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2011年5月14日 (土曜日)

2層シールドの同軸ケーブルへ交換

少し前まで同軸はトライアキシャルを使っていました。トライアキシャルとはシールド層が2層ある(芯線・シールド1・シールド2の3層)ということです。
5D-2Wのような網線を2重にしてシールド層を強化したタイプとは別で、2層のシールド層は絶縁されています。

昨年、ここへ引っ越した時に仮配線のつもりで5D-FBを20m通したのですが、やりなおすのが面倒なこともあって、トライアキシャルに変更せず、そのまま5D-FBを使っていました。
トライアキシャル同軸の方がノイズに強いことは実験で承知していますが、コンディションもあんまり良くなかったので「まぁ、いいか・・・」って感じでした。

先日隣の部屋の水漏れがあって、自室も業者が入って配管を確認することになり、同軸を一時的に撤去したため、以前使っていたトライアキシャル同軸に配線しなおしました。
今回使ったトライアキシャル同軸は5D-2V相当です。
5D-FB20mを5D-2V16mに交換ですから、50メガでは多少減衰が大きくなると思いますが、HFは減衰を気にするほどでもないかな?

実際に交換してみると、50メガではビーコンがS0.5程度下がって受信されるので、やはり減衰が増加したようです。
それよりも感じたのは雑音の少なさ、以前から何回も交換したりしてわかっていたものの「静か」です。

HFもローバンドからハイバンドまで、人工的なノイズが減った感じ。ノイズの目が細かくなってザ~~~~がサーーーになるようなノイズ音質の変化がありました。
50メガでも信号は同軸での減衰が大きくなって弱くなっていると思うのですけど、ノイズの音質が静かになったので弱い信号が聞きやすくなった感じ。

やっぱり良いです。トライアキシャル。
無線用に使えるのはココから入手できます。


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