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2012年3月31日 (土曜日)

CA-285×2本のV型ダイポール

以前の記事「V型ダイポールの最終形」で紹介したのはエレメントにダイヤモンドのHF-6FXを2本使っていました。ホイップが1mに短縮されていて小型軽量に仕上がっています。

暫く使っていましたが、もう少しエレメントを長くしたらどう?みたいな疑問があるのですが、適当なホイップが見つからずに実験できませんでした。

先日、COMETのカタログを見ていたら、ひっそりとCA-285という6m&2mデュアルバンドホイップが現行商品で販売されているのを見つけました。
イマドキ6mと2mのデュアルバンドホイップは売れないとは思いますが、2mの5/8λはその昔、2mのモービル局がこぞって使った「カッコイイ」アンテナです。
もちろん電気的にもゲインが期待できて、見た目だけでなく、良く聞こえて飛んだアンテナだったのでしょう。
Comet_ca285
CA-285は2mの5/8λの根元のマッチングコイルを6mではローディングコイルとして動作させて、デュアルバンド化していると推測していますが、詳細は不明です。

●利得:50MHz:0dBi/144MHz:3.5dBi
●周波数:50MHz:1/4λ、144MHz:5/8λ
●ワイド受信100~170MHz ●耐入力:300W
●全長:1.32m ●重量:270g

スペック的には1.32mですから12%短縮されています。HF-6FXが34%短縮されているので、たかが30cmですが、6mでは結構な差になりますね。CA-285だとほぼフルサイズとしての動作が期待できそうです。
それに、なんといっても価格がお手頃です。2本使いますので数千円程度でないと「ちょっと実験」というわけには行きません。

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2012年3月28日 (水曜日)

1個で3回美味しいメロンパン

Photo 会社帰りに寄ったお店の特価品にメロンパンがありました。
メロンパンは人気があるので結構売れているようでした。僕も好きな方なので、特価に釣られてワゴンの中をみると・・・・

あれ?

変わったパンがあります。

新種?

他にはこのようなメロン半かけパンはありませんでした。

ということから、どうやら製造工程で「たまたま」できてしまったメロン半かけパンのようです。

事情は推察されるものの、コイツは下のパン丸出し意外の部分は色的にはメロンパン。上は完全にメロンパンですから完全メロンパンのところだけ見れば普通のメロンパンです。
まぁ、いろいろあって、ここまで旅して来たのでしょうね・・・。

なんて想像しながら、こんなメロンパンに出会えたのも何かの縁。とばかり買って帰って写真に納めた次第。
もちろん、美味しくいただきました。味はいつものメロンパン。ただ、真ん中の腹巻部分はメロンが2倍がけ、上は普通、下は普通のパン。味の変化が楽しめるメロンパンでした。

実は袋に「このメロンパンを買った方には特別なプレゼントがあります」って書いてあるかな?なんて思ったのですが・・・・あるはずありませんね。

でも、なんか良いことあるといいなぁ♪

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2012年3月25日 (日曜日)

XV2RZ 24・28・18/RTTY

朝からWPXにチョロチョロ参加していますが、目ぼしいところは聞こえて、欲しいところもあるのですが、欲しいところは飛びそうにないところばかり。
SSBじゃなければコールしますがねぇ・・・。うーん。

なんてやっていると18メガでXV2RZのRTTYがスポット。18/RTTYは未交信なので早速QSYするとCQだしています。
慌ててUPでコールしたら一発コールバック。
QSYしてから10秒足らずでQSOできてしまいました。その後JAを始め、アジア各局のコールを受けていました。

その後28へQSY。こちらも数回コールしてQSOできました。ベランダは南向きですからね。南方向は得意(他の方向が不得意)です。

夕方に24メガにも出てきました。CFMできればハイバンドはRTTY完了で~す。

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JTS JS-1Tube 三つ編みマイクケーブル

Js1 JTS JS-1Tubeはマイク本体と電源ユニット間を専用のマイクケーブルで接続します。コネクターはキャノンの7Pinです。
コネクターのハウジングを開けて確認すると、グラウンドがPin4,7に接続されているため、実質的には5本+グラウンドの6本です。
このケーブルを調べてみると、どうやら4本と2本の細めの電線を束ねたシールド線構造になっています。

2本の細めの電線は1本に束ねられてPin6に接続されています。
恐らく他の用途用のケーブルを流用して、単純な5芯シールド線として利用しているようです。

コンデンサーマイクの場合は、マイク本体にマイクプリアンプが入っているので、出力の小さいダイナミックマイクよりもマイクケーブルの影響は少ないとは思いますが、JS-1Tube付属のマイクケーブル、と~っても長いのです。
僕は測っていませんが、なんでも10mあるとか?目分量でも5mはあります。

今までは電源ユニットの上にトグロを巻いていましたが、長すぎるマイクケーブルは回り込みの原因になるし、音にだっていい影響があるわけありません。ケーブルはノーブランドで、長いわりには軽いんです。軽いということは電線の銅の量も少ないということです。

最初はオリジナルのケーブルを短くして終わりsign03って思っていましたが、先日、秋葉原の千石で偶然7Pinキャノンコネクターを見つけてしまいました。7Pinキャノンコネクターってあまり置いてあるお店が無いように思います。
ITT製のコネクターをオス・メス両方購入しました。あとはケーブル選びです。

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2012年3月24日 (土曜日)

JTS JS-1Tube 電源高圧部リキャップ

Js1 JTS JS-1Tubeは快調でエージングも進んで空気感のあるいい感じの音になってきました。
交換したのは電解コンデンサーですがCapXonは台湾のメーカーで爆発するようなことは無さそう。でも、日ケミ製に交換すると音が良い方向へ行くのですから、計画続行sign01

電源部にある真空管のプレート電圧用の高圧部のコンデンサーを購入してきましたので、交換してみました。最初の写真は交換前の電源基板です。12AX7のB+(210V程度)とヒーター用の12V(DC点火)の2電源です。

基板は左からトランス経由の交流が入ってブリッジダイオードで整流してから安定化しています。
12VはLM317を使っているようです。マイク本体の基板のハンダ付けと違って、電源基板のハンダ付けは割と綺麗ですし、ハンダごてを当てても残ったフラックスが煙を出すようなことは少なくなっています。
JTSのコンデンサーマイク用の共通電源ですので、恐らくマイク本体とは別の生産ラインか工場で生産されているのではないかと想像しています。

Js1_2 交換したのは450V22uFと450V1uFのB+電源の電解コンデンサーです。ついでにブリッジダイオードを手持ちのファーストリカバリーダイオードに交換しちゃいました。

ダイオードを基板に載せたり、空中配線したりしたので、かなりテキトー。お見せするのが恥ずかしい状態です。

交換した電解コンは日ケミ製の少し大きなサイズなので基板に乗るか心配でしたが、なんとかなりました。

レギュレーターの放熱器と距離が近くなってしまったのが心配ですが、もともとそれほど熱くならないので、あまり心配しなくても大丈夫そうです。

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2012年3月20日 (火曜日)

A35YZ 10/PSK31

最近の夜の冷え込みは結構厳しくて、皆さんエアコンを付けてねます。10メガ~3.5メガはエアコンノイズがジャージャー。

そんな中でA35YZが10メガのPSK31で聞こえました。ベランダに出てエレメントを1.7mから3mに取り替えたらノイズレベルがかなり下がりました。
う~ん、やっぱりアンテナは高く・長くだなぁ・・・。相対的にエアコンノイズが減ったので、これからは諦めずにホイップを長くしてみることにしました。

A35YZはてっきりUPだと思って呼んでいました。他の方もUPで呼んでいる方が多かったですが、どうもヘン・・・・
Euばかりピックアップしているので、僕のところでは見えなくてどこを取っているのがぜんぜんわかりません。

よ~~くみてると、どうやらオンフレsign03

オンフレにして短めコールを心がけていましたが、ときどきCQを出します。そんなに呼ばれていないようです。
10回くらいコールしたところでコールバックがありました。UPで随分と呼んでしまいました・・・・。

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2012年3月18日 (日曜日)

DMS05Dのボリューム

Dms05markii_vr キット化したDMS-05Dのボリュームは1kΩBカーブの2連VRです。DMS-05Dの回路は、特にゲインを可変する部分の抵抗の品質が、モロに音質に影響します。

キットのVRは何種類もの中から音質的に良かったものを選んで採用していますが、2連VRには理由があって、ラインレベルでの使い方(機材に接続したり、無線機のライン端子に入力する場合)と、無線機のマイク端子に直接接続する場合(マイク端子の場合はマイクアンプは増幅率を抑える必要があります)の両方の使い方を想定しているためです。

ラインレベルの場合は1kΩ2連VRをパラに接続して500ΩのVRとして利用すると、マイクアンプのゲインが高くなる部分(抵抗値が少ない部分)で使いやすくするために、そのようにしています。

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2012年3月17日 (土曜日)

VK4FNQ 50/PSK31

最近、連日夕方から夜にかけて50メガが太平洋方面にオープンしています。夕食後にワッチするとVK4FNQ JohnさんがRTTYで強力に入感しています。
JohnさんはPSK31にもアクティブですから、これは・・・と思って、RTTYでファイナルを送信した後にPSK31で数回コールしてみました。

暫くしてからJohnさんからコールがありました。PSK31ではVKとの初QSOです。いゃぁ、やって見るモンです。
もっとも、JohnさんがPSK31にアクティブで数回QSOしているから出来たのですけどね。

Johnさん20Wに6eleとのことでした。強いなぁ~~~~、これならハンディでもQSO出来そうな感じです。コンディション、いよいよホンモノかな?

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A35YZ 18/RTTY

昼前にお墓参りにいくので、ちょっとワッチしましたが、結構なパイルアップでした。さっき戻ってきて無線機のスイッチを入れたら、同じ周波数でパイルアップをさばいていました。
びっくり・・・・

これだけ出ていればパイルも小さくなったろうと思ってUP2でコールすると、応答がありました。
PSK31でも精力的に運用するみたいなので、楽しみです。

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モニター受信機2号機できました

Dcm2 モニター受信機(初号機)は気合を入れたのですが、なんせ初号機。作ってみると「あーすりゃ良かった。こーすりゃぁ良くなるのでは?」みたいな感じになっちゃいます。
そりゃ、初号機から「全く不満がない」ような完成度なら別ですが・・・・まぁ、そういことは殆どありませんよね・・・・。

そんなわけで2号機です。

初号機からの変更点

1.水晶発振器は一般的な5V品を使う
2.DBMは発振器の出力(DBMのLoレベル)に合わせて選ぶ(レベル合わせの省略)
3.ローパスフィルターは160kHzカットオフの1段で減衰特性よりもインピーダンス整合重視
4.AF段はS/N 100dBのアンプ回路を採用
5.発振器とAF増幅は電源別の2電源として低雑音電源を簡便に実現

Dcm_2 ははは。ちょっとじゃなくて、ほぼ作り直しです。なんというか、初号機が想像以上にモニター受信機として使い物になるので、欲が出た・・・・というのが正解です。

僕の気合の入り具合は、レタリングされていることでもお分かりでしょうsmile

このケースの塗装は表面が平面でなく、かなり凹凸がありますので、転写タイプのシールを使ってレタリングしました。

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2012年3月11日 (日曜日)

JTS JS-1Tube 本体リキャップ

Jts_js1tube 先日マイク本体の中を開けて、少し変色した(焦げた?)抵抗を見つけてから、心配でシャックを離れる時には電源スイッチを切るようにしています。
なんせハム音がでるマイクですから、煙がでても不思議ではありませんcoldsweats01

まぁ、僕が心配性なんでしょうけど、変色した抵抗のカラーコードが読み取れ、燃えて抵抗値が分からなくなる前に交換することにしました。

問題の抵抗は3Wと1/4Wですから、それぞれ5Wと1/2Wに容量アップすることで、部品を買いに秋葉原へ・・・・。

3Wは100KΩ、1/4Wは270KΩでしたが、タクマンの酸金5Wには高抵抗がなく、やむなく3Wの置き換えとしました。でもタクマンの酸金抵抗は難燃性で信頼できます。
オリジナルの抵抗は精密抵抗で、取り外した抵抗と交換する抵抗を両方とも計測しましたが、両方ともテスターの誤差範囲に収まっていました。

ついでに、なんか破裂しそうで信頼できない1uF450Vも、ニチコンのKMG 105度品に交換することにしました。写真は交換後、下は取り外したオリジナル部品。フィルムコンデンサーや抵抗とか、ヨサゲな部品を使っているんですけどねぇ・・・・・。

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2012年3月10日 (土曜日)

DX1HBC 24/PSK31・RTTY

DUも24メガのデジタルモードでは穴が開いていました。日頃から意識しないとWARCバンドって聞きませんし、案外近場が残ってたりします。
もう一つ、ワッチしていてもアクティビィティーが低いので、あんまり信号が聞こえないので、ワッチが辛いということもあります。

PSK31で24メガをワッチしていると、バンドスコープで少し上でヤマができました。たぶんRTTYです。
聞いてみるとDX1HBC局でした。早速コールしてQSO。RTTYでは昨年秋にDU3/N0QMとQSOしただけで2度目。もちろん未CFMです。

暫くしてから再度PSK31をワッチすると、DX1HBC局が今度はPSK31にQRVしています。すかさずコールして2モードQSOしました。24のDUはPSK31ではモードニューです。QSLマネジャーもシッカリしているので、これでDUの24メガは安心かな?

あら?CWが未CFMですね。意識しとかないと。

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SV2GJV 24/PSK31

GeorgeさんはPSK31にとてもアクティブな方です。何かと話題のギリシャですが、ヘラスからQRVしています。
僕はハイバンドでは24メガで手薄なので、なるべく24メガを聞くようにしています。

今日もワッチしてたらUゾーンが聞こえていて、段々奥の方が聞こえだして東欧までパスが開けるかな?なんて思っていたら、いきなりGeorgeさんのCQが見えました。

何回かコールするもUゾーンに取られて・・・・。その後もQRZ連発で、なんとか拾って貰いました。24メガのPSK31ではモードニューです。

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JTS JS-1tube にJJ ECC803S

Jj_ecc803s JTS JS-1Tube、エージングしていい感じになってきました。ハム音対策した時に気になっていた電解コンデンサのうち、低圧の電解コン(16V220uF)を交換することにしました。同じ容量のものが無かったのですが手持ちのOSコン(20V150uF)に交換しようと思って中を開けたところ、以前は外れないと思っていたケーブルコネクターの外し方に気が付きました。いゃぁ、お恥ずかしい。知恵の輪が解けなかった僕の失敗でした。

ということで、真空管も交換することにしました。最初は手持ちの12AX7に交換しようかと思っていましたが、チャイナ球でこれだけの音を出してくれるわけですから欲がでました。
そこでチョッピリcoldsweats01奮発して以前から興味のあったJJ製のECC803Sに交換することにしました。ECC803Sはアムトランスで入手できます。

JJ Electronicはスロバキアで真空管を製造しているメーカーで、わりと新しいメーカーですが、その前身は有名なTESLAです。
。ECC803Sは12AX7=ECC83の高信頼管で、その昔テレフンケンが開発したそうで、オリジナルのECC803Sは非常に高価です。そのECC803SをJJ electronicが復刻したわけで、JJ製のECC803Sも音質の良さではオーディオマニアの間では既に定評がある真空管です。

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2012年3月 4日 (日曜日)

犬吠埼灯台 ディファレンシャルGPS局

Photo_2 先日、友人を訪ねて銚子まで行ってきました。銚子は初めてですので、お醤油工場に行ったり犬吠埼灯台に登ったりしました。

お昼は、当日の朝水揚げされた新鮮な鰯の刺身がご飯の上に乗った鰯丼。
いゃぁ、美味かった。
「銚子の新鮮な鰯」は東京で食べる「東京の新鮮な鰯」と別物。
身に脂ものっていて、山葵醤油との相性も抜群。そういえばお醤油も美味しかったなぁ・・・。

左の写真は岬の先端の灯台の隣にあった立派な傘型モノポールアンテナ。
一番上のステーの碍子の入り方が下の2段と違うので、一番上のステーの途中まではエレメントだと思います。

最初はてっきり船舶通信局のアンテナかと思ったのですが、電波航路標識でデッカでもロランでもなくディファレンシャルGPS局でした。

送信周波数は295kHz、出力75Wとのこと。
あら、135kHzの2倍チョイじゃん。マッチングいじれば135kHzが乗りそう。
こりゃぁ飛ぶぞぉ~などと、無線家らしい妄想しながら観察しました。
沿岸をカバーする目的なので出力は控えめですが、295kHzでもこのサイズのアンテナなら結構飛びそうです。
というか160mで使いたいですね。北米からパイルアップ浴びそうです。

Photo_3 この箱に給電ラインとコントロール用と思われる電線が入っていることから、恐らくはマッチングユニットではないかと想像しています。
コンクリート土台の上に金属製の筐体ですが、ごらんのように白く塗装された幅広の金属(錫メッキの銅板?)製の板でグラウンドバスバーが構成されています。

こんだけ幅広だとインピーダンスは低そうですね。逆に幅20cm程度の銅のベルトがあれば、プロ並のバスバー構築が可能ってことになります。

アースは接地抵抗が数Ωか、それ以下の大規模なものではないかと想像していますが、残念ながら土の中で外からは全くわかりませんでした。

興味深いのは給電点が地面から1.5m程のところにあることです。
そのためか、コンクリートの土台には四方からバスバーが給電点に向かっていて、コンクリート柱が電気的にはグラウンドと同電位になり、且つインピーダンスが低くなるように工夫していました。

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2012年3月 3日 (土曜日)

JTS JS-1tube

Jts_js1tube 今使っているマイクはダイナミックマイクロホンHeil PR-40です。以前からコンデンサーマイクロホンは欲しかったのですが、自作のマイクプリアンプにはファンタム電源がありませんので、ファンタム電源も用意しなくてはならず、購入を躊躇していました。

先日の音創り研究会のミーティングで「JTSのJS-1tubeが電源付きで安くて音が良い」という評価を聞き、久々にポチッちゃいました。
JTSはコストパフォーマンスの良いマイクを作っていて、ローカルでJTSのマイクを使っていい感じの変調だしている方もいらっしゃいます。

JS-1tubeはマイクスタンドがあればすぐに使えるように、コンデンサーマイク本体に電源、ショックマウントにスポンジの風防、そしてケーブルと全部付属しています。
僕は写真のように、風防ナシの逆さ吊りでセッティングしています。

電源ボックスはJTSの他のコンデンサーマイクと共通です。もっと高級なコンデンサーマイクロホンも電源ボックスは共通ですから、お得な電源と言えます。
Jts_ps9 電源ボックスにはコンデンサーマイクの指向性スイッチがあり、マイクの指向性を変えることもできます。指向性をカージオイドにすればマイク背面にある無線機のファンの音も気になりません。

全部セットで音質もちょっと上のクラス並ということであれば、だれでもスグに手をだしたくなります。でも、このJT-1tube、届いた日にハム音がでるようになっちゃいました。

電源やケーブル、マイク本体を触って様子をみると・・・どうやらハム音の原因はメッシュ部分の上部カバーと、下部ボディ(共に金属製)の接触不良のようです。
マイク筐体が上下に分離できるのですが、ピッタリ噛み合わせされるべき部分が浮いて上部カバーが下部ボディから電気的に浮いた状態になることがハム音の原因でした。

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