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2010年9月19日 (日曜日)

やっぱりバランはDXエンジニアリング

新居のアンテナは釣り竿+ATUで始めようと思っています。
ATUはLDGのAT200Proをキャリア入力で自動チューニングするATモードで使います。こうすればATUには電源と同軸を接続するだけで、コントロール線は不要です。
ベランダには給湯器用の屋外コンセントがありますので、電源は室内から供給する必要はありません。

LDGのAT200Proは屋内用で50Ω用です。防水方法は別途考慮するとしてランダムワイヤーには4:1バランが必要です。
手持ちの小型4:1バランをAT-200Proに接続して、バランにエレメントとして4mワイヤー、グラウンドはベランダの手すりに接続、3.6メガで10Wのキャリアを送信すると、無事チューニング完了!

グラウンドはとりあえず効いているようです。手すりが鉄筋から浮いているとローバンドではチューニングが取れないことが多いのですけど、手すりと鉄筋は繋がっているのかな?
後日詳しく調べてみるつもりですが、とりあえずはQRVできそうです。
バンドを変えてみると3.5~50メガまで問題なくチューニングできますが、さすがに1.9メガは4mのエレメントでは無理でした。

でも3.6メガのラグチューを聞いていると、どうも信号が弱い。コンディションってわけではなく、荻窪で使っていたベランダアンテナよりも信号が弱いのです。
荻窪で59だった局が57~58程度。
なんかアッテネーターが入っているような感じの聞こえ方なんです。

小型の4:1バランは安価なものを入手したのですが、このバラン、評価もいま一つなんです。
そこでDXエンジニアリングの4:1バランに取り替えてみると・・・・57~58程度だった信号が59~59+で聞こえるではありませんか。
聞こえ方もアッテネーターが入った感じは消えて、ストレートにバリッと聞こえる感じです。

DXエンジニアリングのバランは連続5KW耐圧で大きくて重たいのですけど、受信でこれだけの差があるとはびっくり。
たぶん、送信でも小型バランではかなりロスするでしょう。

今回小型バランを使ったのは上限が60メガまで使えるからなのです。DXエンジニアリングの4:1バランは30メガまでなんですが、試しに50メガでチューンとってみると、チューニングも取れるし、オンエアしている局をワッチすると、ソコソコ聞こえるみたい。
ちょっと減衰している感じがするけど、まぁ、ローカルQSOには問題ないでしょう。

今日は釣り竿とAT-200Proと4:1バランで使えるかを実験しましたが、上々の結果ですので、この組み合わせでセッティングしてみることにします。
4mのエレメントでは3.5メガは効率が悪そうですけど、7メガ以上なら結構遊べそうな感じです。

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コメント

新居でのアンテナ設置、がんばっていますね。AT-200Pro、リレーが爆音なんですよね。(笑)。

投稿: JO1KVS | 2010年9月23日 (木曜日) 07時13分

KVSさん
こんにちはー。
そうなんです。でも新居は環八沿いなので住宅街みたいに外が静かではありませんので、あんまり目立ちません。
でも、ウルサイので消音対策を検討中です。どうもケースに反響しているような感じなんですよ。

投稿: JI1ANI / 福井 | 2010年9月23日 (木曜日) 19時45分

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