに簡単に周波数を合わせることができたので、早速OCXO発振器もルビジウムで校正することにしました。
10mhz
ルビジウムとOCXOの出力レベルが少し異なるので綺麗な円にはなりませんが、オシロに綺麗なリサージュが表示されましたsign01
説明書などでリサージュの波形は見ていますが、自分でオシロでリサージュを表示させるのは初めて。
いゃぁ、やっぱオシロがあると全然違いますね。目に見える・・・・って凄いことです。

調整前は周波数がズレているので、このリサージュがゆーっくりと形を変えていきます。なんか、好きな音楽聴きながら変化するリサージュを眺めると・・・・リラックスできるかも。

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2009年12月29日 (火曜日)

JD1BLY 1.9/PSK31

年も終わりに近い29日の夕方・・・・
なんとな~く予感がしました。二階の部屋の方は早々に帰省されたようです。

・・・・・チャンスsign01
延長エレメントはいつも二階のベランダよりも下に展開していますが、今日は目一杯上にあげました。
3.5を少しワッチしてから1.9へ。

1911.8KHzにPSK31の信号が見えます。
ラッキーsign03
と思って信号をクリックすると・・・・・CQ CQ de **1BLY CQって見えました。
ん?
1BLYとくればJD1??
固唾を呑んで受信スクリーンを見つめていると・・・
de JD1BLY JD1BLY CQ
間違いありませんsign03

早速コールしましたが、こちらのアンテナがアンテナですのでナカナカ応答がありません。
粘ってやっとQRZ。
さらに頑張ってJI1ANIとコールバックがありました・・・・。今日のアンテナはトップで5mHの全長6mボトムローディングです。
長い周期のQSBがありますので、うまくヤマを捕まえてQSOするコツみたいなのが必要です。

1.9メガのデジタルモードで初DXです。2ndは・・・・難しいだろうなぁ・・・・。

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2009年12月28日 (月曜日)

発振器の鳴き合わせ調整 48KHz

数日間の連続通電でOCXOも目覚めた頃だと思い、周波数の調整をすることにしました。入手したOCXOは出力のSMAコネクターの他に3Pinでています。
OCXOのラベルを上にして左からDC12V/GND/??で、リード線の色は赤/黒/赤です。

一番右側の赤は・・・・おそらくFECだとアタリをつけました。通常はFECピンに電源電圧~0Vの電圧をかけて発振周波数を微調整します。
そこで+10Vを加えてあげると・・・・ゆーーーっくりと周波数が下がって行きます。
IC-7800で周波数を測定すると・・・・・+12V程度で48000Hzになりましたが1Hz以下の誤差は不明です。

ルビジウム発振器のFE-5680Aの設定で48KHzは16進だと003E9863です。48KHzに設定したFE-5680Aと先ほど周波数を調整したOCXOの1/100分周出力をオシロで比較して誤差をみてみました。
Fe5680ocxo_sync_48k
黄色がOCXO、赤がルビジウム発振器です。
OCXOの波形の+側にはハデにトゲがでていますが、今日の課題は周波数調整。
赤と黄色がピタッ・・・と止まれば周波数はドンピシャなんですが、実際には黄色のOCXOにトリガーかけてみると、赤いルビジウムの波形が右から左に動いています。

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2009年12月27日 (日曜日)

ベリンガー SRC2496

IC-7800の光インターフェースはノイズジェネレーターみたいなPCとグラウンドも含めてアイソレーションできるのが嬉しい機能ですか、スタジオ機材をIC-7800に接続しようとすると、光出力ではなく同軸出力が多いため接続する機材が限られてしまいます。

僕もその一人で、以前記事で紹介した光⇔同軸コンバーターを使っています。光と同軸の問題はこれでクリアできるのですが、問題が一つ。

デジタル信号の同期ですが、電源を先に入れた方がマスターとなるルールになっています。ですから、送受別々の機材に接続したり、電源ON状態で7800に接続する機材を切り替えたりすると同期が外れてしまうことがあります。詳しくは以前の記事で指摘しています

ということで、以前から購入を考えていたサンプリングレートコンバーターを購入することにしました。ベリンガーのSRC2496は安価ですし、外部ワードクロックに同期できちゃいますsign01
Src2496
SRC2496はサンプリング周波数が異なる2台を同期させるコンバーターです。例えば96KHzと44.1Khzの機材を接続することができます。
つまりIC-7800と外付けデジタル機材のクロックのズレや同期問題を解決し、同時に光⇔同軸も一気に変換してくれます。

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2009年12月26日 (土曜日)

OCXO vs ルビジウム ガチンコ勝負 その1

ガチンコ勝負にするためには、双方の条件をなるべく同等にしなくてはなりません。勝負の土俵は一般的なワードクロック48KHzとします。
オーディオマニア的には44.1KHzだろsign01ってところですが、僕の用途は自分の声をデジタル化して無線機で送信することが目的で、無線機が48KHzなんで・・・・。
まぁ44.1KHzも48KHzも非常に近い周波数なので結果にはそれほど差はでないハズ。

電源は手持ちの安定化電源+12Vを3端子レギュレーターで+5Vにしてロジック回路用とします。ルビジウム発振器のFE-5680Aの定格は+15~18Vなんですが、+12Vでも周波数も動かず、スプリアスなども含めて12Vで問題ないようです。

回路は双方4.8メガ出力で100分周で48KHzと思いましたが、FE-5680Aの内部にはDDSが入っていてDDS出力をさらに分周する・・・ってのはハンデだな・・・と思い、FE-5680Aで直接48KHzを出力、デジタル化とバッファだけ追加することにしました。
OCXOの出力は4.8メガなので、途中で1/100の分周が入るだけ・・・となります。
ということで比較実験用の回路をブレットボードで組んでみました。
100div_test_cir_20091225
サイン波の矩形波変換にラインレシーバーLTC490を使ってみましたが、簡単に綺麗な矩形波信号がでてきます。
でも、4.8メガだと立ち上がりが鈍りますね。74LSシリーズみたい・・・。
真ん中がOCXOの時だけ使う分周用の74HC390。
右が出力バッファの74HC04です。バッファはインバーター3個の並列にしてDCカットはミューズのノンポーラです。

4.8MHzOCXOの出力を実験回路に入力して出力された48KHzのスペクトラム。
100div_out_48ocxo_5k_wide
あら、いいじゃん。ブレットボードで盛大にノイズがのったりしてません。メーター振り切れ寸前の信号レベルで±1500Hz辺りは5dB程度に落ちています。

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2009年12月23日 (水曜日)

4.800Mhz OCXO 970-2157-0

久しぶりにロジックICでの分周回路を作ってみましたが、その途中で色々な分周回路の情報を集めました。
その中で74LS90という1/5と1/2回路が同居したICはプリスケーラーなどに良く使われているうよですか、不思議とCMOS版の74HC90は存在しないようで、LS90が2個入った74HC390になるようです。
390を使うと1/100の分周が1個でできます。

最近、発振器を探したりすることが多いのですけど、4.8MHzのOCXOを見つけました。4.8MHzを1/100すると48KHzじゃぁありませんかheart02
早速390のデータシートとにらめっこ。1/5→1/5で1/25にして1/2にするとデューティー比50%の96KHzが、さらに1/2すると48KHzができますheart04
ということで手に入れたのがコレ。
48mhz_cts_ocxo
だいぶくたびれていますけどオシロで確認するとちゃんと動いています。1995年の27週だから夏ごろの製造されたOCXOのようです。
OCXOでこのテのケースに入っていて出力がSMAコネクターになっているタイプは、スペック的にもかなり高いものが多いようです。
出力のスペクトラムも大変綺麗で、位相雑音特性が良好なことを窺わせます。
48mhz_cts_ocxo_ssb
残念ながらスペックシートは入手できませんが、経年変化を考えてもTCXOなんかよりは上ではないかと思っています。

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2009年12月20日 (日曜日)

FE-5680A オーディオマスタークロック(その7)

ランド貼り付け方法で製作した分周基板の方がノイズが少ない・・・・と感じたのですが、スペクトラムを見てみることにしました。
これが今回製作したランド貼り付け方法による分周基版の出力スペクトラムです。
Audio_clock_gen_land_5k_wide
1.5KHzも離れると、良い感じでレベルが下がっています。

これはルビジウム発振器そのもののスペクトラム。192KHzを1/4にして48KHz出力ですが、下の写真は分周基板への入力信号です。
Fe5680a_no1mod_192khz_5kwide
殆ど劣化していないように見えます。

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2009年12月19日 (土曜日)

FE-5680A オーディオマスタークロック(その6)

テスト基板でおおよそのことがわかったので、いよいよ本番基板で製作です。本番基板は先輩から教えてもらった生基板に5mm角程度の小さい基板を貼り付けて、部品の中継点(ランド)として使い、ICは基板にそのまま貼り付けいく方法。

生基板はベタアースとして使えます。ドリルも不要ですし、基板をひっくり返すこともありませんから、つくりやすいです。
ランドとなる小さい基板は生基板からプラカッターで切断して作りました。ICは足を上に跳ね上げて、腹を生基板に瞬間接着剤で貼り付けました。
Audio_clock_gen_land
今回はノイズ対策としてICのパッケージを銅テープで腹巻して、アースとなる生基板にベタアースしてあります。
ICはパッケージ全体が銅テープのグラウンドでグルリと囲まれるために、原理的にはノイズが輻射できないことになりますが、効果の程は??

ICの足を跳ね上げたのは、ピン番号と配線の関係が理解しやすいだろう・・・と思ったためで、普通はICの品番が書いてある方を下にして接着して使うようです。
足を跳ね上げるときに、ICの根元でポッキリ折れるかも・・・・と心配でしたが、なんとか折らずに跳ね上げられました。

実は、この実装方法ならば多少は綺麗な基板になるって思ったのですが・・・・・
出来上がった基板をみると、やはり汚い基板になってしまいました・・・トホホ。
でも、使っている部品の大きさからすると、実装密度はそれなりに高いのではないかと思っています。

今回は配線に0.8mmのスズメッキ線を使いましたが、まだまだ太いです。0.4mm程度が良さそう。それに配線が長めの部分には絶縁チューブを被せるべきでした・・・。
現時点では48KHz出力が1個だけになっていますが、96KHz出力1個と48KHz出力2個を追加予定です。

出力DCカットはミューズのノンポーラを使ってみました。0.1μFのセラミックコンデンサーも試しましたが、容量が不足のようです。
今回は10μFを使いましたが、もう少し容量を減らしても大丈夫だと思います。でも、やっぱりパルストランスかアイソレーターを使って、クロックジェネレーターと各機材間のグラウンドラインを切り離したいところです。

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2009年12月13日 (日曜日)

FE-5680A オーディオマスタークロック(その5)

FE-5680AのDDS出力のバッファの出力でLPF前(「FE-5680A 周波数拡大」を参照)に追加したカップリングコンデンサに入るDDSの出力波形をオシロで見てみました。
Fe5680a_dds_out_192k_2
うぉ~っsign01 みえるsign03 

純粋に感動しました。
アナログデバイセズのシミュレーターでLPFを外してシミュレーションした通り、周波数が低いのでLPFナシでも綺麗なサイン波になっています。出力は4.20Vpp程度。
スピノルさんの記事「FE-5680A(ルビジウム)の AD9830 周辺回路」の通りです。

波形を見て「これならイケる!」って、先日追加したカップリングコンデンサのマイナス側を外し、出力用同軸に接続。DDSの出力がカップリングコンデンサー経由でSMAコネクターから出力されるように改造しました。
Fe5680a_no1mod_dds_direct_add_c
SMAから出力される192Khz信号はカップリングコンデンサ44μFで少し減衰して3.76Vppです。LPF通っていませんが綺麗なサインウェーブです。
Fe5680a_no1mod_dds_direct_192_sma_o
出力をショートさせない自信がある方は直結でもいいかもしれまん。
この出力を抵抗で分圧して74HC04のインバーター2個のシュミットトリガーでデジタル信号にしました。
今回の改造でTTL用だった回路をCMOSが使えるように変更しました。
さて、肝心のデジタル波形は・・・・


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2009年12月12日 (土曜日)

デジタルオシロ PDS-5022S

色々とロジック回路をいじっているウチに「あ~~波形が見たぁ~いgawk」ということになって、以前からグラグラしていた中華製の激安オシロをアマゾンで購入しちゃいました。
M01873
OWONPDS-5022です。中古も考えたのですけど奥行きがあるオシロだと置き場所に困るし、最初ですし高い周波数はあんまり使わないし・・・・。価格は32Kと新品としては破格ですからね。

これで測定器は秋月テスター&アンテナアナライザーだけ・・・という環境から数段グレードアップsign03
でも・・・楽しみにしていた付属のソフトでのPC画面表示は、Windows7 64bitには付属のソフトのUSBドライバーが対応していないようです。ガックリ・・・・。
XPのノートPCで使うことにしました。やっぱり64bit版はドライバーが鬼門ですねぇ。

このオシロ、価格を考えるととっても良くできているんじゃないでしょうか?少なくともテスター程度だった僕には眩しい位の高機能です。
これでルビジウム発振器とOCXO発振器もリサージュを使ってルビ様にOCXOを調整して合せることができるかも・・・なんて、オシロいじって遊んでいたら風邪引いちゃいました。
でも新型インフルじゃなくて不幸中の幸い・・・です。

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2009年12月 6日 (日曜日)

イルミネーション

20091206_near_ogikubo_2
自宅から駅までの途中に環八があって、毎日環八を横断して通勤していますが、その環八から少し入ったところのお家がイキナリこんな状態になっていました。

ちょっと前に、左側の駐車場のところだけ、少しイルミしていたので「へぇー」って思っていたんですが・・・・

あれは練習だったのか、それともイルミネーションの序曲だったのか・・・・。

いづれにしても、家の前は人通りが結構あることもあって、記念写真を撮る家族連れや、暫く足を止めて眺める人とか、プチ観光地。

前の空き地に椅子と暖かいコーヒーでも用意して・・・・なんて思ってしまいました。

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160m 北米CFM

160m_na
ちょうど1年前に160mで北米とQSOできましたが、今年は・・・・ルビジウムでコンテストなのを忘れていました。

「しまった!」と思ってワッチしたけど、今回は・・・・・・聞こえません。
やはり去年は異常にコンディションが良かったのでしょうか。

せっかくエレメント伸ばして160mもQRVできるようにしたのになぁ・・・・。って地上高3mじゃぁ、さすがにムリだろうなぁ・・・・なんて思っていたらエアメールが届きました。
ちょうど一年前に交信できたN7UAからです。

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2009年12月 5日 (土曜日)

FE-5680A オーディオマスタークロック(その4)

Audio_clock_gen_192_in_48khz_out 自作の分周器テスト基板は、テスト基板なのに日々成長を続け、現在こんな感じになっています。
写真は192Khzのサイン波入力を48Khzのクロックにして出力する状態で、2個のICだけで、出力バッファも無い状態です。

先日まで12.288Mhzを256分周して48Khzを作っていましたが、改造したFE-5680Aは192Khzまでは十分な出力が得られるようになりましたので、192Khzの4分周で48Khzを作って比較してみることにしました。

もちろん48Khzの直接出力という方法もありますが、ケースに組み込むことを考えるとワードクロックとして192/96/48Khzがスイッチで切り替えられるとスマートかな・・・・と。

それにDDSの出力波形を周波数ごとにシミュレートしてみると、LPF前では周波数でDDSの出力波形がかなり変わります。
原理的には理解できていたつもりでも、実際に波形をみると結構ショック!

Fe5680a_no1mod_192khz_5kwide 10Mhz以上だととってもカクカクしてます。LPF通してサインウェーブになってるとは言え、1Mhz以下のLPF前でも綺麗なサインウェーブの出力とはなんらかの違いがあるように感じています。

そんなこともあって192Khz出力に注目したのでした。
先日の改造でご覧のように192Khzでもバンバン出力がでます。
波形も結構綺麗で、周波数を考慮すると上出来なのではないと思います。
で、コイツを256分周器の最初の4分周だけにした自作の分周器に入力しました。

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2009年12月 1日 (火曜日)

FE-5680A オーディオマスタークロック(その3)

Clock_gen_256_48k_5khzwide_20091129 FE-5680AのLPFを改造して直接48KHzが出力できるようになりましたが、やはり12.288Mhzのスーパークロックと48KHzが同時に出力できる方が応用が効きます。

ということで、試作した256分周器にルビの12.288Mhzを入れて出てきた48KHzの波形です。

分周器基板に3端子レギュレーターの5V電源も乗せてしまいました。
ロジック基板なのでノイズを心配したのですけど、こうやって見る限りではノイズだらけ・・・ということもなく、結構イイ感じです。

FE-5680Aで48Khzを直接出力(スイッチング電源)した場合と比べて、今回の分周器出力は信号強度の差を考慮すると綺麗にみえます。
それはそれで嬉しいのですけど、いままでスイッチング電源で実験したのでFE-5680Aをトランス式の電源に接続して、同一条件で再計測してみることにしました。
Fe5680a_trans_power_no1mod_48khz_5k
うーむ。

明らかにスイッチング電源よりも綺麗になっていますね。
やはりスイッチング電源は不利だなぁ~。

比較すると、FE-5680A内部のDDSで48KHzを生成した方が綺麗に見えませんか?
今回はIC-7800のメーター振り切れ状態で入力レベルを合せてあります。

分周基板の入出力は同軸接続していますが、電源配線は蓑虫クリップで安定化電源に接続しているので、ロジックICのノイズが電源に飛び込んでいる可能性は残っています。

もっとも分周器の出力は矩形波、FE-5680Aは正弦波の違いがあります。部品が揃ったらFE-5680Aの出力も同じ回路で矩形波変換して比べてみることにします。

まぁ、理屈からすれば上はルビ→分周回路→DDS→分周回路(自作)というのに比べて、下の場合は最後の分周回路(自作)が減るので、FE-5680Aから直接出力した方が波形が綺麗なのは納得できるのですけど・・・・。

ただFE-5680Aからワードクロックだけ出力させると、スーパークロックを出力できません。
ワードクロック入力だけの機材の場合は問題ありませんが、スーパークロック入力がある機材の場合は・・・・ルビジウムの恩恵をあまり受けられなくなりそうです。

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