« 2011年2月 | トップページ | 2011年4月 »

2011年3月27日 (日曜日)

GT管→MT管ソケットアダプター

今回製作したハイブリットマイクアンプは6SN7という双三極管のGT管を使っています。真空管は互換性が高いものが多く、いろいろと差し替えて楽しめるのですけど、ソケットやピン配列が異なることがあります。
GT管の6SN7はMT管の12AU7と互換ですが、ソケットやピン配列が異なります。
Gtmt
なんとかならないか?と思う人は多いらしく、変換ソケットがe-bayで販売されています。写真は入手した変換ソケットを使ってGT管のソケットにMT管を装着しています。
MT管のピン配列は9Aですから12AU7の互換・類似球の双三極管を装着できます。この変換ソケットは6SN7のヒーター6.3Vを使って12V球のヒーターを6.3V点灯します。

続きを読む "GT管→MT管ソケットアダプター"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年3月20日 (日曜日)

ガスコンロで炊飯

今週から計画停電実施日はガスコンロで炊飯しています。いま使っているガス台は電池着火ですから、東京電力とは無関係。
電気炊飯器は電気を使いますので、計画停電している地域の方に申し訳ないように感じます。

ガス台での炊飯は10年ぶりくらいで、やり方もすっかり忘れています。でも、いま使っているガス台には炊飯モード(?)が付いていて、火口の中心にある温度センサーで炊きあがりを感知して自動的に消火されるようです。
また、火力調節バーにも「炊飯」という位置が印刷されています。

本当は説明書を読めば良いわけですが、なんせオール電化マンションに引っ越した友人から譲り受けた品です。友人のところは停電だと全エネルギーがダウンするわけで、たいへんだろうなぁ・・・・。
オール電化マンションはノイズの渦で、無線には向いていないと思います。2年くらい前にモービルでオール電化マンションの前に行って調べた(笑)のですが、マンションの近くに行くとHF帯のフロアノイズが上昇するのが分かりました。
その物件だけかも知れませんけどね。

ガス台での炊飯は精密な温度センサーのお蔭で少し期待していたお焦げも出来ない、上々の炊きあがり。キモは水加減。
というか、温度センサーで自動消火ですから調節できるのは水加減だけです。数回炊飯すればいい塩梅なところが分かると思います。

ガス台には「洗米直後」「洗米後暫く」という二つのモードがあるくらいですから、炊きあがりの判断の信頼性はかなり高いです。

ただ、オカズの調理をするのに火口を1個炊飯で使うので、2口で同時に調理できないのがちょっと残念かな?ま、炊きあがってから、蒸らしながら調理すればいいだけのこと。
でも電気を使わない炊飯は他の地域が停電している時でも気分良く炊飯できるのがポイントですね。なんとなく、ご飯も美味しいように感じます。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年3月18日 (金曜日)

みんなで分け合えば、できること。

Photo_2
今すぐ僕にもできること。テレビを見ているだけの僕にでもできること。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年3月16日 (水曜日)

停電後にネットに繋がらない

計画停電後の僕の友人から問い合わせがありました。停電前までネットに繋がったのに、停電してからネットに繋がらないとのこと。
停電中は繋がらないのは理解しているので、つまり停電が終わって「さぁ、ネット」ってパソコン立ち上げてブラウザーを起動してもネットに繋がらないとのことです。

「ルーターやモデムの電源スイッチを切って、10秒くらいしてからスイッチを入れる。スイッチが無い場合はコンセントを抜いて、10秒くらいしてからコンセントを刺す」

つまり強制リセットするわけです。
モデムやルーターにしてみれば、停電は電源の強制切断です。モデムやルーターが接続している先のネットワーク機器も含めて正常に終了していない可能性があります。
そこでモデムやルーターの電源を一度落して、完全にリセットするわけです。

昨晩から今日にかけて僕のところにHelpが数件ありましたが、上記の対応で全て「繋がった」そうです。皆さんも覚えておくといいかも。
もちろん、上記の方法でも「繋がらない」場合はマニュアルを読むか、サポートへ問い合わせてください。
稀だと思いますが、停電で壊れることも・・・あると思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年3月15日 (火曜日)

計画停電ラッシュ

昨日から東京電力管内では計画停電が実施され、電車は大混乱しています。そりゃぁ、前日に「停電する」と言われても電車は急には止まれないので、混乱するのはしかたないとは思いますが、いつもの倍以上の通勤時間(殆どが待ち時間)はキツイ。

初日は山手線でさえ休日以下という感じ、平日の4割程度に感じました。主要ターミナル駅の乗り換えでは駅のホームに人が溢れる、階段止め(ホームにおりる階段で制限)、改札止め、駅の入り口止めなど、行列・・行列・・・行列・・・

行列ができるだけ日本は素晴らしい・・・・なんて言えない気分ですが、理由が理解できているだけに皆さん冷静に対応しています。
電車が走っている最中に「緊急地震速報」で乗客全員(?)の携帯がピーピー鳴っても誰一人として取り乱すことなく落ち着いていました。きっと皆の頭には「あ~、電車の中で人生終わるのね・・・・」という思いがよぎったに違いありません。

計画停電は、停電する・・・・って覚悟していたら「パス」、次は??「パス」みたいなロシアンルーレット方式(?)だったため、結果的に混乱に輪をかけました。月曜の出勤率は6割程度じゃないかな?

続きを読む "計画停電ラッシュ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年3月13日 (日曜日)

FK8CP 50/SSB

FK8CPのCQを50.110で見つけました。すぐにクラスターにもスポットされましたが、VKからの激しいQRMもあって、誰もコールしていないようです。
信号は55ですから、こちらのアンテナが短縮DPなのを考慮すると・・・こちらの信号はせいぜい51程度のハズ。ちょっと無理かなぁ・・・って思っていると「again again?」。

ゆっくりと2回コールするとコールバックがありました。レポートはやはり51とのこと。こちらから55を送信して更新成立。

6mでのニューカレドニアはバンドニュー。ニューカレドニアは6mで未交信の方が多いように思いますが、伝搬的にはVK/ZLと同じはず。
コンディションとアクティビィティーの問題でしょうね。前のサイクルではこんなにアクティブではなかったと記憶しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年3月12日 (土曜日)

無事です 被害もありません

いつも週末に更新しているブログが更新されなかったため、ご心配をおかけしてしまったようです。すいません。
昨晩は会社に泊まったものの、積み重ねたCDが崩れた程度で被害もなく無事です。

テレビで報道されている相馬は一昨年の夏に家族で旅行しました。
とても綺麗なところで、また行こうと思っていましたが、海辺のホテル(鉄筋コンクリート)以外は全部津波で流されている映像をみて、ショックを受けているところです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年3月 6日 (日曜日)

コンディション爆発

今日はSFI135です。Aインデックスも5まで落ちてきて、お空のコンディションはここ数年で一番というくらいの感じ。
午前中は北米が南向きのベランダホイップでWの中西部までQSOできました。東海岸はカスカスで信号の存在がわかる程度・・・ビームならQSOできたでしょうね。

50メガも太平洋方面に開けており、昨晩も遅くまでDUなどが聞こえていました。ということは28でもパスはオープンしていて、単純に「まだまだ・・・」って思っている人が多いので、アクティビィティーの問題といえそうです。

7メガも国内が良くオープンしていて、一頃のように昼間でもスカスカ・・・ということが無くなってきました。
今日の夕方は24メガでEuがオープンしているようですが、ペランダホイップではさすがにキツイです。

14メガではロングパスが炸裂中。アフリカが良く聞こえていますが、パイルアップでワッチのみです。
やっとコンディションが上向いていることに実感が沸いてきました。この春から楽しめそうです。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

LU8EKC 24/PSK31

いゃぁ、苦労しました。

ゲットできないウチに信号が弱くなってしまったことと、本人は気付いていませんが、妨害しているのと同じ局がいまして・・・・。
10Hzくらいズレた周波数でコールしているんですよね。PSK31では10Hzズレると復調しませんから、相手局がズラしてくれない限り応答ありません。

僕の方はその局の信号でAFCが動作しないようにAFC OFFにして、お目当ての局が出てきたらAFC ONにして・・・みたいなことをしていました。

LU8EKC Danさんは前のサイクルでPSK31やRTTYでハイバンドを中心にQSOしています。お互い元気なことが確認できて嬉しいです。LUでも24のPSK31はモードニューでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ハイブリットマイクアンプ完成

1_1_2
暫くコツコツと製作していたDMS05Dと真空管を組み合わせたハイブリットマイクアンプが完成しました。
真空管は外見でも音でも(ホントですよ)迫力のあるGT管で計画していました。当初は普通のGT管の予定でしたがフルミュージックの6SN7を見つけて採用決定sign01
ケースは赤のエフェクター用のケース。
DMS-05Dのスッキリ・カッチリした音質に、真空管で明るく、少し甘さがでるような感じが加わって音質面でも満足できる仕上がりになりました。
1_2_2
写真は先日購入したオリンパスPEN Lite E-PL2です。結局すぐに広角ズーム(14~40mm)を購入して今回使っています。
今回みたいな写真だとレンズを交換して・・・みたいなこともありますが、やはり面倒かな。旅行でのスナップならパンケーキで十分だなぁ・・・。
でも、昔みたいに被写体探しを兼ねて「写真を撮る」ようになれば交換レンズも持っていきます。
真ん中2枚はPL2内蔵のアートフィルター使ってます。また、赤は再現が難しい色なので撮影後に全部ガンマ補正してます。

このマイクアンプに使える真空管はGT管が6SN7/6BX7、MT9ピンへのソケットアダプター2個併用で12AU7A/12BH7A/5965/5814/6DJ8/6FQ7とその互換球で差し替えるだけで使え、真空管による音の変化も十二分に楽しめます。

電源はDC6V出力の秋月のACアダプターのみ。内部のオペアンプや真空管のB+には内臓したDCDCコンバーター出力の±15Vを供給してます。
DCDCコンバーターの出力は入力とアイソレーションしていますのでハム音は皆無。またDCDCコンバーターのノイズも全く気になりません。

続きを読む "ハイブリットマイクアンプ完成"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年3月 5日 (土曜日)

VQ9ZZ 10/PSK31

昨晩の深夜に10メガをワッチしていたらVQ9ZZのCQが見えました。4mのホイップ+ATUなので「無理じゃないかぁ~」ってコールすると一発で応答アリ。
これがPSK31の特徴ですねぇ・・・。

でもコンテスト形式のQSOで599TUでしたから、先方のプリントが苦しかったのではないかと思います。
10メガPSK31でのVQ9はモードニュー。

SFI125以上とコンディションは絶好調の雰囲気ですが、残念ながらAが10以上とお天気は荒れ模様です。
でも今日の午後は6mでVKや太平洋地域がオープンしたり、ハンバンドが朝のARRLでニギヤカです。

明日の朝は頑張って早起きですね。恐らくAインデックスも今日よりも良くなるでしょうし、北米は土曜日の夜でARRLコンペと、WASの良いチャンス・・・・だけど、東海岸まで飛ぶかなぁ・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Full Music 6SN7

真空管で6SN7といえばGT管で、6SL7と並んで非常に良く使われる定番の双三極管です。真空管メーカーなら必ずこの真空管は製造している・・・みたいな感じでしょうかね。
MT管なら6SN7→12AU7/6SL7→12AX7に相当します。

真空管の根強い需要に応えて、他にも現行生産中の真空管があります。中国では今後の真空管需要を見込んで、新しく真空管メーカーを立ち上げて生産を開始している例があります。
6sn7
このFull musicもそんなメーカーです。真空管の製造技術に関してはNECで真空管製造に携わっていた方の技術指導を受けているようですから、技術は確かでしょう。
ST管のような外見ですが、中身はGT管の6SN7です。中国では富裕層が高級オーディオ製品を求めており、立派な真空管アンプは高い需要があるようです。
※立派な真空管アンプ→MT管じゃなくて、デカイ真空管って意味

最近の真空管アンプは真空管を眺めることも一つの要素ですから、音に加えて、見た目も美しい真空管に人気があります。
6SN7は性能面ではお墨付きですから、外見も筋肉質なGT管よりも雰囲気のあるST管的に外見にしたのでしょう。

見た目のインパクトはあるのですけど、肝心の音質はどうなんでしょう?国内ではあまり流通されていませんし、ユーザーの評判も聞きません・・・・。
実は6SN7は中古球しか持っておらず、作ったアンプを新品で試して見たかったのです。

アンプはマイクプリアンプですから、モノラル。一本あれば足りるし・・・・・ってことで、価格的にメリットがあるe-bayで「ポチッ」としました。

続きを読む "Full Music 6SN7"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年3月 4日 (金曜日)

IC-7700 Ver. 1.21 & IC-7600 Ver.1.11リリース

雛祭りですからICOMからファームアップのプレゼントです。今回はIC-7800は無いのかな?

IC-7700は
Ver 1.20からVer 1.21の主な変更点

DSP内のソフトウェア処理向上のため

IC-7600は
Ver 1.03からVer 1.11の主な変更点

1. RS-BA1対応のためCI-Vコマンド追加(CW送信コマンドなど)
2. 送信時のTOT(Time Out Timer)設定追加
3. ファームウェアVer.1.10の軽微な不具合修正

ということで、IC-7600の方はRS-BA1に対応するためのメジャーバージョンアップですね。
CI-Vコンマンド(ルーフィングフィルター関係とか)とかTOTが追加されています。
TOTはリモート操作しなくても、操作ミスによる無変調送信防止に効果的ではないかと思います。

IC-7700はDSP内ソフトウェア処理向上とのことですから、フィルターのキレが良くなる効果があるのかもしれません。
もしかして送信用のDSPかな?うーむ。バージョンアップした方、どのDSPか教えてくださいな。

ダウンロードはICOMのサポートページからどうぞ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年2月 | トップページ | 2011年4月 »