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2012年1月 4日 (水曜日)

毎日QRV

当時も(といっても去年ごろ)今と同じように、私はPSK31でQSOするのが楽しくてしかたありませんでした。PSK31にまじめに取り組むと、無線ばかりではなく、パソコンやソフトの知識も重要になってくるのです。

秋葉原で安いサウンドカード何種類も買ってきて、とっかえひっかえPCに組み込んでは特性を測ったり、実験しながら毎日QSOして確認するような状態でした。
仕事から帰宅する時間を考えると、QRVするのは夜間でもDXが聞こえる14/21が中心です。

2000年10月頃に友人が21CWでWAZ完成にZone2を残すだけとなり、私も改めてPSK31での交信Zoneを調べてみたところ、30Zone程度になっていました。
私が使っているロギングソフトLoggerにはWAZ Zoneを表示する機能があって、未交信Zoneがすぐにわかるようになっていますか、RTTYとPSK31やSSTVは、全てディジタルモードとして記録されるので、正確にカウントするためには、RTTYとPSK31を分けなくて手計算しなくてはならないのです。

30とはいっても、未交信ZoneにはZone 2/7/9/22/34/35など難関ばかりが残っています。
特にZone 2/7/9/34/35はクラスターにも情報がなく、PSK31でQRVしている常駐局も存在しているのか分からない状態です。

北米の奥深くと、カリブとアフリカ・・・・SSBやCWでも日本からは交信が難しいところなので「ボチボチやるかな・・・」という感じでした。

その後友人はめでたくVO2NSとQSOできてWAZが完成しました。その数日前に、友人が寝坊したので、私は友人へ電話しながら彼とSSBでQSOすることができました。

QSLカードをSASEで送りましたが、私がPSK31が大好きで、そのうち交信したい・・・とメッセージを添えておきました。
数週間後にVO2NSからカードが届きましたが、QSLカードに「私もPSK31は好きだし、RTTYも良くQRVしているヨ」とのメッセージが・・・・。

誰もQRVしていない・・・と思っていたZone2から、PSK31でQRVしている局がいることが分かったのは大きな収穫でした。
(彼がRTTYにQRVしているのは知っていました)

2000年秋から2001年にかけて、想像していた以上のコンディションに恵まれ、カリブ方面を中心に、未交信Zoneも少し減りました。
年が明けるとQST誌でもDigital Modeが紹介され、PSK31も、いよいよ本格的に普及する様子を見せてきました。

2000年の夏ごろでしょうか?米国でパソコンのサウンドカードとリグを接続する「RIGbluster」という製品が発売され、Digital Modeの難点であるリグとPCの接続が簡単にできるようになりました。2000年後半は、米国からQRVする局の大半が使っているような感じでした。
現在は「RIGblaster nomic」という下位機種も発売されています。

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