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2011年7月17日 (日曜日)

ベランダホイップのグラウンド処理

ベランダの日が陰ってから昨日のやり残し作業をしました。しかし、毎日暑いですねぇ。
結局、銅テープをベランダのアルミ柵に沿ってT字型に貼り付けました。3本のラジアルが給電点から放射状に伸びてるイメージです。
Ground_2
フラッシュ焚いて撮影していますので、貼ったばかりの銅テープが銅色に光っているのがわります。
銅テープを手摺りに沿って貼った効果は思いの外大きかった。特に一桁周波数ではSWRが綺麗にストンって下がるようになりました。
また、給電点のインピーダンスも周波数が下がるにつれて、綺麗にリニアに比例して下がっていくようになり、昨日までのようにバンドによってSWRの底がデコボコしなくなりました。
(マッチングコンデンサーがないと、周波数が下がるとSWRが高くなっていきます)

やはり昨日の処理だけではローバンドでは静電結合の容量不足だったようです。容量不足と言ってもSWRだけ見てれば昨日も下がっていますが、なんというか、安定性が高くなったというか・・・・。
横に銅テープを貼って給電点に接続したことで、更に良くなった感じなんですが・・・バーチカルのラジアルを増やしたときと同じような感じです。

これでローバンドで多少ノイズが減って、飛ぶようになれば嬉しいのですけど、毎日エアコンノイズが盛大に聞こえていますので、効果はわかりません。
インピーダンスやSWRの変化からは結構改善したような感触なんですが・・・・。

マッチングボックスからのケーブルは隙間ケーブル化して、サッシを通して室内に引き込んでいますが、ケーブルが通っているため室内のドアや戸が完全に締まらない状態です。
モーターには12V700mA程度流れるので、細い線では×。

うーむ。やはりシャックのコントローラーの電圧をデジタル的に感知して、ベランダのコンセントから電源を供給するようなスイッチを作らないとダメかなぁ。
その前に給電点のインピーダンス整合をCマッチ(コンデンサー)からLマッチ(コイル)に変えてみないと。

Lマッチが上手くいけばコントロールするのはモーターと回転数のみになるので、4本もあればコントロールできるようになりますからね。
今は上記+リレー5個分で合計10本使っていますから・・・。

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コメント

始めまして。こんばんは。
いつもブログを見させて戴いています。
私もアパマンでアンテナには苦労しています。
最近やりましたが、この方法は効果絶大でした。
この方法は絶対にお勧めだと思います。
私も50mhzに出ています。
時々聞こえていますので、今度コールさせていただきます。
では。。。

投稿: みどりのたぬき | 2011年7月17日 (日曜日) 19時45分

みどりのたぬきさん
銅テープはグラウンドに使うと本当に便利ですよね。それに塗装を剥がす必要もありません。
ラジアルをベランダに這わすよりも良好なグラウンドが得られそうです。
最悪アルミサッシ枠でもなんとか使えそうですから、アパマンアンテナには必須かも知れません。

投稿: JI1ANI / 福井 | 2011年7月17日 (日曜日) 21時19分

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