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2011年11月19日 (土曜日)

T2T 18/RTTY

先程、LU8EKCとQSOした記事を書きながらT2T 18/RTTYをワッチしていました。18.108に御本尊でUP指定。
JAのRTTYは18.100~18.110なんですが、こういう時はいつもバンドを無視して112とかでコールする局がいます。

ワッチしていると南米へのコールバックが始まって、信号が弱くなりました。どうやらアンテナを南米に向けたらしい・・・。信号は弱くなりましたが、T2Tの信号は良く見えています。それに南米のRTTY局のパイルはJAよりも薄い(局数が少ない)と想像できます。

コールしている南米局は僕のところでは見えませんし、南米へコールバックがあってからJAのパイルが明らかに薄くなりました。きっとQSYしたのでしょうね。
108から上へワッチしていくと、なんとUP指定で一番人気のUP1が空いています。南米のRTTY局のパイルが薄いなら、UP1で団子になってコールしているし、QSOの間隔が不定期に空いているから団子じゃなくて、パラパラと呼んでるだけならチャンスあるかも??

ってことでUP1でコールすること数回。無事コールバックがありました

T2の方角にはマンションがあるけど、T2は近いから打ち上げ角度が高くてもOKで、南米だと距離があるから打ち上げ角度が低くないと弱くなる・・・うーむ。あってるかも。

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