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2010年7月 4日 (日曜日)

ルビジウムオーディオマスタークロックジェネレーター(その2)

クロックジェネレーター用のケースには電源ランプ用LEDの取付穴が1個用意されています。
普通に電源ON表示のLEDを取り付けてもいいのですけど、内蔵しているルビジウム発振器からはLock/UnLockの信号が出ています。

信号は単純でUnLockの時にTTLがHになる・・・というもので、ルビジウム発振器だと殆どの発振器にこの出力があります。
なんせ、ロックするまで周波数が上へ下へとビュンビュン変わりますからねぇ・・・。

そこで電源に加えてアンロック表示も同時に行うことにしました。アンロック表示は電源投入からロックするまでだけ点灯するわけです。
秋月でカラーLEDがあったので、それを使うことにしてみました。電源ONしてから周波数がロックするまで(つまりアンロック状態)では緑・赤が同時点灯するようにしてみました。
Led_red
ちょっと見にくいけど、赤っぽくなっているのはわかると思います。この状態で数分経過して周波数がロックすると・・・・・
Led_green
こんな具合に緑になります。
基本的には電源入れっぱなしですから、アンロック状態には殆どなりませんが、やはり表示があると「ロックしている」という安心感があります。

本来はロジックで受けてLEDを点灯させるのが筋ですが、手抜きして適当な抵抗いれてLEDを直結しちゃいました。

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コメント

LEDがあるとないとでは感じが大分違いますね。 
ルビジウムの語源を調べてみました。

>炎色反応で赤色を示すことから、ラテン語で赤を表わすrubidusが語源となった。

これからすると、LEDは赤がミートするんでしょうが、日本人的には、ロック=問題無し=緑 が自然ですね。

あ、失礼しました。 

投稿: JA1BBP/ 早坂 | 2010年7月 4日 (日曜日) 19時40分

今晩は。早坂さん。

なるほど。赤なんですね。宝石のルビーと同じわけですね。
パイロットランプは昔は赤色も多かったと思いますが、最近は緑が普通ですよね。
こういうのって時代による変化とかあるんでしょうかね?
最近は緑は正常で赤は異常だと思いますが、30年くらい前は赤のパイロットランプも結構あったと記憶しています。
やはり緑のLEDができたことが原因でしょうね。

今回はカラーLEDだったので、ロジックで反転して抵抗値を調整すれば完全な赤や他の色にもできるのですが、面倒なので単純な回路にしてしまいました。

投稿: JI1ANI / 福井 | 2010年7月 4日 (日曜日) 20時38分

 とても格好イイですね。
 色が変わるというのがいいです。

投稿: JO1KVS | 2010年7月 4日 (日曜日) 21時26分

KVSさん
このケース、オーディオアンプ用でフロントパネルは6mm厚のアルミなんです。
パイロットランプ用の穴は1個空いているのですが、もう一個ドリルで穴をあける元気は出ませんでした。
ということで色を変える作戦になったわけです。
やってみると、結構良い感じでした。カラーじゃなくて2色LEDで十分でしたが、カラーLEDか珍しかったので今回使ってみました。

投稿: JI1ANI/福井 | 2010年7月 5日 (月曜日) 12時09分

シンプルなデザインが変わらずして、性能が上がるというのが 技ありでカッコいいです。
共感すると同時に 尊敬しちゃいます。

投稿: JF1JSG | 2010年7月 7日 (水曜日) 14時49分

JSGさん
それは褒めすぎですよ。本来ならばロジックを組んでパイロットランプはPLLロック消灯で点灯するようにすれば完璧なんですが、試しに緑と赤を両方点灯させたら、案外良い感じに見えるので、手抜き実装になりました。
両方点灯なので真っ赤ではなくてオレンジ色ですが、緑ではないことは分かりますので・・・・。

このケース$60程度の香港製ですが、質感もあってなかなか良い感じです。

投稿: JI1ANI/福井 | 2010年7月 8日 (木曜日) 12時24分

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