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2011年9月 3日 (土曜日)

燃えたバランの修理

Model4124sバランデザインの燃えたバラン、修理しました。
修理には2パターン考えられて、燃えた部分とサビがみられる部分を全部取り替える完全修復と、燃えた部分のみ修復する方法です。

色々と考えて今回は部分修復することにしました。
というのは、錆びの出た部分を全部交換すると、配線をほとんど作り直しになるのと、このバランは完全防水のしっかりしたケースなんですが、高温多湿の日本では完全密閉のケースでも、内部で結露してまた錆びる・・・ということが予想できたためです。

修復は同軸を接続するコネクターを取り外して、同じ銀メッキのテフロン製コネクターへ交換。

放電して溶けた部分は炭化した部分をヤスリで剥がして、ホットボンドで埋めました。
外側にホットボンドがデロッともれないように、ケースの外側はセロテープで養生してあります。
セロテープは手前に折り返して土手のようにして、ケースのフチからホットボンドが流れないようにしています。

交換したMコネクターは3本のネジでしか固定していませんが、3本もあれば十分でしょう。芯線と外皮を接続した圧着端子の間隔が狭くなってしまったのがちょっと残念。
コネクターのネジ、右側はオリジナルのネジです。
電気的には錆びても問題ない部分ですが、こうやってみると見栄えが悪いので新品に取り替えることにします。

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