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2011年3月27日 (日曜日)

GT管→MT管ソケットアダプター

今回製作したハイブリットマイクアンプは6SN7という双三極管のGT管を使っています。真空管は互換性が高いものが多く、いろいろと差し替えて楽しめるのですけど、ソケットやピン配列が異なることがあります。
GT管の6SN7はMT管の12AU7と互換ですが、ソケットやピン配列が異なります。
Gtmt
なんとかならないか?と思う人は多いらしく、変換ソケットがe-bayで販売されています。写真は入手した変換ソケットを使ってGT管のソケットにMT管を装着しています。
MT管のピン配列は9Aですから12AU7の互換・類似球の双三極管を装着できます。この変換ソケットは6SN7のヒーター6.3Vを使って12V球のヒーターを6.3V点灯します。

実はこのソケットをもう一つ購入してありました。先日改造してMT管の9AJのピン配列が使えるようにしました。
改造した変換ソケットで6DJ8/6922や6FQ7も使えるようになり、更に多数の球を差し替えて遊べるようにしました。

真空管による微妙な違いはSSBでも十分に伝わるようで、差し替えては音質のレポートをいただいて遊んでいます。
この変換ソケット、6SN7のアンプを持っている方にはオススメ。真空管を変えるとちがったアンプになるくらい音質が変わります。
もちろん6SN7に合わせた定数のアンプに他の真空管を差し替えるわけですから、差し替えた真空管のベストパフォーマンスではないとは思いますが、手軽に音の変化を楽しむ道具としては良いと思います。

この変換アダプターは機械的には弱い構造ですから、力任せにグリグリしたりすると壊れちゃうかもしれませんので、差し替える時には注意が必要だと思います。

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