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2011年9月17日 (土曜日)

モーターコントロール回路(スクリュードライバー用)

スクリュードライバーで問題になるのは、どうやってシャックからコントロールするのか?になります。
まぁ、同軸が通ればスクリュードライバーのコントロール線も通りますが、僕の場合は同軸を1.5D2Vにしてやっと通しているので、スクリュードライバーのコントロール線も問題になります。

コントロール線には細い電線、極薄LANケーブルを想定しています。この厚さ1mm、幅4mmの極細LANケ-ブルならドアでも引き戸でもなんでも通せます。
ただ、このケーブルにスクリュードライバーで必要な最大12V1Aも流す勇気はありません。

スクリュードライバーのコントロールはモーター電源2本と回転数検知2本。電力が必要なのはモーターだけ。ですからモーターを正転・逆転・停止を極薄LANケーブルでリモートコントロールする必要があります。
幸いベランダにはコンセントがありますので、コントローラーやモーター電力の心配はありません。

モーターコントロール回路をいろいろと考えていたのですが、どうもイマヒトツ自分で納得できません。そこでネットで検索してみると非常に沢山の回路が紹介されていました。モーターの回転方向の制御は基本中の基本みたい。

結局サレジオ工業専門学校の資料の回路が僕が探していた条件にピッタリでした。良く工夫されていて素晴らしい。これと比較すると僕が考えていた原始的な回路は安全性が低いです。
この回路を手持ちの部品や今回の条件でアレンジしてみました。Photo

回路はモーターの正転・逆転用2回路必要ですが、まずは1回路をブレットボードでテストしてみることにしました。
大きな変更点はリレーを12V品にすること、電源を余っている20Vのアダプターにして、モーターを20V駆動するため、全体の電源電圧を20Vにしたことです。
Photo_2 僕のスクリュードライバーのモーターは12~24V対応なんです。電圧が高いと回転が速くなってスピーディーにQSYできます。

リレーは高感度タイプで動作電流が12mA程度なので抵抗で電圧調整しました。

シャックのコントローラーから12Vの電圧でコントロールするので、2SC1815のベース電圧は12Vです、この時ベース電流は約2mAでした。
これなら極薄LANケーブルでも通せそうですし、電圧降下も少ないでしょう。

写真のように組んで入力に12Vを与えると、リレーが「カチ」とメイクします。
リレーをメイクした状態で電流値を測定して設計値と同じことを確認しました。

さて、この連休で完成させたいと思っているのですが、できるかな?他にもネタが色々あって・・・。

ただ、そろそろ作らないとスキマ風が寒い季節になってしまいます。そうなんです。今スクリュードライバーの極太(?)コントロール線でドアや引き戸が全部閉まらない状態なんです。

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コメント

若い頃は閉まらない部分をガムテープで塞いで運用したりしていました。(^^ゞ
無線を始めるきっかけとなった市民無線トランシーバーで友達と交信していた頃は、ロッドアンテナを突き出すために真冬に窓を空けて運用し、家中すべて寒くなって家族から苦情を受けながら運用してました。

投稿: JO1KVS | 2011年9月17日 (土曜日) 13時13分

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