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2011年1月30日 (日曜日)

DMS05Dはエレメント1本分ちがう・・・・

昨年のハムフェアでDMS-05Dキットを販売して以来、お使いの方から「音が良い」という感想を多くいただきます。
それは自分でも実感しているので「やっぱり・・・」と思うわけですが、音創り研究会のメンバーから「著名なDXサーからエレメント1本ぶんくらいの効果があるといわれた」という感想があった聞きました。

エレメント1本ぶんの効果とは、そのまま受け取ると電界強度があがる・・・と理解できます。
DMS-05Dを使っても出力は変わりません。

どういうことなのか、自分でも理解できませんでしたが、今年のQSOパーティーで実感しました。
ホントにエレメント1本ぶんくらいの違いがありそうです。

QSOパーティーでとても弱い局に呼ばれました。メーター振りません。お聞きするとアイテックのキットで出力は0.5Wとのこと。
信号強度と了解度には相関性があることは皆さんも体験されていて、相関図が頭の中にあると思います。

でも、その従来の相関図とはちがって「聞きやすい・了解度が高い」のです。お使いのマイクアンプはDMS-05Dでした。僕が作った完成品をハムフェアの二日目に販売したのですけど、それを購入した方でした・・・。

その翌日、またまた相関図からハズレて、信号強度の割りにはとても明瞭度の高い変調の局と交信しました。
その方もDMS-05Dをお使いになられていて、色々とお話をしました。

なるほどぉ~~~~

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2011年1月29日 (土曜日)

国際小包の弱点

最近、eBayでオモチャを色々と買い込んでいる。とあるプロジェクト(??)に必要な品々を次々と注文したのは良いけど、困ったことになった。
毎日のように黄色い「不在連絡票」が入っているんですけど、この不在連絡票って1個につき1回だけというルール、ご存じですか?

宅配便とかだと、毎日配達があって不在連絡票が入っていたころがあって、そんな意識がどっかに残っていました。
ウチだけかもしれませんけど差出人「外国」って不在票が何枚もあって・・・・。

いちばん新しい不在票を連絡して受け取りましたが、それよりも前に落札した商品で届いていないものがあります。
気になって不在票を元にしらべてもらったら「お預かりしています」とのこと。
お知らせ番号で見分けられるのかと思えば「単純にお知らせしている番号」とのことです。でも1個の荷物で1回のお知らせ番号ならユニークじゃんか?
それがどっこい、使い回しするらしい・・・・orz

大変なのはわかりますが不在票と荷物の関連がわかるようにしてほしいなぁ。外国から小包があるお家は少ないかもしれませんし、一週間に5個も届くのは稀かもしれませんけど、全部揃わないと困るンですよぉ~。
まぁ、大赤字ですから当分システム化は無理なんですよね? それ逆です。
んなシステムだから大赤字なんです。

宅配便なら3個の荷物を預かっていたら、1個だけの再配達依頼で3個持ってきます。効率的だし受取人もソッチの方が嬉しい。
僕の荷物を複数預かっていて、後から届いた荷物は依頼があったから再配達して、先に届いた荷物は「その荷物に対する」依頼が無いから届けない・・・このロジックって郵便とは思えません。

僕は郵便って「手紙」を「人」から「人」へ届けるものだと思っていました。ところが郵政さんは手紙をA地点からB地点へ届けることだと思っているようです。
んな薄っぺらな魂の抜けたシステムで運用しているから赤字になるのではないかな?
結局多数の荷物は荷物として管理されており、僕に紐付いていないので、郵政さんは昨日、今日だけで5回配達にくることになりました。
配達員さん、可哀相・・・

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foobar2000でWASAPI

PCオーディオでは上流から下流に向かって音を改善していくのが鉄則ですから、リッピングでエラーが混入しているのでは、何をやってもそもそも元ネタがちがうわけです。
0.001%でも間違ってリッピングしてしまったから、データを正確に再生しても、それはオリジナルの楽曲とは言えないのですsign03

なぁ~んてね。そういう人もいらっしゃるようですが、僕の場合は、そんな固いこと言わずに99.8%程度で行きましょう・・・という「ラクしてと良い音」でバランスさせるのが僕のPCオーディオです。

EACで手間をかけずに99.8%以上の精度でリッピングできるようになると、今度は再生アプリです。Windows OSで音を良くするために開発されたWASAPI(ワサピー)を使ってみたいじゃないですか??

再生アプリといえば皆さんがお馴染みのi-Tunesもありますが、我が家にはリンゴマークは存在しません(今ドキ珍しいと自分でも思う)。色々と調べてみましたが、音と機能と使い勝手で評判の良いfoobar2000を試してみました。

Foobar2000
頭のイラスト、エイリアン的な感じでなぁ~んとなく怪しげに感じるのは僕だけ?

あまり寄り道しないでサクサクとインストールして設定しましょ・・・と、foobar2000は英語版ですからfoobar2000 wikiを読みながら進めて行きます。
インストールが終わって一通り機能を試してから(なんて書いていますが、一週間以上アチコチ変えたり設定したりしましたよ)WASAPIをインストール。

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2011年1月23日 (日曜日)

CDのリッピング EAC

僕の部屋にはCDプレーヤーがありません。オーディオ装置はリビングに置いてあります。ですから部屋で音楽を聞く場合にはCDから音楽をリッピングしてPCに保存して、PCで再生しています。
10年近く前からこのスタイルで通していますが、最近はハイエンドオーディオの世界でもPCが中心になっているようです。

以前からCDから取り込むソフト(Windows Media Playerとか・・・)によって音がちがうことを感じていましたが「まぁ、こんなものだろう」と思っていました。
でも気になるので、色々と調べたことがありますが、当時では時間をかけてコンペアしたりと面倒なことを色々するので「まぁ、いいや」って、そのままでした。

最近、友人から「いいリッピングソフトがあるよ」とEACを教えてもらいました。
EACはExact Audio Copyの略です。なんだか凄そうな名前ですが、フリーソフトだし評判も良いので解説しているサイト(他にも色々あるので検索してください)を参考にして試してみました。

EACの正式版がリリースされて、日本語パッチがでていないようで、英語版のママ使うことになって最初はちょっと面食らいましたが、お気に入りのCD数枚をEACで再リッピングしてみると・・・・・その中の一枚(昔のレコードのデジタルリマスター版)がヘロヘロだったようです。
EACはドライブのスピードを落したり、データを修正したりして99.9%でコピーしてくれました。

なるほど・・・・・

都合15枚くらいリッピングしましたが、数枚そのような「簡単には読み込めないCD」がありました。
ということは、どのCDでも同じように「ブウォ~~~~ン」って高速にリッピングしていたWMPなんかではエラーを含んで読み込んでいた・・・・・ということですね。

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2011年1月22日 (土曜日)

カソードフォロワの実験

今日も真空管で遊んでいます。CQ誌2月号のHAYAアンプでは、真空管のハイインピーダンス出力をオペアンプで低くしています。
でもカソードフォロワだと真空管でも出力インピーダンスが低くなるということで、バラックで実験中。
Photo
赤はPRP、茶はデール、カラーコード付きは秋月の1円抵抗。黄緑はニッセイのフィルコンで緑はミューズのバイポーラです。
赤のPRPは目立ちますねぇ。個人的には最近はデールよりもPRPの方が好みです。もっとも店頭で購入できないので手持ちが少ないのですけど・・・・。

で、実験の結果ですが、大凡カソードフォロワの性能を確認することができました。入力インピーダンスが10KΩのIC-756Pro2のACCにあるMOD端子に信号いれても音が綺麗にでてるので10KΩ以下にはなっているかと。
設計通りなら500Ω以下くらいではないかと想像しています。
実際の出力インピーダンスは計算しないとダメかな?測る方法があるといいけど・・・・。

もう一つは真空管増幅回路のボリューム。
ダイナミックにフルゲイン~ゼロまで調整したいのです。
こちらは有名なギターアンプの回路を拝借したのですが、ボリュームとして利得調整はできるのですけど、オリジナルの定数では歪みまくりsign03
なんちゅう定数じゃ・・・と思ったけど、良く考えたらギターアンプの回路なんです。歪んでナンボですからしかたありませんね。

ギタリストには堪らない歪みなんでしょうけど、普通のオーディオ用途ですから歪まないように定数を変更しました。
ギターアンプの回路の定数はそのままでは普通のオーディオ用として参考にならないのですね・・・・。

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2011年1月16日 (日曜日)

HAYAアンプ(DMS-06)改のケーシング

CQ誌2月号に掲載されている「真空管とOPアンプを使ったハイブリット・マイクアンプの製作」を参考にして製作したマイクアンプを本番のブルーのダイキャストケースに入れました。
最近は開発用(?)のケースに仮納めした状態で回路や定数をいじくってから、本番ケースに移植する・・・って感じになってきました。
06_blue
このマイクプリ、DMS06Blueと名付けました。真空管はテレビ用の電圧増幅管で内部のDCDCコンバーターで30VにしてB電源とオペアンプに使っています。
06_blue2
この真空管は3極管が3ユニット内蔵されているコンパクトロンです。今回は3ユニットを全部並列接続しています。つまり3パラです。
並列接続することで内部抵抗・・・・って蘊蓄よりも「3パラ」という事実が嬉しい僕。
06_blue3

この真空管、ヒーターはあまり光りませんが、チビデブで頭がツルンとしてオバQみたいなところがキュートです。

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2011年1月10日 (月曜日)

AES/EBU出力失敗

1Uケースに入れているデジタル出力のマイクプリのADC出力部分をS/P DIFからAES/EBUに変更してみました。
トランスはルンダールのLL1572を使って、入力部分のLL1524とトランスはルンダールでお揃い。

AES/EBUはキャノンコネクターですので、コネクター部分に子基板をくっつけてAES/EBU出力基板としました。
Aesebu_output
回路はDIT4192のデータシート通りでトランスがLL1572(1:1)に変わっているだけ。
Aesebu_output_sc
早速PCM1804の基板に接続して他の機材に接続してみると・・・・

Error!!

がぁ~~~~~ん

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2011年1月 9日 (日曜日)

洗濯機の安全装置の調整

ここのところ洗濯機の調子が思わしくありませんでした。購入後10年以上経過している古い洗濯機なので買い換え時期なのは承知していますが、洗濯機として洗濯できるのに買い換えるのはチョット・・・・。
もっとも、最近の洗濯機はエコだから買い換えても良いのですが、今回の不調の原因はアソコって分かっているのです。

アソコとは、洗濯槽の上のフタの状態を検知するスイッチです。
洗濯機のフタは洗濯中にフタを開けると洗濯機が停止するようにスイッチが入っています。これは脱水中などに誤って手を入れた時のための安全装置で、手を巻き込まないようになっています。

僕のところの洗濯機の安全スイッチは2本の金属片によるバネスイッチで、フタを締めるとフタに付いたL字型の突起が金属片を押してクローズ、フタを開けるとオープンという単純な構造。
金属は弾力性のあるものですが、だんだん癖が付いてしまってフタを締めても接点がクローズせず、オープンのママという状態になって、動作しない状態になります。
ちょっと前から、フタをズラせば動作したり、脱水中にフタがズレて停止したりして予兆はありました。

数年前にも一度接点の調整をしましたが、再調整することになりました。ネジを10本程度外せば該当部分にアクセスできるのですが、金属片が柔らかくて癖がつきにくいので調整が難しいです。

で、調整しながら考えました。

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2011年1月 8日 (土曜日)

真空管マイクプリアンプ 30Vバージョンの調整

30V化した真空管マイクプリの波形をオシロで確認してみました。簡易的な回路ですから多少は目をつぶるとして、自分的には十分な結果が得られるように、回路定数を少し変更しました。
色々と考えましたが、最終的にはプレート電圧をほぼ一定にしつつ、バイアスが深くかかる様に調整してみました。
調整は1kHzのサインウェーブをマイクプリ経由と直接オシロに取り込んで比較する方法です。
30v_1khz_2
シグナルジェネレーターが安物ですので、赤いサインウェーブが三角波っぽい形ですが、ご勘弁を。
黄色はマイクプリアンプで増幅後の波形。赤色の入力信号に対して結構似ています。下膨れしないように調整しましたが、これが限界でした。まぁ、簡単な回路ですからね。

面白かったのは周波数を変えてみた時。100Hzだとこんな感じ。
30v_100hz
でもって10kHzだとこんな感じ。

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2011年1月 3日 (月曜日)

キャバシティハットアダプターの製作 その3

試験結果
      
キャバシティハットの効果を確認するため、電界強度計とアンテナアナライザーを使って14メガでテストしました。電界強度計は フルスケール10での目盛り読みです。
          

                                                                                                                     
         
キャパシティハット
       
         
電界強度
       
         
共振周波数
       
         
在り
       
         
7.8
       
         
12.6Mhz
       
         
無し
       
         
5.6
       
         
20.4Mhz
       
   

電界強度計は安物ですから絶対値は計測できません。また、目盛りに対する電界強度のリニアリティも??です。
「ええっ!」などとあまり驚かないでください。
      
電界強度計では7/14メガで明らかにキャパシティハットによる輻射効率の向上効果が認められました。実際のQSOでもS1弱~S2程度違うというレポートを各局から頂きました。
チョット効果がありすぎますので(笑)、頑張って作った私への配慮も入ったレポートと理解しています。

ハットを着けた状態で21メガも試してみましたが、ハットを付けることによる輻射効率の低下は電界強度計の目盛り一つ分でした。
なお、共振周波数が目的のバンドより少し下なのは、AH-4内部でローディングコイル動作をさせず、効率良く動作させるためです。

キャパシティハットアダプターは、お手軽さと効果のバランスで満足できる結果となりました。装着は1分程度です。その大半は収納状態のキャバシティハットの展開時間ですから、事前にキャパシティハットを展開してトランクに入れておき、取り付けのみならば10秒で可能です。  これ以上のお手軽さはありません。

結果からも分かるように、モノバンドホイップの先端にキャパシティハットを付けると、ひとつ低いバンドでも使えるようにすることが可能ではないかと思います。
試されてはいかが?
      

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2011年1月 2日 (日曜日)

真空管マイクプリアンプ 30Vバージョン

真空管を使ったマイクプリアンプを作ってみました。ローカル各局が真空管のマイクプリを試作して良い結果を得ているので、我慢できなくなった・・・・というのが本音。
コンセプトは「安い・簡単・音が良い」というDMS-05Dと同じ。電源は12VのACアダプターのみ、費用は真空管とケースを含めて数千円程度、部品数はコネクター類も含めて20個程度、製作は休日の午後で十分・・・って感じです。

こんなマイクプリでも真空管サウンドが愉しめるから不思議です。ただ、相手は真空管、配線の引き回しではハム音がでちゃいますが、それを無くすのもパズルの一つみたいに楽しみながらやってます。

昨年から製作して音はでていまたが、自分的にはイマヒトツ。どうも音がピリッとしません。当然ですが12Vじゃぁ真空管も辛いみたいです。
いや、12Vでも頑張っていい音出しちゃう真空管もあるんですが、僕が選んだ真空管がヘタレというか、そういう用途には不向きな普通の真空管なのです。
音じゃなくて光るヒーターが綺麗heart04って不純な動機で選んでいますから・・・・ですから当然ですね。

そこで先日入手したDCDCコンバーターを使ってB+を12V→30Vにして、いい加減だった回路定数もマジメに見直したところ、いい感じに仕上がってきました。
これは調整に使っているノイズジェネレーターの周波数特性とS/N。緑が無信号時です。
Photo
ちょっと蒲鉾型ですが、簡易的な計測には十分。それに蒲鉾型なのは僕の測定条件のためで、他の機材に接続するとフラットです。

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キャバシティハットアダプターの製作 その2

1mmのピアノ線を50cmにカットして、4本に圧着端子を取付けます。 リングのサイズが陸軍端子と合わなかったため、リングを切断してサイズを広げました。
      50cmにカットしたのは持ち運びのサイズを考慮したためです。1mのまま、真ん中に一つ端子を付けるようにすれば折りたたみはできませんが、圧着端子二つ分軽量化できます。
      端子は圧着後ハンダづけしてあります。
Hattanshi



圧着端子を陸軍端子で止めてエレメントをおのおの直角になるようにして止めます。
Hat4sq       

ピアノ線の先端をモジュラーケーブルの内部の細いビニール線で止めていきます。この時にちょっと短めにしてハットが傘状になるようにすると、強度がでます。
      今回は圧着端子のリング部分をペンチで切断し、スリーブ部分のみを使いました。       

      ここもスリーブを使わずに、ピアノ線に直接ハンダ付けした方が軽量化できますが、張力がかかるのでハンダ付けが難しいため、スリーブでカシメて固定した後に、ハンダ付けしました。       
      極細のビニール線は色違いですが、色は統一した方が好ましいです。私は4芯モジュラーコードを切断し、外皮をむいて4本を取り出して使用しました。単線だと切れてしまうので、より線を使ってください。       
       Hatsentan

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2011年1月 1日 (土曜日)

無線LANアンテナのGP化

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

僕のシャックはリビングから無線LANで接続しています。PCは床置きなので、無線LANアダプターはUSB延長ケーブルでPC本体から離してシャックの無線機ラックの上の方に置いています。
床のPCのUSB端子に無線LANアダプターを接続すると、位置が低いためか、リビングの無線LANルーターの信号が弱くなってスピードが落ちてしまうからです。

無線LANアダプターを無線機ラックに設置してからは、まぁまぁのスピードがでますのでそれなりに満足していましたが、ある時「んん?これってグラウンド無し?」と疑問を持ちました。つまりUSBタイプの無線LANアダプターって見た目はラジアルが付いていないのです。

ふむ。USBコネクターでPC本体のグラウンドに接続されて、PCの金属筐体が疑似グラウンドとして動作するように設計されているとすれば・・・・USBケーブルがラジアル代わりに動作するとはいえ、同軸の先に1/4λホイップだけ取り付けたようなグラウンド不足の条件で動作していることになる・・・・。

で、早速アルミホイルを適当なサイズに切って、USBアダプターのグラウンド(金属部分)にグルッと巻いてからラジアル形状に伸ばしてみました。
Langp
いゃぁ、笑っちゃいます。
これで57~58程度だった信号が59++です
(すいません、感覚的な表現ですが、ご理解いただけますよね?)

ラジアルが右方向にV字になっているのは、右方向がリビングだから・・・です。ラジアル方向に多少指向性がでますからね。
しかし、長さも適当だし、こんなんで飛び(受け)が変わるなんてビックリsign01

以前にアルミホイルの反射板をご紹介しましたが、USBタイプの無線LANアダプターをUSB延長ケーブルで本来から離して設置している場合、この方法は超簡単ですからオススメ。
下りのスループットは他の共用回線の影響を受けますので20Mbps程度なんですが、上り回線はラジアル付きにしてから常に45~50Mbpsで安定しています。因みにラジアル付ける前は30~40Mbps程度でした。

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キャバシティハットアダプターの製作 その1

これは僕がモービルからIC706+AH-4+2.5mセンターローディングホイップアンテナを使って3.5-28メガで運用していたころに製作したものです。
ホームページに掲載していましたが、ホームページの閉鎖に伴いブログへ記事を転載しました。
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私のモービルでのメインバンドは21メガですが、その他のバンドにもQRVします。自作のセンターローディングアンテナは20メガで共振するように作ってあります。

      21メガ以上では結構飛びますが、AH-4の内部コイルで短縮される18メガ以下では効率が悪くなるせいか、飛びが今一つです。
      まぁ、電気的には3.7mのワイヤーをAH-4に接続して給電している状態ですから、14や7メガの飛びが悪いのは仕方ありませんが、何とか飛びを良くしたいと考えていました。       
      
      そこで2.5mのホイップ用の14メガ用ローディングコイルを作りました。
      3.2mmφのアルミ線を使って直径18cmの大型コイルにしました。結果はマズマズで、14や7メガでの飛びは良くなりますが、21メガは多少悪くなりますし、28メガはかなり悪くなります。
      メインバンドの21メガが悪くなるのはチョット・・・・。       
      
また、コイルが大型で重く、風圧を受けて70km/h程度でも、アンテナがかなりしなり、市街地走行でもフラフラとゆれます。
      コイルの交換はネジ二つで可能ですので、バンドチェンジは簡便な部類に入ると思いますが、ドライバーで付けたり外したりはやはり面倒ですし、走行中の安全面で問題アリです。       
      
      私はいつも21メガを聞きながら運転しており、コンディションに合わせて28や14に移るようにしています。
      また、デジタルモードは走行中は運用できませんので、駐車してから運用します。デジタルモードではメインバンドは14メガです。
      
デジタルモードで運用する時のために、駐車した時に本来のアンテナにワンタッチで付けられ
る14メガアダプターのようなものがあればいいな・・・と思っていました。
14メガで効率があがれば、7メガでもソコソコの効果を期待できます。       
      
      Hatwhip1 ある日、アンテナの先端についているチップを見て、自動車用のキボシ端子のオスに形状が似ていることに気付きました。
      
      これがキボシ端子のメスと合えば、色々できるなぁ~と考え、早速現物合わせ!
      

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