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2011年5月15日 (日曜日)

DMS05D MarkII 開発中

先日、真空管だけのマイクプリのキット化についてお知らせしましたが、昨年好評だったオペアンプを使った高性能マイクプリアンプDMS05Dも、今年のハムフェアで再度キット販売を目指しています。
名称はDMS05D MarkIIです。ちょっと進化したのです。

昨年との一番大きな違いは専用プリント基板です。ユニバーサル基板と比べて作りやすさは格段に向上するハズ。
事実、写真の試作品の基板の部品取り付け・ハンダ付けは数十分の作業でした。

写真は開発中の試作品です。キット化される場合は部品が変わったり、消えたり・増えたりします。
でも音の良さは変わりませんのでご安心を。

現在、音創り研究会で開発中のマイクアンプはオペアンプを使ったタイプと真空管タイプの2種類あります。
そしてオペアンプを使ったマイクアンプは回路の違いなどで2種類用意します。合計3種類です。

DMS05D MarkII

①スタンダードバージョン
 昨年販売したDMS-05Dと同等の回路、電子部品を使用。 ケースはより質感のあるものに変更。 専用基板を使用。
スタンダードバージョンは、後日ユーザーの方ご自身でゴージャスバージョン相当にアップグレードできます。

DMS05D MarkII
②ゴージャスバージョン

  オペアンプをTHAT1510から更に低雑音のTHAT1512へ変更。電源回路を両電源化。部品はオーディオ用のハイグレード品を採用。オーディオ信号が流 れるコネクターはICソケットまで含めて全て金メッキ製を採用。ケースはより質感のあるものに変更。専用基板を使用。
スタンダードバージョンのチューニング版がゴージャスバージョンの位置づけです。

DMS05D MarkIIのスタンダードバージョンは、ケースと基板以外は昨年のキットとほぼ同じとお考えください。
今年のハムフェアでは、この2バージョンのキットに加えて、先日ご紹介した開発中の真空管マイクアンプを加えて、ナント3種類のキットを発売する予定です。

DMS07T
(真空管マイクアンプ)
  DMS07Tはトランジスタもオペアンプもトランスも使わない2球マイクアンプ。しかも電源はDC13.8Vですから感電しません。安心して作れます。
オペアンプのDMS05、真空管とトランス・オペアンプのハイブリットのDMS06、そして真空管だけのDMS07が誕生しました。

試作中の研究会メンバー自身が、DMS07Tから出てきた音に驚きました。もちろん真空管や穴あけ加工済ケース付きの完全キットです。


各モデルの詳細は来月あたりにはお知らせできるのではないかと思っています。数は3種類合計で100台程度用意する予定です。お楽しみに。
3種類のキット、準備が大変なんですが、こうやって宣言してしまえばナントカしちゃうのではないかと・・・

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コメント

はじめまして、HP楽しみに読ませていただいています。本年のDMS05D MarkII是が非でも手に入れたいですが、予約できないでしょうか?ハムフェアー会場に行けそうもありません。よろしくお願いします。

投稿: 多田良雄 | 2011年5月18日 (水曜日) 18時15分

多田さん
いつもご覧いただきありがとうございます。
音創り研究会は総力を挙げてハムフェアに向けて準備を行っているところです。予約のご希望をいただき誠に恐れ入りますが、今回のDMSシリーズはハムフェア会場のみの販売とさせていただいております。
ハムフェアで売れ残りが出た際は、改めて当ブログでご案内いたしますのでご理解の程お願い致します。

投稿: JI1ANI / 福井 | 2011年5月20日 (金曜日) 22時09分

はじめてコメントします。今回のハムフェアーでは三種類のマイクアンプを販売されるそうですが販売価格はどの位ですか?
ハムフェアーを楽しみにしています。

投稿: 杉山 | 2011年6月20日 (月曜日) 17時39分

杉山さん
キットの価格はDMS05Dスタンダード版、DMS07Tともに4~5千円程度、DMS05Dゴージャス版が7千円程度の見込みです。
部品調達が終われば価格をお知らせします。8月ごろでしょうか・・・。
穴あけ済みのケース付きの完全キットで半田ごてとドライバー、ニッパがあれば完成します。
もちろん、確認のためにテスターがあると便利ですが・・・。

投稿: JI1ANI/福井 | 2011年6月21日 (火曜日) 12時20分

福井さん、こんにちは、DMSシリーズの予約不可ですか、残念です。CQ誌に掲載されている回路図をたよりに自作しますか。THAT1510の回路は簡単ですが、OPAmpの購入が高くつきます、見積もりを依頼したら総額で¥4kになりました。そこで市内で入手可能な部品でHAYAを製作しようと考えています。

もし可能なら、DMS07Tの回路、解説をCQ誌などで発表していただけると、うれしいです。(回路定数を試行錯誤するのも勉強になりますが?)返信を確認するのが本日となりお礼が遅くなりました。
ブログ楽しみにしています。73 

投稿: 多田良雄 | 2011年7月 4日 (月曜日) 12時56分

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