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2011年1月 2日 (日曜日)

キャバシティハットアダプターの製作 その2

1mmのピアノ線を50cmにカットして、4本に圧着端子を取付けます。 リングのサイズが陸軍端子と合わなかったため、リングを切断してサイズを広げました。
      50cmにカットしたのは持ち運びのサイズを考慮したためです。1mのまま、真ん中に一つ端子を付けるようにすれば折りたたみはできませんが、圧着端子二つ分軽量化できます。
      端子は圧着後ハンダづけしてあります。
Hattanshi



圧着端子を陸軍端子で止めてエレメントをおのおの直角になるようにして止めます。
Hat4sq       

ピアノ線の先端をモジュラーケーブルの内部の細いビニール線で止めていきます。この時にちょっと短めにしてハットが傘状になるようにすると、強度がでます。
      今回は圧着端子のリング部分をペンチで切断し、スリーブ部分のみを使いました。       

      ここもスリーブを使わずに、ピアノ線に直接ハンダ付けした方が軽量化できますが、張力がかかるのでハンダ付けが難しいため、スリーブでカシメて固定した後に、ハンダ付けしました。       
      極細のビニール線は色違いですが、色は統一した方が好ましいです。私は4芯モジュラーコードを切断し、外皮をむいて4本を取り出して使用しました。単線だと切れてしまうので、より線を使ってください。       
       Hatsentan

キャパシティハットの完成。やはり周囲のビニール線が色違いなのは、にぎやかでカッコ悪いですね。
Hatkansei

アンテナの先端にキボシ端子のメスで接続するとこんな感じです。スグ抜けるかと心配でしたが、案外しっかりと固定してくれます。
      カバーのビニールは、一番細い部分をスリーブ部分に被せて、ホイップの先端を締め付けるようにしています。
      ハットは傘を上向きにして取りつけます。(空に向かって反っている状態です)

Hatsouchaku

2.5mの自作センターローディングホイップの先端に取りつけた状態です。 バランスが良いためか、多少の風ではフラフラせず、安心して運用できます。       (もちろん、この状態で走行するのは無理です)

Hatwhip

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