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2012年1月 4日 (水曜日)

CFMできない・・・

交信Zoneは予想に反して順調(?)に増えているのに、QSLカードが中々集まりません。2000年12月ごろはCFMは20Zone程度だったのです。JARLからQSLカードが届くのは2ヶ月に1回です。
できるだけ早くWAZを完成したい・・・と思いはじめた私は、QSLカードの回収率を上げるために未CFM Zoneに対して、大量(?)のSASEを送る作戦を開始しました。

全然カードが戻ってこないU-Zoneに対して、書留を連発したのもこのころです。Zone17は運良くBuro経由で届きましたが、Zone18・19は苦労しました。
QRVしている局は多いので、どんどん交信して、どんどん書留でSASEする・・・という感じ。いつも、会社の近くの郵便局から差し出していたのですが、そのうち、私が窓口に行くと黙って書留用紙を渡されるようになりました。hi...

U-Zoneは大変でした。結果的にU-ZoneからSASEが戻って来たのは2-3割程度でしょうか? 中には2'nd QSOで「QSL届いたぞ。俺も先週送ったから・・・」と言われたのに届かないこともありました。
相手の国の政情や社会不安を考えて、多少の抜き取りや郵便事故は覚悟していたものの、ここまでとは・・・・。

ある日、仕事から帰ると「書留郵便が届いています」との郵便局からの知らせが・・・・。
私はイソイソと郵便局の夜間窓口に行きました。Zone18かな?いや、19かな?ウフフ・・・って感じですね。
そんな私が窓口で受け取ったのは、QSLカードではなく、私が差し出した封筒(あて先不明の戻り郵便)そのものでした。ガックリ・・・・。
(書留は、あて先不明でも書留として戻ってくるんですね・・・・考えれば当然ですが・・・)

肩を落として自宅へ戻り、封を開けてみると私のQSLカードと返信封筒は入っていましたが、肝心のグリーンスタンプがありません。
まるで狐に化かされたように、綺麗に消えています・・・・。

封筒の封を見ても他の地域のような荒っぽい手口と違って「まったく」それらしき痕跡は残っていません。なんと器用な・・・・。まさにプロ(?)の技です。
テキもさるもの・・・。私はアマチュア無線家ですが、卑劣なプロには負けられません。その日から数日間、相手の手口を自分なりに研究して、そのような手口が通用しないように、封筒に色々と工夫を凝らしてみました。

もちろん、相手に多少の良心(郵便を届けるという・・・)が残っていなければ無意味ですが、少なくとも宛先不明で戻っている・・・ということは、逆に届く可能性もある・・・ということを示しています。

ただ、U-Zone特別仕様(?)の封筒を使っても、多少は返信率が高くなったかなぁ・・・・という感じで効果の程は不明です。
結果的にはZone18・19宛てに40通(!)位書留でSASEして、やっとQSLカードをCFMすることができました。

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