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2010年1月 4日 (月曜日)

アバター AVATER

アバターを観てきました。上映時間180分、3D、ゲームの発売と話題になっていますが、大変良くできた映画です。
通常版もありますが、もちろん3D版を観てきました。

180分の長尺ですと、途中で中だるみしたりして、観ていても一回くらいは現実(映画館)に戻ったりするんですが、そんなことは一切なく「アッ」という間の3時間でした。
3Dも確かに凄いなぁ~とは思いましたが、CGがCGではなく普通に見えてきたことが凄い。

舞台設定は、とある衛星パンドラなんですが、そのパンドラの世界をCGで描ききっていて、不自然さを感じません。
CGなのは頭では理解しているんですが「こういう星もあるかも・・・・」って思ってしまうわけです。
さすがキャメロン。その世界観の中にスッと入り込んでしまい、その世界観に観ている我々自身がシンクロしていくことで、ある意味、主人公と同じ体験を我々も経験することになります。

題名のアバターは攻殻ファンならば、リモート擬体と言えばピンとくると思いますが、その仕組みが問題なのではありません。
3DもCGも全ては世界観のために必要だから使われており、道具として存在します。

キャメロンファンの方ならば、エイリアン2+アビス+ターミネーターみたいな感じと言えば少し雰囲気がわかるでしょうか?
キャメロン監督が14年間も温めていた企画ですから、それも当然かもしれません。
やっぱりUSマリーンは辺境の衛星でも強いし、森の奥深くに分け入っていくとパンドラの先住民ナビィがいるわけです。
その先住民と主人公が交流して・・・・・あとは見てのお楽しみ。

さて、9/11から2008年のリーマンショックを経て、米国では価値観が変化しつつあるようです。
一時期はバブルに沸いていましたが、リーマンショック以降「お金よりも大切なモノがある」という考え方が復活している・・・・とのレポートが目に付きます。
そのような意味でも、アバターはタイムリーな映画に仕上がっています。でも、観ている時にんな難しいこと考えている余裕はありません。

180分を長いと感じさせない魅力的な映画、それがアバターです。皆さんも衛星パンドラに降り立ってみてはいかが?

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コメント

 最後まであっという間という高評価が多い映画のようですね。
 アメリカでは「お金よりも大切なものがある」という考えにたどり着くから良いのですが、
 日本では、お父さんは「仕事に人生を捧げてしまうことが家族愛のひとつの形」であったりするので、なかなか大切なものに立ち返らないのが残念に思います。

投稿: JO1KVS | 2010年1月 4日 (月曜日) 21時28分

KVSさん
そうなんですよ。最後までアッという間の180分です。日本の場合は・・・・・確かにそういう面がありますねぇ。

投稿: JI1ANI / 福井 | 2010年1月 5日 (火曜日) 00時06分

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