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2010年5月31日 (月曜日)

E4X 18/RTTY

E4Xは地上3mのホイップでも頑張ればできるsign03

って感じでした。でも30分くらいかな?呼んだのは。
途中で数回CQ JAだしていたしAGNからのコールバックですから、あちらではギリギリ・・・って感じでしょう。
レポート送った後のTUもタイミングが遅かったし・・・。

こちらではSメーター振らないけどPrintableでした。この程度の強さでは応答がなくてもしかたありません。そんなわけで結構冷静にコールしていました。
今回はペディションメンバーが頑張ってすくいあげてくれた・・・・って感じでしょう。

凄いことでもなんでもなくて、平日に諦めずにコールして、18メガでRTTYだった・・・という状況ですから、つまりパイルアップが小さかったことが勝因です。
いづれにしてもE4は2000年頃のCWのみ。RTTYは嬉しいモードニューなんです。

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2010年5月30日 (日曜日)

アプラグの不調 ご迷惑をおかけしました

昨日からこのブログが表示されない状態が頻発していました。
「あれれ?」ということで、何回もクリックされた方やご覧になるのを諦めてしまった方もいらっしゃると思います。
ご迷惑をおかけしました。

今回の現象はこのブログをアクセスすると、左側のメニューだけ表示されて記事と右側のリンク集が表示されないというもの・・・。

昨晩調べたところ、このブログを表示させようとしてブラウザーがデータを読み込んでいると、このブログに新着記事情報を送っているアプラグを呼び出しているところで、ブラウザーが「応答待ち」状態になっていることが判明。

このブログでは、アプラグは左メニューの再下部に表示させていて、そのデータが来ないので、記事やリンク集が表示されないようです。

今朝になっても同じ状態なので、アプラグで引っ張っていた同一ジャンルの新着記事表示を削除して、アプラグを呼び出さなくしました。
すると、表示の方はサクサク快適に全部表示されるようになりました。やはりアプラグが悪さをしていたようです。

やっぱり、こうやっていろいろな機能を組み合わせいると、どこか一つがおかしくなると、それを引っ張っているコッチの全体がおかしくなるような・・・・そんなことが最近ネット上では増えています。
いろいろと組み合わせて一つの仕組みを作る場合、やっぱり一つ一つのパーツなり、機能なりをしっかり吟味する必要がありますね。

マイクプリアンプもブログも同じです・・・。

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2010年5月29日 (土曜日)

比較するんじゃなかった・・・・

キット化を進めているDMS-05Dの試作機を自分なりに改造したスペシャルバージョンは定数や部品は一部異なるし、THAT1510ではなく、1512を載せていますが、基本的な特性はDMS-05Dと似てるだろう・・・ということでデータを取ってみました。
恐らくキット化するDMS-05Dも、このデータに近いところで落ち着くハズ。

比較対象は愛用のVoiceMasterProのマイクプリアンプ部です。色々と付加機能がありますが、このマイクプリアンプはLine入力を持っていて、Line入力だと内蔵のマイクプリアンプをスルーして接続されます。
したがってLine入力にDMS-05Dを接続すれば、マイクプリアンプそのものの比較ができます。

VoiceMasterProは一部のミュージシャンが自宅録音で使ってCDを製作しているレベルの機材で、スタジオ常備や放送局クラスからは落ちますが、その下のクラスです。
マイクプリアンプ部はディスクリート構成のクラスA増幅で、冬だと暖房がわりになる程、発熱しますcoldsweats01
リニア並とは言いませんが、100W機でRTTYコンテスト並の発熱なのは確か。

このVMPのマイク端子を手持ちの280Ωのカーボン抵抗で終端してマイクプリアンプ部で50dB増幅した時のフロアノイズレベル。
Vmp_terminate_noiselevel
左の目盛りは20dB程底上げして読み取ってください。100Hz以上は-100dBを切る程度でカタログスペックとほぼ合っています。
このVMPは電源に非常に敏感で、近隣の家でインバーター系のノイズが発生すると、低域にすぐにそのノイズが現れます。本来の周波数特性はフラットなんですが・・・・。
でも実際に使ってる環境ではこんな感じなんですね。

次に同じ条件でDMS-05Dのノイズフロアを見てみました。もちろん50dB増幅中ですよ。

Dms05d_sp_1512terminate_noise_level

・・・・・・・・VMPより全然いいじゃんcrying

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2010年5月26日 (水曜日)

RRC1258mkII Alinco DX-SR8に対応

RRC1258mkIIは、アルインコのDX-SR8で使えるんじゃないか?と思っていましたが、やっぱり対応しました。
たぶん、アルインコは以前と同じ方式でパネルと本体間の通信をしているんですね。
Dxsr8j
RRC1258mkIIは本体内のジャンパー設定と新しいファームウェアで対応できます。ハンダ付け不要なのは嬉しいですね。
接続はDX-SR8のパネル分離ケーブルを使いますが、冷静に考えると2本必要なんですね。1本は余分に購入しないと・・・。

といっても確か普通のストレートケーブルで代用できたと記憶していますので、アルインコのオプションを購入する必要はないハズ。
これでRRC1258mkIIとパネル分離型で組み合わせできる無線機の幅が広がりました。
なんといってもDX-SR8は安価ですからね。DX-SR8の価格ならばリモート無線局を作りやすくなるんじゃないでしょうか?

RRC1258mkIIを使ったリモートコントロールは調子よく動いています。
例の1日2回強制リセットを導入しましたが、今のところ特に不具合なく動作しています。ここのところ涼しい日が続いているので、これから気温がどんどんあがっていくと問題がでてくるような気がします。

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2010年5月23日 (日曜日)

DMS-05Dキット 仮予約締め切り

キット化の準備を進めているDMS-05ですが、キットの名称が決まりました。CQ誌の記事ではファンタム電源に内蔵されていましたが、今回のキットは記事のマイクアンプ部分のみを取り出してケースに入れ、独立したマイクプリアンプとして使えるようにしています。

ダイナミックマイクをそのまま接続できますし、ファンタム電源を別途用意すればコンデンサーマイクも使えます。
名称はDMS-05Dとなりました。DダイナミックマイクのDです。

以前仮予約をお知らせしましたが、とても好評で想像以上の数の仮予約をいただきました。
ありがとうございます。
ただ、メンバーの予想を超える数になってしまったため、仮予約を早めに締め切らせていただくことになりました。

DMS-05Dのキットは現在、部品の選定などを進めていますが、簡単な回路で素晴らしい音質がえられる特徴を活かしてキットにするよう、一つ一つの部品について実験や検証を重ねています。
例えば、ボリューム一つにしても価格やサイズだけで選定するのではなく、音質はもちろん、操作フィーリングや発展性なども検討して選定しています。

そんな作業の息抜きも兼ねて、DMS-05Dの2号機、自分用のスペシャルバージョンを製作してみました。これはキットの回路・部品・ケースを自分なりに変更したり、拡張したスペシャルバージョン。
No2_top
黒い大きなコンデンサーは、カップリングコンデンサーです。無駄にデカイのか、効果があるのかは・・・・使った人だけが知ってます。
今回はACアダプターを使うのでラインフィルターも載せましたが、結局カップリングコンデンサーが基板からはみ出してしまいました。

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2010年5月22日 (土曜日)

リモート局の自動リセット

RRC1258mkIIを使ったリモート局、リモート局にUQ WiMAXと専用ルーターを使っているんですが、どうもWiMAX回線とRRC1258mkIIとの相性がいま一つ。
数日に一回程度の割合でハングアップしゃちいます。

パソコンじゃないので電源off/onで、強制的に再起動しても問題ありませんけど、本来は再起動なんて不要なハズ。
自宅で一週間程度テストした時は問題なかったのですが・・・・。

設置先は実家で、コンセント抜き差しは電話一本でお願いできるのですが、なんとかしないと・・・・。と数日考えたのですが、ハングアップした時には別のリモートコントロールで操作するようなアイデアしか思いつきません。

そういえば、プログラム載せてるアプリサーバーを毎日一回リセットかけるようなテクニックがあることを・・・・と思い出しました。
まぁ、毎日一回リセットするのは褒められる状態ではありませんが、リセットしないでハングするなら、毎日一回リセットして安定稼働するならそれはそれで一つの方法です。
(もちろん、本来の状態ではありませんけど、トラブル起こすより・・・ということです)

そんなわけでコレ!
Pt50dg
無線用のタイマーです。
なんつって、REVEX製の普通のタイマーです。各社から販売されていますが、迷わずREVEX製にしました。

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2010年5月16日 (日曜日)

DMS-05 完成 すげぇ!

先日お知らせしているように、僕はDMS-05 完全キットの頒布計画に参加していますが、参加しているのに作ったことないのはいかがなものか?ということで、作ってみました。
というのは正しくないな・・・。
DMS-05の素晴らしさは、各局の変調を聞いてよ~~~く理解しています。DMS-05のデキの良さに自分も欲しくなったlovely・・・というのが本当の理由。

中身の回路や主要部品はキットのテストも兼ねて試作しましたが、基盤以外の部分は自分流に仕上げてみました。というわけで外見だけ公開します。
Test1
パネルはゲイン調整VRだけと、シンプル。コネクター類は全部背面パネルに配置しました。
ケースはタバコ箱程度の面積で、かなり小さいサイズにしましたが、コネクター類の出っ張りが結構あって、内部に基盤を入れるのに四苦八苦。

なんとか基盤を納めて記念写真となりました。
Test12
電源は秋月の安価なACアダプターを使っていますが、回路定数が良く考えられているのか電源を変えても音の差はあんまり明確にはでません。
どんなアダプターを使ってもいい音で、ちゃんとした電源にすると「もっと」いい音になりますheart02sign03
普通はもっとダイレクトに電源で「違い」がでるのですけど・・・・・。

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2010年5月15日 (土曜日)

データ通信カードの発熱

リモート局を運用して2週間目になります。リモート局はその間電源を入れっぱなしです。音声がときどき途切れる問題はリモート局があるベランダボックス内の温度上昇が原因と思ったのですが・・・・

どうやらベランダボックス内の温度上昇ではなく、WiMAX無線インターネットアダプター自体の温度上昇が原因のようです。
アダプターはアイ・オー・データ製のWMX-U01を使っていますが、もともと普通に使っていても結構熱くなります。
Wmxu01
リモート運用ですと、無線機のコントロールデータは19200bpsでのデータ通信ですから、WiMAXからすると極めて低速で楽勝のハズ。
問題は音声データ。受信音は無線機の電源をonするとずっと手元へ送り出しします。また、送信時には僕の音声を無線機まで送ることになります。

音声が途切れるのは、実際に交信して暫くすると・・・・ということが多く、音声データの品質を上げると(品質を上げると帯域が広くなる=データ通信量が増える)発生する頻度が明らかに増加します。
受信に加えて、送信音声データ量が増えると、ワッチ時よりも帯域を使う→USBアダプターの処理量が増える→発熱する→放熱が悪い(ベランダボックス内ですから)→高温になる→アダプターの処理能力低下→スループット低下→音声が途切れる・・・ということのようです。

高温になる・・・と言っても触っても「ちょっと熱いかな?」程度ですが、温度はケースの温度ですから、内部のチップは結構な温度になっているのかもしれません。

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2010年5月14日 (金曜日)

VR2XMT 50/RTTY

今日はすこぶるコンディションが良いみたいです。
体調はいま一つですが50メガでVR2XMTが強力に聞こえています。SSBのあとチャーリーさんがRTTYに出てきました。

ループとホイップを比較すると、ループアンテナの方が強く聞こえていますので、ループアンテナでコール。
誰も呼んでいないみたいで、すぐにコールバックがありました。

50メガでVR2はSSB/CWはcfmしていますがデジタルモードでは初めて。モードニューです。
18メガではIS0Rも聞こえていましたが、チト届かず・・・・。
この週末は期待できそうです。

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2010年5月11日 (火曜日)

DMS-05 完全キットの頒布計画

Dms05
CQ誌2010年4月号に掲載されたJA1BBP早坂さんの「市販ファンタム電源を利用したHi-Fiマイク・アンプの製作」ですが、その後製作された方がどんどん増えています。
シンプルな回路で素晴らしい音・・・・というコンセプトが見事に当たったということでしょう。

音質は以前の記事でも紹介しましたが、素晴らしいの一言です。

DMS-05で使用するオペアンプは、一般的に良く利用される4580とか5532などと異なり、マイクプリアンプ専用に設計・製造されたオペアンプを使います。
ただ、残念ながらマイクプリアンプ専用のオペアンプは入手が難しく、記事で紹介されたオペアンプとピンコンパチで、入手が多少容易なTIやADのオペアンプを使っている方が多い ようです。

そこでJA1BBP早坂さんを中心として、設計通りのオペアンプを使ったDMS-05の素晴らしい音質に惚れ込んだ方々と一緒に、DMS-05 完全キットの頒布計画を進めています。
現在、キットに入れる部品などを検討中ですが、穴あけ済のケースや入手が難しいオペアンプも含む完全キットを予定しています。

でもキットの頒布なんて全員初めての経験です。ですから、どのくらいの数を用意すればよいのか?見当もつきません。
そこで、頒布する数に目安を付けるため、現在仮予約を受け付け中です。
仮予約についてはJA1BBPさんのホームページをご覧ください。

■追記■  仮予約は締め切りました。お申し込みありがとうございました。

JA1BBP早坂さんの連絡先は hayamasa1008のあとに @khaki.plala.or.jp宛にお願いします。アドレスをコピーしてメールする場合は@を半角文字にしてください。上の@はスパム防止のため全角にしてあります。

以下、JA1BBP早坂さんからのメッセージです。

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2010年5月 9日 (日曜日)

RRC1258mkIIへの外部マイク入力

RRC1258mkIIを使ったリモート局はうまく動作していますが、お昼頃になると無線インターネット回線のスループットが落ちるのか、ダウンしちゃいます。
無線インターネット回線の問題なのか、リモート局のベランダボックス内部の温度上昇なのか、原因を切り分け中です。

でも温度だったら、午後くらいまでダメだと思うのですが、5分程度で復帰するし・・・・・。もう少し様子を見ることにします。

ループパックテストで送信音質を確認していますが、ディレイは数十ミリ秒程度と不利な無線インターネット回線使っているとは思えない遅延の少なさ。これは特筆モノでしょう。

音質は帯域の問題から8khzの最低品質に設定していますが、IC-706の付属ハンドマイクがローカットされているので音質どうの・・・・の以前の問題。
IC-7000のマイクに交換すると、ローカットがだいぶ緩和されますが、せっかくなら固定設備のマイクやマイクプリアンプをそのまま使いたいところ。

RRC1258mkIIはIC-706のパネルと本体の電線って考えると、パネル側のマイクラインに、ハンドマイク信号の替わりに外部入力を加えてあげれば、とりあえずハンドマイクから外部マイクへ変更できそうです。

パネルとRRC1258mkII(コントロール)はICOM純正セパレートケーブル(改)で接続されていて、RRC1258mkII側はRJ-45モジュラーになっています。
ICOM純正セパレートケーブルは極細電線ですから、長く引き回すと音質面(特に高域)に影響があります。

そこでRRC1258mkIIの直近にRJ-45中継コネクターを入れて、中継コネクター内部でRRC1258mkIIに接続されるマイクラインを引き出してミニジャックにバイパスさせることにしました。
Mic_line_input_rj45
写真左側をIC-706のパネルへ、右側をRRC1258mkIIへ接続します。パネルに接続したマイクの出力は中継コネクターで切断され、ミニジャックから入力された音声がRRC1258mkIIに届くわけです。

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2010年5月 8日 (土曜日)

JD1BLY 28/RTTY

24/28のJD1デジタルモードって結構レアです。オープンすればQSOは難しくはない距離ですから、単純にアクティビィティの問題ではないかと想像していますが・・・・。
PSK31は別としてRTTYならできそう・・・ですが、できていませんでした。

そんなところに160mでQSOできたJD1BLY局がQRV。RTTYでJAサービス中です。間違ってオンフレで一回コールしちゃいましたが、UP指定。
4khz近く上まで広がって結構なパイルアップ。

やっぱりJD1の28/RTTYって貴重なんじゃないでしょうか?他の局とかぶらないように周波数を選んでコール。
5分くらいコールしたところでコールバックがありました。
28のデジタルモードでは初JD1です。

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2010年5月 4日 (火曜日)

Rbオーディオクロックジェネレーターのケース

FE5680Aを使ったルビジウムオーディオクロックジェネレーターは基盤むき出し状態で動作中。すぐ近くを同軸が通っていますが、回り込みも発生しないようです。
FE5680Aは放熱器も含めるとそれなりのサイズになりますし、スプリッターもありますので、ケースは大きめなものを用意しました。
Rb_audio_clock_case
このケース、オーディオアンプ用なんですが、フロントパネルにはプッシュ式の電源スイッチがあるだけ・・・。
フロントに余計なレタリングが入っていますが、アルミのヘアライン仕上げで高級感もありますので、このケースにしました。

電源プラグ~ヒューズ~ACラインフィルター~トランスと配置を検討中。ごらんのように右側にかなりスペースがありますので、ルビ本体とスプリッターと1/256分周基盤は十分に載りそうです。

このケース、オーディオアンプとして穴あけ済みですので、右上にRCAジャック用の取り付け穴が8個あります。
ここにBNCを並べてあげると、ちょっと間隔が狭いですが、殆ど穴あけ加工せずに済みます。

とは言っても、部品の固定用の穴はドリルしないとダメですが、前と後ろのパネルを加工しないですむのはありがたい。
このケースと同じシリーズで10Mhzの基準周波数発振器(OCXO)も納めましたが、やはりオーディオ用のケースなので、見栄えはかなり良いです。

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2010年5月 2日 (日曜日)

どこでもリモート基地局完成

ベランダ収納ボックスにリモート局設備一式を納めました。WiMAXの電波が届く範囲なら、アンテナとAC電源を接続すればリモート基地局になります。
今回のRV BOX 400は納めてみるとちょっと苦しい感じ。放熱のことを考えると、やはり「容積」が必要です。IC-706クラスでもRV BOX 600辺りのサイズが良さそうです。

まずはベランダ収納ボックスの加工。
排気口は両側の把手部分が折り返しになっています。把手の裏側なら雨の進入もなさそう。排気口に電源の冷却ファンの排気がでるように電源を箱の上部に置くと、電源の熱は内部にこもらずに排気できます。
Remotecase
左側の長方形が排気口。右側の三角形x2が吸気口&ケーブル引き出し口。
強度確保のために底の梁を生かすと三角形になるんです。同軸やACケーブルを通すと吸気口が実質的に小さくなるので、もう一個追加して3個にしました。

機材の設置は積み重ね方式だと放熱の問題が発生しそうなので、金網を仕切りに使った2段構造としました。
最初はベニヤ板を考えましたが、板ではエアフローを遮断してしまいます。金網はグリル用のものを台所用品で探しました。
この金網の上に電源を置いて、冷却ファンが排気口に近づくように配置。
Remotecase2
金網の上は黒い電源に白いWiMAXの無線ルーターを設置。無線ルーターはUSBスティックタイプのアンテナを取り付けるので、箱の中の高いところに設置しました。
電源は右側がフロントパネル。側面(写真では上下)に吸気口があって、ケース上部にたまった熱気を後部(写真左側)の冷却ファンで排気口へ向かって吹き出します。

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2010年5月 1日 (土曜日)

移動できるリモート局の構築

リモート局は簡単に移動できて、どこでも設置できるようにしたいな・・・・と思っています。
まぁ、実家のベランダあたりが目標なんですが、室内には何も置かずにベランダ収納ボックスに全部収まれば・・・・・という計画。

収納ボックスで以前から目を付けていたのがコレ
Rv_box_400_2
これはアイリスオーヤマのRV BOX 400で価格も安い割りには耐久性もあります。なんといっても蓋が山形になっていて、雨が溜まらない形状です。
山形の蓋は積み重ねるのには向いていませんので、同名の新型は蓋が平らになってしまいました。これは旧タイプ。

この中にIC-706mk2GにRRC-1258mkII(Radio)にWiMAX無線ルーター、そしてCT-17に電源に同軸やACラインと結構な点数を納めます。それに冷却を考えねばなりません。

収納ボックスは日陰に置くようにしても、無線機や電源で内部の温度が上昇します。熱気は収納ボックスの上部に溜まります。
屋外設置ですから、吸排気口から雨が入らないようにする必要もあります。 

日光対策は収納ボックスの蓋の上に更に屋根を設置して、直射日光が収納ボックスにあたらないような工夫も必要になりそうです。

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