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2012年1月29日 (日曜日)

賑やかな7メガ

20120129_7 バンド幅が倍に拡張されて、暫くは「余裕ができた」ような感じでした。でも、どうやらQRVしていない方が多かっただけで、コンディションの上昇と共に7メガも混雑するようになってきました。

50メガでは電灯線ノイズが結構でているので、7メガで運用しようと思って来ましたが、出る場所がありません。

バンド拡張前は半分のバンド幅だったわけですから、そりゃ、凄いQRMでした。今日もQRMですが、以前のよりは幾分マシかな?
でも7メガはこんな感じで混信していないと、7メガの感じがしません。

7メガは7130kHzよりも上が余裕がありそうですが、パワーのある局がのんびりラグチューしているケースが多くなっています。これもバンド拡張した恩恵ではないかと思います。

以前は3.5メガでラグチューしている方が多かったようですが、最近は7メガにシフトしているように感じますが、僕のアンテナが3.5で感度が低いので、そんな印象を持つのかな?
久しぶりに賑やかな7メガをワッチしていて嬉しく感じました。

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2012年1月28日 (土曜日)

C21HA 18/RTTY

信号はあまり強くありませんでしたが、パイルアップが薄くなった時にコールしてQSOできました。
先週からマルペロ狙いでシャック入りしている方が多く、パイルアップが大きいですね。

C2からのPSKは聞いたことがありません。PSKも運用してくれると嬉しいのですが・・・。

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標準パンケーキにワイドコンバーター

Photo 標準ズームやパンケーキレンズでもうちょっと〇〇したい・・・って時のために、ワイドコンバーターやフィッシュコンバーター、マクロコンバーターなどと呼ばれる、追加アタッチメントのレンズがあります。オリンパスでもPEN用にコンバーターレンズを出していますし、各社からも人気があるデジ一用に発売されているようです。
また他社のデジ一用でもしっかり固定できれば使えることもあるようです。

このようなコンバーター、レンズに後付けですので、画質的には当然専用レンズに負けてしまいますが、手軽に遊んだりするのには良い方法だと思います。

電子工作の場合は周囲の情報が大切だと思うので、マクロレンズよりもワイドレンズで寄って撮影した方がいいのではないかと思って、お店にオリンパスのワイドコンバーターを買いに行きました。でも品物を見て・・・・・・僕にはどうもしっくりきません。

もうちょっとドッシリ感が欲しいな・・・と(外見のことですよhappy01  )。そこでPENシリーズで使えそうなワイドコンバーターを探してみると、カメラの雄、ニコンのワイドコンバーターレンズがありました。
ニコン  NH-WM75は、装着したレンズの焦点距離を0.75倍にするワイドコンバーターで、ニコンの直販サイトから購入できます。お店では見かけません。

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HK0NAの聞こえ具合

磁気嵐が起きる前は10メガしか聞いていませんが、ソコソコの強さで聞こえていて、パイルアップじゃなければ、ベランダホイップ組でも十分交信可能と感じました。
今朝は28メガのSSBでワッチしていますが・・・、この強さではビームアンテナじゃないと交信できないなぁ・・・という感じの強さですね。

う~む。磁気嵐の影響が続いていると考えたいな。山の上からだと、もっとガツンと聞こえるハズなんですがねぇ。前回は「ガツン」でした。
2エレでも59++でしたので、ホイップでもOKの強さでした。前回はSSBでの交信のみなので、できればCWやRTTYで交信したいのですけど、さて?

あ?

方角を間違えてました。マルペロは10階建てマンションの影ですねぇ・・・。う~~~ん。
今回はローバンドの方がヨサゲだな・・・。

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2012年1月26日 (木曜日)

モニター受信機

Photo ハッとするような変調で送信するためには、送信系統を見直すことはもちろんですが、発声という基本のキを見落とす方が多いようです。

この人は良い音だなぁ・・・と思っている方とアイボールすると、良い発声だなぁ・・・と思うことが多いのです。良い声ではありませんよ。良い発声です。

いづれにしても、自分の送信した変調をモニターするのが基本。僕はモニターする場合に二つのことに気をつけています。
1つめは自分の送信した音声を最良の状態でモニターすること、文字通りモニターするわけです。
二つ目は相手が受信しているであろう環境での聞こえ方を知るということです。

自分では3kHzのワイドフィルターでモニターして「ん~~~いい低音heart01」と悦に入っていても、相手局が2.4kHzのフィルターで受信してると、いい低音なんて全部カットされて聞こえません。
自分でモニターする時は3.2kHz(0-3200Hz)フィルターで調整して、2.4(300Hz-2700Hz)、2.6(200Hz-2800Hz)kHzのフィルターでもモニターして、どの帯域でも良い音で聞こえるように調整してから再度3種類のフィルターでモニターして確認、そして再度調整・・・・を延々と繰り返します。

こんなことをしていると、モニターしている無線機によって自分の変調がだいぶ違って聞こえることに気がつきます。
ICOMのDSP機でフィルター幅などの設定が同一でも受信音が変わります。無線機が違えば受信回路も違うし、受信音が違うのは当然のことなんですが、どこかに音質の基準をおかないと、調整してもどこに向かってなにをどう調整しているのかワケがわからなくなってしまいます。
つまり明確な基準が欲しいのです。

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2012年1月24日 (火曜日)

雪の日のノイズ

昨晩は雪が降っていました。自宅前のアスファルト舗装道路に5~10cm程度積もっていましたので、結構降ったように思います。
道路は凍結してカチカチ。ノーマルタイヤでの運転は危険な状態でした。

昨晩は50メガでS9+20dBくらいのノイズが発生。HF帯はいつもよりもノイズが多めな感じですが、50メガはバンド全体がノイズにマスクされてしまいました。
「ジャ~~~~」って連続ノイズではなく、「ジャ」「ジャ」「ジャジャ」と断続的に発生するノイズで、スノーノイズではないように感じます。

電灯線関係のノイズならまだマシなんですが、このアパートの他の部屋からの家電製品のノイズだと困るなぁ・・・
雪降る夜という発生条件から暖房関連だとは思うのですけどね・・・。

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2012年1月22日 (日曜日)

同軸切換器を使ったモニター方法

Photo_3   無線の場合、モニターと言えば自分の送信信号をヘッドホンで聞くことを指しますが、送信信号をどの時点でモニターしているのか?で結果が大きく違います。

僕はSSBの場合、交信相手のトランシーバーのAF出力で「いい感じで聞こえる」ことが大切ではないかと思っています。
無線は独り言ではなく、相手局とのコミュニケーションですから、相手局が聞きやすいことが大前提、したがって相手と同じ状態でモニターできれば一番です。

僕は運用(送信)する無線機Aとは別にモニター専用(受信専用)の無線機Bを用意して、モニターしています。現在はA無線機はIC-7800、B無線機はIC-7000を組み合わせています。

A/B無線機は2回路の同軸切換器経由でダミーロードに接続しています。モニターするときには同軸切換器をA無線機に切り替えて、A無線機で送信します。 同時にB無線機の周波数をA無線機と同じにして受信します。この方法だとA無線機の出力が同軸切換器のアイソレーション分減衰してB無線機に入ります。

上の図のような状態でIC7800でダミーロードに送信し、IC7000に接続したヘッドホンでモニターしています。この方法では交信中の送信音はモニターできませんが、特に不自由は感じていません。

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2012年1月16日 (月曜日)

暴走マウスはメーカー送りに・・・・

暴走するネズミですが、ロジクールさんに問い合わせしました。保障期間内ですし暴走中の動画も添えたのが効いたのか、スグに交換することになりました。

先日までは尻尾付きの古いマウスを使っていましたが、やはりワイヤレスの使いやすさに慣れてしまったのか、使い勝手がイマイチ。
そこで2000円程度の安価な無線マウスを購入して、代替品が届くまでのツナギとして使っています。

ロジクールのM905と較べれば1/3程度の価格ですから比較してはイケナイのかもしれません。格安無線マウスはボタンのクリック感がカチッとしておらず、フニャ感があります。それにストロークも長いのです。オマケにホイールのゴムの材質が固いのか、指が滑る印象があります。

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2012年1月15日 (日曜日)

KIPON EOS-m43

Kipon_eosm43 KIPON EOS-m43は、キヤノンEFレンズをオリンパスやパナソニックのマイクロフォーサーズ機で使えるようにする変換アダプターです。
変換アダプターには色々な種類がありますが、KIPON EOS-m43には絞りが付属しているので、キヤノンのEFレンズをマイクロフォーサーズ機で絞り優先・マニュアルフォーカスで使えます。

だいぶ昔に購入したKissで使っていたレンズに装着していますが、マニュアルレンズとして普通に使えます。
もちろん、レンズ自体のサイズは変わっていませんが、小型化したPENに装着すると、かなりの迫力。

レンズの重量もそれなりにありますので、軽いレンズに慣れてしまった今では、新鮮な感覚。
そうそう、写真撮るのには腕力が必要だったよなぁ・・・・って思い出します。
マイクロフォーサーズに変換するアダプターは数が多く、ほとんどのレンズがマイクロフォーサーズ機で使えるハズ。
他社のレンズを持っている方は検討してみる価値があると思います。

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2012年1月14日 (土曜日)

PEN Lite E-PL1s

Pl1s オリンパスのE-PL2を購入したのが1年ほど前。気に入って使っていましたが、奥さんが昔からのカメラ好き。
彼女がPL2を気に入ってしまって、ボディがひとつでは足りなくなってしまいました。

そこで自分用にカメラを買い足すことにしましたが、レンズは共用したいのでマイクロフォーサーズのパナソニックorオリンパスで選ぶということになります。

最新機種である必要もないので、中古で価格もこなれた型落ち機種から選ぼうと思ってパナソニックも含めて検討していました。

ボディは1万円ちょっとで買えるのに、デジカメの充電池って結構高いんですよね。予備とかも含めて考えるとE-PL2と同じ電池が使えた方がウレシイわけで・・・・。
僕のカメラはオリンパスの型落ち機種→E-PL1sになりました。

PL1sにした理由はもう一つ、操作ボタンがちょっと大きめで、僕の太い指で操作しやすいから。PL2のボタンは小さめで、隣のボタンを押したりして操作間違えちゃうのです。

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2012年1月11日 (水曜日)

CQ Digital WAZ

Digitalwaz

米国のCQ社はコンテストやWAZで有名ですが、WAZには色々な種類があります。米国CQ社はPCの普及で広まったRTTY以外のデジタルモード向けに、2000年からWAZにDigital部門を追加しました。僕がDigital WAZに挑戦した記録です。
 

  • Digital WAZ 40QSLs Gallery
    申請した40枚のQSLカードです。PSK31は結構めずらしいところとQSOできたりします。CW/SSBだとパイルアップになるところでも、ノンビリQSOできますよ。


    Special Thanks

    DX情報をはじめ、アワード申請なんて初めて・・・の私にアドバイスしてくださったJA1ADN井原om。挫けそうな自分を励ましてくれたJN1NET宮田om。
    それにPSK31未経験にも関わらず、私のDigital WAZのためにガーナからPSK31初QRVに挑戦していただいた9G5DX(JH8PHT)高崎om、JA向けにビームを振ってくれたVO2NS Naizaire、また、私とQSOしていただいた皆さん全員にお礼申し上げます。

    最後に、イコールコンディションでDigital WAZを制定し、全員にチャンスとチャレンジのステージを提供していただいた米国CQ社に感謝します。


    このカテゴリーは以前ホームページに掲載したものをブログに転載しました。
    (2012年9月)

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2012年1月10日 (火曜日)

初詣 2012

2012 昨日は初詣に浅草寺まで行ってきました。天ぷらを食べに浅草に行って、ついでに浅草寺で初詣した・・・というのが正解です。

ちょっと欲しかったものもありましたので、その後銀座~有楽町~新宿と色々とお店を回って探しましたが、結局気に入ったモノは見つからず。

でもだいたいの見当はつきましたので、今度買いに行こうと思っています。
夕食は年末に開店したウェンディーズに寄りました。

結構歩いた(2万歩近く)ので、足が痛くなりそう・・・ですが、今日は痛くありません。
老化したので痛くなるのは明日?

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2012年1月 8日 (日曜日)

ネズミが暴走中

困りました。昨年購入したワイヤレスマウスが暴走中ですっsign03

使い勝手も良くて過去に使ってきたマウスの中では一番のお気に入りなんです。
このマウスくん、黙ってご主人さまに従う良い子だったのですが、数日前から突然グレだして、画面の中を勝手にウロウロするようになりました。

電池を新品に変えても×
反射鏡やレーザー発光部を掃除しても×
ドライバーを再インストールしても×
コントロールアプリを再インストールしても×

動画の状態だとマウスを上向きに操作しても暴走と相殺されて、途中で止まっているようになるだけ。机の上端までマウスを動かした後、ネズミは暴走し放題ですっsign01

故障かなぁ・・・・故障でしょうねcrying

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2012年1月 7日 (土曜日)

スイープジェネレーター代用品

P1070892 機材の周波数特性を大まかに見る場合はノイズジェネレーターを使っています。でも厳密に周波数特性を比較する場合は、ノイズジェネレーターでは誤差が大きいので正弦波をスイープさせて調べます。

efuさんのWGがあればPCとサウンドデバイスがスイープジェネレーターに早変わりします。また、最近ではスイープサウンドがあちこちにアップされているので、ダウンロードして適当な再生装置で再生しても良いと思います。

ってことで、僕もデジタルミュージックプレーヤーを購入してスイープサウンドを入れて再生紙して、スイープジェネレーター代用品にしてみました。

僕は携帯の音楽プレーヤーを使っているので、安いけどメーカー品ってことでTranscendのMP330(4GB)を購入しました。
ポイントは2点、WAVファイルの再生ができることと、再生するファイル名がディスプレイ表示できることです。
ヘッドホンは接続しないので耳で聞くことはできませんからね。

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2012年1月 4日 (水曜日)

番外編:安心するのは早かった

さて、無事WAZマネジャーからメールをいただき、色々なことで不安はあったものの、No.001でのDigital WAZ取得は大丈夫ではないか?と思っていました。
そこで、確認の意味もあってUSA CQ社が発行するCQ9月号を楽しみにしていました。
残念ながらUSA CQ誌9月号の入手には失敗しましたが、該当部分のコピーを入手することができました。

    あれ???

何回見なおしても「JA1ANI」と掲載されています。自分のコールサインを間違えたのか?と思い、申請書のコピー(取っておいて良かった)を見ると、ちゃんと「JI1ANI」になっています。
それに冷静に考えれば、QSLカードのTo Radioは全部JI1ANIなんですから、JA1ANIの筈はありません。

    ありゃ~~~、折角なのにミスプリじゃん・・・と大変残念に思いました。

今から思えば、これが甘かったのです。

そして待つこと更に2ヶ月、12月の初旬にボール紙の筒に入った小包が米国から届きました。
    「やったぁ、賞状が届いたぞぉ !!」
はやる気持ちを押さえつつ、筒から慎重に賞状を取り出して広げてみました。

いゃぁ、いいもんですねぇ・・・。色々な苦労が報われた瞬間です。
そのまましばらく、賞状を見てニヤニヤしていました。No.001が輝いて見えました。文字は印刷ではなく、ペンによる筆記体での手書きなんですね。素晴らしい !!
数分間は、走馬灯のように困難だったQSOの様子が思い出されました。Zone2 34 40 35.....

やっばり手書きは味があるなぁ・・・と思いつつ、賞状に記載されている文章を読むと・・・

あれ???

コールサインが「JA1ANI」と記入されているではありませんか!!

    なんじゃこりゃ~~~~~~

そうです。やっと届いたDigital WAZ No.001の賞状は「JA1ANI」局宛てだったのです。
ショックのあまり、しばらく放心状態になりました。

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頑張れアパマンハム

私はアパマンハムです。もちろん大変恵まれたアパマンハムであることは事実ですが、最初は皆さんと同じように、ベランダから突き出したモービルホイップからスタートしました。
相手の信号がS7以上ならok、S5以下だとふられる可能性大・・・って感じかナ?ログを見ても、相手のRSTと自分のRSTは見事に4-5違っています。(もちろん、私のRSTが悪い・・・)

アパートからQRVすることは生活時間帯に発生するS7-9のノイズやインターフェアとの戦いでした。

ひとつづつ、原因を探って解決していく過程を通じて、アンテナや同軸ケーブルの構造や動作理論を含めて高周波全般について知識を習得することができました。
また、弱い信号を解読するために、リグ内部での信号の処理や、冷蔵庫(!)を含めた家電製品から発生するノイズ対策などを学ぶ機会を得たことは、大変有意義であり、ハムライフをより深めることができたと思います。
きっと回りに人家のない、恵まれたロケーションの方にはできない経験でしょう。

確かにアパマンハムは条件が悪いです。アンテナ小さい、パワー出せない・・・でも、色々と工夫したり、考えたりして悪い条件をクリアしていくこと、あきらめずにチャレンジすることがアマチュアスピリットなのではないでしょうか?
PSK31を始めとするDigital Modeは従来のSSB/RTTYではQSO不可能な弱い信号でもQSOできます。

また、PSK31はCWより使用する帯域が狭く、貴重な電波資源を有効活用できます。
実際にPSK31でQSOすると、相手の局がGP/DPが中心で、ビームアンテナを使っている局は少ないことに驚くと思います。
パワーも数十ワット程度が殆どで、まさにアパマンハムにピッタリのモードだと思います。

私のDigital WAZ達成が他のアパマンハムも含めて、他のアマチュア無線家の方々の刺激になり、Digital Modeのアクティビティの向上につながれば幸いです。

(2001年7月)

Digital WAZカテゴリーの記事は僕のホームページの閉鎖に伴いブログに記事を転載しました。

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No.001

EMSで送ったので、翌週にはWAZデスクへ届くと思っていたのですが・・・・
郵送してから毎日、インターネットのトラッキングで「今日はどの辺りまで行ったかな??」と調べていました。米国の地元の集配局までは快調でした。

ところが、その集配局で止まったまま・・・です。 7月になっても集配局で止まったまま・・・・・。

いくらなんでもこれはオカシイ・・・・と思い、WAZマネジャーにメールで私の申請書が届いているか問い合わせてみました。
WAZマネジャーから翌日に返事が届き、私の申請書一式は無事届いていて、今週中に作業するとのこと。

どうやら、米国でEMSの伝票入力をサボッたらしいのです。(これじゃぁEMSの意味が全くないじゃないか・・・・ 〒 お金返せ~)

とにかく、虎の子のQSLカードも含めて、無事に届いていることがわかって一安心、後は不慣れな申請書に不備がないことを祈るだけです。そして翌週の7月10日火曜日(現地時間では月曜日ですね)、WAZマネジャーのPaulからメールが届きました。

    ドキドキドキ・・・・・・。思い切ってメールをあけると・・・・

   

Congratulations!
    You have been awarded DIGITAL WAZ 001. I have also sent a "News Headline" to W2VU (our editor) to include in September issue of CQ.

やったぁ~~~~!! Digital WAZ No.001(つまり、世界で最初だ)だぁ~~。賞状が届くのは数ヶ月( ! )先とのことですので、ちょっと不安ですけど、相手はWAZアワード発行の責任者ですから間違いありません。
アパマンハムである私が、新設部門とはいえ、あのWAZをNo.001で達成できたのです。

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JI1ANA??

最後のZone35は、記念すべきガーナからの1'st Ever PSK31 QSOというオマケもついて、出来すぎと思えるエンディングでした。
後は申請手続きです。正式に認められないのでは、せっかくの努力も実りませんし、協力していただいた方々にも申 し訳ありません。

Zone35 9G5DXのQSLカードは、高崎さんのご好意で、ガーナの絵葉書に手書き・・・という特別QSLを発行し、日本へ直接郵送していただくことになりました。
待つこと2週間、ついに待ちに待った9G5DXのQSLカードが国際書留郵便で届きました。 到着したのが6月16日(土)午後でしたので、すぐに、下書きしてあったWAZ申請書を清書しはじめました。

通常、WAZ申請はJARLでQSLカードの確認をしてもらい、申請書に確認者のサインをもらえば、申請書一枚だけで申請でき、QSLカードの送付は不要です。
ところが、Digital WAZは、まだ誰も完成していないためか、フィールドチェックは認められず、申請書と40枚のQSLカードを米国のWAZデスクまで提出する必要があるのです。

夜には申請書類や封筒、40枚のQSLカードなどの準備が終わりました。なにせ、初めての経験ですから、WAZルールをチェックしたりして、時間がかかってしまいました。

最後に、念のため40枚のカードや申請書を入念にチェックしたら・・・・ナントZone26のQSLカードのTo Radio欄に「JI1ANI」ではなく「JI1ANA」と記入されているではありませんか !!! どひぇ~~~~。

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心臓に毛が生える?

最後に残ったのはZone35(西アフリカ)でした。私がZone35からのPSK31の信号を聞いたのは2000年初夏ごろにTZ6DXがQRVしているのを数回聞いただけ・・・。
2001年2月中旬にも、TZ6DXが聞こえたらしいのですが、ちょうどその日はローカルの家に遊びに行っており、TZ6DXの存在には気づきませんでした。

3月初旬にもTU2OJが聞こえましたが、猛烈なEu Wallと大陸からのホニャララFMのQRMで全くダメ。
4月5月と早起き・夜更かししてワッチしてもZone35はCW/SSB/RTTYでは聞こえるものの、PSK31では全く聞こえません。 「これは秋頃までは無理かも・・・」と思い始めました。

そんなことを考え始めた5月の下旬、時々見に行く無線関係の掲示板にJH8PHT/高崎さんが「ガーナからRTTYメインでQRVする」と発言しているのを見つけました。

RTTYを運用するなら、もしかするとPSK31も・・・・と思い、無礼を承知で面識のない高崎へんにメールでお尋ねしました。高崎さんは私も愛用しているLoggerを使ってロギングしているとのこと。
「ツイてる」と思いました。LoggerのPSK31機能を使えばQRV可能だからです。

高崎さんに事情を説明して、ガーナからPSK31でのQRVをお願いしました。すると、ガーナからのPSK31運用は前例がないとのこと。結局、高崎さんは手を尽くして、ガーナでのPSK31の正式な運用許可を取ってくださいました。(高崎さん、ありがとうございます)

その後、高崎さんとは、CW/SSBではQSOできましたが、肝心のPSK31ではQSOできません。そこで最後の手段としてスケジュールQSOをお願いしました。
このころになると、私も必死です。私の心臓には立派な毛(?)が生えていました。高崎さん、無理言ってごめんなさい。

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Zone 2と34

そうこうしているうちに、2001年春のコンディションが最盛期を迎え、PSK31のアクティビィティも前年に比べると非常に高くなっていると感じました。
それまであまり信号が聞こえなかったカリブからも、連日のように信号が聞こえるようになり、2000年春のシーズンとは大違いです。

Zone34も、2000年のST0P以降はPSK31の信号が聞こえませんでしたが、SU1SKがPSK31やRTTYにアクティブにQRV、Zone 2もF5TBAがPSK31ペディションを行うなど過去最高の盛り上がりを見せました。

2月の段階でZone2/34/35が未交信でしたが、伝播的にチャンスが少ないZone2が最も困難と目星をつけ、最優先することにして、毎日早朝集中的にQRVしました。
VO2NSも「時間があったら、信号聞いてみるよ」とのことでしたので、そのうちチャンスがあるだろうと思いましたが、 3月中旬にQSOすることができました。

PSK31は北極回りのパスで発生するフラッターに非常に弱く、フラッター気味の信号はS9でも全くデコードできません。Zone2とのQSOした時は、最初は100%コピーできましたが、ショートQSOが終わるわずか数分後には30%程度(それ以下かな?)までデコード率が低下してしまいました。
まさに薄氷を踏むような、大変スリリングなQSOでした。

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CFMできない・・・

交信Zoneは予想に反して順調(?)に増えているのに、QSLカードが中々集まりません。2000年12月ごろはCFMは20Zone程度だったのです。JARLからQSLカードが届くのは2ヶ月に1回です。
できるだけ早くWAZを完成したい・・・と思いはじめた私は、QSLカードの回収率を上げるために未CFM Zoneに対して、大量(?)のSASEを送る作戦を開始しました。

全然カードが戻ってこないU-Zoneに対して、書留を連発したのもこのころです。Zone17は運良くBuro経由で届きましたが、Zone18・19は苦労しました。
QRVしている局は多いので、どんどん交信して、どんどん書留でSASEする・・・という感じ。いつも、会社の近くの郵便局から差し出していたのですが、そのうち、私が窓口に行くと黙って書留用紙を渡されるようになりました。hi...

U-Zoneは大変でした。結果的にU-ZoneからSASEが戻って来たのは2-3割程度でしょうか? 中には2'nd QSOで「QSL届いたぞ。俺も先週送ったから・・・」と言われたのに届かないこともありました。
相手の国の政情や社会不安を考えて、多少の抜き取りや郵便事故は覚悟していたものの、ここまでとは・・・・。

ある日、仕事から帰ると「書留郵便が届いています」との郵便局からの知らせが・・・・。
私はイソイソと郵便局の夜間窓口に行きました。Zone18かな?いや、19かな?ウフフ・・・って感じですね。
そんな私が窓口で受け取ったのは、QSLカードではなく、私が差し出した封筒(あて先不明の戻り郵便)そのものでした。ガックリ・・・・。
(書留は、あて先不明でも書留として戻ってくるんですね・・・・考えれば当然ですが・・・)

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毎日QRV

当時も(といっても去年ごろ)今と同じように、私はPSK31でQSOするのが楽しくてしかたありませんでした。PSK31にまじめに取り組むと、無線ばかりではなく、パソコンやソフトの知識も重要になってくるのです。

秋葉原で安いサウンドカード何種類も買ってきて、とっかえひっかえPCに組み込んでは特性を測ったり、実験しながら毎日QSOして確認するような状態でした。
仕事から帰宅する時間を考えると、QRVするのは夜間でもDXが聞こえる14/21が中心です。

2000年10月頃に友人が21CWでWAZ完成にZone2を残すだけとなり、私も改めてPSK31での交信Zoneを調べてみたところ、30Zone程度になっていました。
私が使っているロギングソフトLoggerにはWAZ Zoneを表示する機能があって、未交信Zoneがすぐにわかるようになっていますか、RTTYとPSK31やSSTVは、全てディジタルモードとして記録されるので、正確にカウントするためには、RTTYとPSK31を分けなくて手計算しなくてはならないのです。

30とはいっても、未交信ZoneにはZone 2/7/9/22/34/35など難関ばかりが残っています。
特にZone 2/7/9/34/35はクラスターにも情報がなく、PSK31でQRVしている常駐局も存在しているのか分からない状態です。

北米の奥深くと、カリブとアフリカ・・・・SSBやCWでも日本からは交信が難しいところなので「ボチボチやるかな・・・」という感じでした。

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WAZに憧れて・・・

私がDigital WAZが新設されたことに気づいたのは、2000年の春頃のことです。
CW/SSBで交信したQSLカードが結構集まってきたので、WAZのルール確認の意味もあって、米国CQ社のサイトでWAZアワードの説明を見ていて初めてDigital WAZのことを知りました。

1974年に開局した時から、私はDXCCよりWAZに憧れていました。学生時代に実家からQRVしていた頃に10mのSSB(シングルバンド・シングルモード)でZone40を残すだけ・・・・まで行きながら、そのままQRT状態になっていました。
今でも3月の早朝に聞こえたZone40(TF/アイスランド)の信号はハッキリと覚えています。(結局QSOできませんでした)

その後、就職したこともあって、たまにQRVするものの殆どQRT状態でした。
次に熱心にQRVしたのは会社を辞めた後でした(笑)。ちょうどその頃パケット通信がはやりだしていましたので、ワープロとTNCを買って、早速チャレンジ。
文字によるチャットは新鮮で、とてもたのしく、今から思えば、PSK31へ熱中するきっかけとなりました。

当時は430Mhzでチャットしながら、29MhzのFMを使って、VKとJA間でRBBSのメールやメッセージのフォーワーディングのお手伝いをしていました。
通常のHFパケット通信は300bpsですが、FMでは1200bpsですから、コンディションさえ良ければ、とても早く転送することができました。

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CQ Digital WAZって?

Wazmap 2000年春に、CQ WWコンテストを主催している米国CQ社が、Digital Modeのアクティビィティ向上のために従来のWAZにDigital部門を追加しました。Digital WAZは2000年1月1日以降のQSO(交信)が対象です。

WAZのようなメジャーなアワードに、新規な部門が追加されるのは珍しいことです。従来のWAZにはRTTYモードが存在しますので、Digital WAZはRTTY以外のディジタルモード2way QSOが有効です。

PSK31、MFSK16、PACTORなどが対象となりますが、PSK31とMFSK16やPACTORなど、異なるDigitalモードが混在しても構いません。

WAZアワードはDXCCと並んでアマチュア無線では歴史のあるアワードです。アワードとしては交信エンティティー(国とは違うが、そんな感じ)数を競うDXCCの方が有名です。
でも多数のエンティティーが集中しているヨーロッパ在住者など、参加者の地理的な条件によって、難易度が変わってしまいます。

WAZは、世界を40Zone(地域)に分割して、交信Zone数を競うものです。Zoneの分け方をみると、陸地の面積や人口を基準にしているのではないかと思います。そのため、DXCCほど地理的な条件による差は大きくないようです。

WAZは、個人的にはDXCC200エンティティー程度と同等の難易度ではないかと思います。
但し、なんとくやっても200エンティティーはQSOできますが、WAZは意識して狙わないと全40ZoneとQSOできないと思います。

日本からだと伝播的な面から、Zone2が鬼門だと思いますが、DXCCのエンティティーでは単なるカナダですからねぇ・・・。
WAZのルール等、詳細については米国CQ社のサイトから入手できます。

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2012年1月 3日 (火曜日)

YB8BYL 24/PSK31

調子が良い時はこんなモンです。なかなかできなかった24メガのYBが、CQに応答してきました。
Aliさんも24メガで初めてのJAということです。AliさんはPSKにアクティブですから、これから24メガにも出てくるかもしれません。

YBのデジタルモードは24メガが鬼門で、なかなかQSOできないです。アクティビィティの問題だと思いますが、見つけた即Getが吉です。

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VK0TH 21/PSK63

いゃぁ、正月ですっsign03
めでたいです。

狙っていたVK0THのデジタルモード、僕の設備では14~15JSTのハイバンドだろう・・・と狙いを付けてワッチしはじめたのが今日。
当日にゲットできました。21メガのPSK63に出てきましたので、暫くワッチしてビーム&リニア組の様子を把握してからコール。正味数回のコールでQSOできました。

皆さんPSKの運用に慣れていないようですので、PSK63ならでは・・・ってコツが判りにくいようです。ピックアップされる局を見ていると、すぐに判りそうなんですが・・・・。

オンラインログにもすぐに反映されて一安心。このリアルタイムログはいいですねぇ。いつもの「さっきQSOしたじゃんかぁ」みたいな保険QSO(飛び自慢?)大好きな人への抑止効果もありそうです。

頑張ってPSKで腕(?)を磨いた甲斐がありました。PSK31の方が良かったけど、まぁ31でも63でも125でもPSKですからね。
正月早々いい気分、明日から仕事なので、最後の乾杯します。

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Youkits FG-01アンテナアナライザー

Fg01_youkits アンテナアナライザーがあると、アンテナの調整が凄く楽になります。特に劣悪な環境でアンテナを使うアパマンハムにこそ、アンテナアナライザーは必須アイテムだと思っています。
日頃はMFJ-259Bを使っていますが、やはりグラフィカルに表示されるといいなぁ~と思っていました。

そんな時にYoukitsからカラー液晶のFG-01が発売されることをJA1NLXさんのブログで知り、注文したものです。
写真はベランダのスクリュードライバーを3.6MHzに同調させた状態です。SWR1.5以下が使えるのは±10KHz程度なのが良くわかります。

FG-01、とにかくチッコイです。カラー液晶メチャ綺麗です。でもって大飯喰らいですcoldsweats01
12Vで0.4Aも喰います。電池で長時間使うのは難しそう。

それと、中国製の悲しさか、液晶がナナメで取り付けられています。たぶん僕のだけだと思いますが・・・・。ハズレですheart03
ジャパンクオリティを期待してはイケマセン。

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2012年1月 1日 (日曜日)

今年もよろしくお願いします

あけまして、おめでとうございます。

このブログを始めたのが2003年の12月です。来年の12月で10周年になりますので、あと2年弱ほど頑張ってブログを続けてみようと思っています。

今年も色々と体当たり(?)で、面白いことにチャレンジしてみるつもりですので、よろしくお願いします。音創り研究会の活動を始めてから製作する機会が増えて、道具も増えてきました。道具を使って今年もシャックに自作品が増えることでしょう。

コンディションも上がっているようですが、ホイップで楽しめるところまではコンディションが上がっていません。今年はホイップで楽しめるようになると嬉しいな。
皆様にとっても、今年が良い年になることをお祈りしています。

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