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2010年5月23日 (日曜日)

DMS-05Dキット 仮予約締め切り

キット化の準備を進めているDMS-05ですが、キットの名称が決まりました。CQ誌の記事ではファンタム電源に内蔵されていましたが、今回のキットは記事のマイクアンプ部分のみを取り出してケースに入れ、独立したマイクプリアンプとして使えるようにしています。

ダイナミックマイクをそのまま接続できますし、ファンタム電源を別途用意すればコンデンサーマイクも使えます。
名称はDMS-05Dとなりました。DダイナミックマイクのDです。

以前仮予約をお知らせしましたが、とても好評で想像以上の数の仮予約をいただきました。
ありがとうございます。
ただ、メンバーの予想を超える数になってしまったため、仮予約を早めに締め切らせていただくことになりました。

DMS-05Dのキットは現在、部品の選定などを進めていますが、簡単な回路で素晴らしい音質がえられる特徴を活かしてキットにするよう、一つ一つの部品について実験や検証を重ねています。
例えば、ボリューム一つにしても価格やサイズだけで選定するのではなく、音質はもちろん、操作フィーリングや発展性なども検討して選定しています。

そんな作業の息抜きも兼ねて、DMS-05Dの2号機、自分用のスペシャルバージョンを製作してみました。これはキットの回路・部品・ケースを自分なりに変更したり、拡張したスペシャルバージョン。
No2_top
黒い大きなコンデンサーは、カップリングコンデンサーです。無駄にデカイのか、効果があるのかは・・・・使った人だけが知ってます。
今回はACアダプターを使うのでラインフィルターも載せましたが、結局カップリングコンデンサーが基板からはみ出してしまいました。

電源on時のLEDやゲイン調整VRも取り付けていませんが、その辺りは今後ボチボチやるつもりです。
DMS-05Dは部品点数が少ないため、それぞれの部品の特徴が音にでてきますので、作る楽しさ以外に部品選びの楽しさがあります。
まぁ、想像とは違った結果になってorzってことが多いのですが・・・・。それもまた楽しいわけです。
No2_back_view
バックパネルはこんな感じに纏めました。
フロントパネルは現時点ではノッペラボウ状態です。

電源スイッチですか?  マイクプリアンプ単体は極めてエコ(12V10mA程度)なマイクプリですから、無線機から供給することもできますし、マイクプリアンプは、コンプレッサーやイコライザーなど他の機材と一緒に纏めて電源をコントロールする方が普通です。

そうすると、単体の電源スイッチはいつもON状態で、電源ラインに接点を増やすのは音質を悪くするだけなので、電源スイッチは潔く省略。
マイクプリアンプには電源スイッチが無い製品も多くありますが、それと同じ考え方です。

大きなカップリングコンデンサー、なかなかいい味を出してくれます。見た目だけではないですよ。
もちろん「これだけデカければ・・・」という期待で、音は耳だけでなく目からも入ってくるんですけど・・・・

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