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2012年7月29日 (日曜日)

鐵道情景 - 光と影 -

Photo 写真展に行くのは本当に久しぶりです。フラッと立ち寄ることはあっても、写真展に行くというのは10年くらいなかったかなぁ・・・。
知人が出展しているから・・・と案内をいただき、行ってきました。

鉄道写真というと、機関車とか列車がド~~~~ンって写真をイメージしがちですが、今回の写真展はちょっとちがいます。
確かに鉄道がモチーフになっているのですが、鉄道がある情景が中心。ですから、被写体は鉄道そのものというよりも、鉄道がある情景になっています。

いろいろな方が出展しているのですが、どれもなかなかいい感じ。写真好きだけど、こういう写真は自分では撮れないし、たぶん撮らないので、純粋に鑑賞することができました。
場所は銀座ですから、ちょっと立ち寄って見ることができます。

コダック フォトギャラリー 入場無料 8月2日まで。

GTYと愉快な仲間たち写真展「鉄道写真家 山崎友也プロデュース 鐵道情景 - 光と影 -」

同好の方々が集まって楽しそうに写真展しているのは、とても楽しそうでした。しかし、いい感じの写真が多かった。
暑い日曜日の昼下がり、涼風を感じました。

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ICOMケーブル作りました

Icom ハムフェアの音創り研究会のブース(C-018)で販売するICOM無線機用の接続ケーブルを作りました。
お気に入りのマイクを音創り研究会のマイクアンプで増幅して、無線機に入力するのは、やはり背面のアクセサリーソケットに端子のあるライン入力が一番です。

前面の8Pinマイク端子だと無線機のマイクアンプを通りますが、アクセサリーソケットのライン入力は無線機のマイクアンプを通らないので、音の忠実度が高くなります。
無線機のマイクアンプも悪くはありませんが、外付けマイクアンプと比較すると音質面では不利です。

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2012年7月28日 (土曜日)

エルザYAHA開発完了 キット準備中

Yaha 音創り研究会では昨年から真空管マイクアンプキットを販売していますが、きっかけはYAHAアンプでした。
YAHAアンプとは12V程度の単一電源でヒーターもプレートも真空管全部の電源を賄ってしまうヘッドホンアンプのことです。12V程度ではさすがにスピーカーを鳴らすパワーは出ませんが、ヘッドホンは十分にドライブできます。

音創り研究会ではマイクアンプのキットを積極的に販売していましたが、今年は聴く楽しみも提案することにしました。

無線機のオーディオ出力にエルザYAHAをいれると、いい感じの音になります。
特にCWは綺麗に聴こえるようになるんですよね。

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2012年7月27日 (金曜日)

DMS05D MarkIIG 今年もキットを販売します

Dms05d_markii_g 昨年のハムフェアではゴージャス版の販売数を読み誤り、ご希望の皆様には大変ご迷惑をおかけしました。
今年はゴージャス版のみキットでご用意することにしました。

実はゴージャス版にはあまり出回っていない部品を使っている関係で、部品の入手に心配がありましたが、無事用意することができました。

8月上旬にはキットのアッセンブリーを実施する予定で、ハムフェアの音創り研究会のブース C-018 で販売します。お楽しみに。

なお、回路や部品などは昨年と同様です。ボリュームをはじめ、更にグレードアップを検討しましたが、コストパフォーマンスや音質面でオリジナルがベストという結論となりました。

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2012年7月24日 (火曜日)

売ります:Focusrite VoiceMasterPro 33K

Focusrite_vmp_2
Focusrite VoiceMasterPro  マイクプリアンプ(チャンネルストリップ)
オプション:デジタル出力カード付き(S/P DIF同軸出力 44.1/88.2/48/96kHz)
付属品:英文マニュアル・和文簡易マニュアル・電源ケーブル・元箱
価格:33K(送料はご負担ください)

VoiceMasterProに関する情報はコチラから。

メインのマイクプリアンプとして使っていましたが、自作のマイクプリアンプが完成したので、ラックから外したら全く使わなくなってしまいましたのでお譲りすることにしました。

スイッチをON/OFFした場合に接触不良と思われる症状が発生する場合があります。その場合でももう一度スイッチを投入することで問題なく使えてました。やはり操作しなくても、時々ON/OFFしてあげると長持ちしそうです。
私の場合、一度設定してしまえばスイッチはほとんど操作しませんので気になりませんでしたが、神経質な方はご遠慮ください。

まずはメールにてご連絡ください。メールは、このページの左側 My plofile をクリックして、メール送信ボタンを押してください。


お譲りする方が決まりました。ありがとうございました。

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2012年7月16日 (月曜日)

DMS-08S 開発完了!! キット準備中です

Dms08_front 音創り研究会のメンバーが試作を繰り返して開発していた真空管マイクプリアンプ・DMS-08Sが完成しました。

球はノッポなPCL86、今回のキット用として旧ユーゴスラビアのEI (Elektrinski Industrijia) 製を調達できました。PCL86は欧州名称、米国名称だと14GW8です。ヒーター電圧が14Vとちょっと変わっているのが運の尽き。

オーディオ用途で性能も良いのですけど、ヒーター電圧が原因でサッパリ人気がありません。普通は12..6Vですからねぇ。それよりも電圧が高いのはどうにも困ります。

アマチュア無線の場合、14V(13.8V)は無線機の電源として馴染みのある電圧ですし、PCL86のヒーターには13.8Vの電源は好都合。13.8Vの無線機用の定電圧電源があれば動作するよう設計したのがDMS-08Sです。

PCL86のヒーター電圧が14Vってのは真空管として半端というか、変わり種なんです。
もしかすると14Vは、昔の軍用の電池電圧ですから、移動用通信機のために開発されたのかもしれません。
もう、そうだとしたらPCL86を無線機用のマイクアンプとして使うのはちょっと嬉しいですけど、実際はどうなんでしょうか?
Dms08ase
PCL86は3極管と5極管の複合管で、幅広い用途に使え、パワーもそこそこあります。
また双三極管と較べて中身が複雑ですから、眺めてもhappy01楽しめます。

Eiなど旧ユーゴスラビアの真空管って、ガラスの透明度が高い気がするけど、ボヘミアも近いし、その影響なのでしょうか?

今回キットとして用意したケースは塗装済ケースで色は3色あります。

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2012年7月15日 (日曜日)

元 ちとせ 降臨

僕のオーディオ環境は無線機の前、机の前です。スピーカーはBOSE M3ですから、このようなリスニングにはピッタリです。
CD音源はPCのHDDにリッピングしてUSB経由でDACへ接続しています。

現在USB→SP DIF同軸変換はDDコンバーターTeraLink-X2の改造版を使っています。改造して激しく(笑)ポテンシャルアップしました。同軸出力はベリンガーのDEQ2496をDACとしてアナログ変換していました。

暫くはそれで満足していましたが、先週、フト「そういえば以前入手したP2使ってみたらどうかな?」と思い立ち、試してみることにしました。
P2_front TC Electronic P2はマスタリングプロセッサーと呼ばれる装置で、音を録音(記録)する手前で音のダイナミクスを調整をする装置なんですが、フィルターやコンプレッサー、リミッターなどが一つに纏まっている機材です。
僕が音創りで愛用しているマルチバンドコンプレッサーが搭載されている機材はP2を含めて数えるほどしかありません。P2の機能はこんな感じです。
P2_illu_p22P2は録音スタジオや放送局(特に国営系)で愛用されている機材で、お値段はFTDX5000と同等くらいで大変高価です。僕は国営放送局の放出品を入手しました。

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2012年7月14日 (土曜日)

サウンドカードの限界?

Photo 先日製作していたマイクプリアンプの特性を調べるため、パソコンのサウンドカードで計測しています。
以前にも感じたのですが、やっぱり測定限界アタリの性能のようです。

測定に使っているのはプロ向けのサウンドカードですが、S/N 114dBというスペックで今となっては特に素晴らしいスペックではありません。製品のバラツキや経年劣化でS/N 110dB程度・・・というようなスペックで受け止めておけば、まぁ、ハズレは無いかと思っています。

先日製作したマイクプリアンプのマイク入力を抵抗で終端して、フルゲインの60dBで動作させ、出力のノイズレベルを計測した結果です。
校正した計測器ではありませんので、相対値として理解してください。製作したマイクプリアンプは何回計測しても1Khzで-110~-111dBです。

次にマイクプリアンプを取り外し、測定装置の入力を終端して同じように計測してみます。すると-110~-111dBと変わらないのです。
測定装置と終端抵抗の間に60dBの増幅器を入れても、入れなくても同じノイズレベル→60dB増幅器のS/Nは測定限界よりも低い・・・ということですよね。

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2012年7月 9日 (月曜日)

A61E 21/PSK63

A6でデジタルモードと言えば、ちょっと前のA61AJと最近はA61Eでしょう。A61Eはハイバンドにとってもアクティブですね。
私もハイバンドでお世話になっています。RTTYでは結構cfmしているのですが、PSKではcfmしていません。

というか、ナカナカQSOできなかったのです。最近はA61E相手に18~28メガまで4バンドでQSOしています。
今日もバンドの上の方でJAやZL向けにCQを連発していました。

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2012年7月 8日 (日曜日)

DS-DT305の中身

Dsdt305 調子良くSDRとして動いていたDS-DT305ですが、突然信号が受信できなくなりました。受信はできているのですが、ホワイトノイズのみ・・・という状態。
試しにワンセグチューナーで50メガを受信させて、無線機をダミーロードで送信するとちゃんとモニターできます。

ところがアンテナを接続しても信号が受信できません。いろいろ調べてみると、どうやらアンテナコネクターの不良のようです。
アンテナコネクターをじっくり観察すると・・・中心コンタクトのメス(本体側)はピンを受けるようになっているのですが、詰まっている感じ。
付属のロッドアンテナをみると、オス側の中心コンタクトがありません。

つまり、ロッドアンテナを接続した時に、オスの中心のピンが折れて、本体のメス側のコンタクトの中に詰まってしまったようです。
これではアンテナコネクターを接続しても、中心のピンが接触不良になって、アンテナが接続されません。

もう少し頑丈なコネクター、せめてF型にしてもらえると嬉しいですが、サイズ的に無理なんでしょうねぇ。コネクターが使えないので、バラして修理することにしました。



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2012年7月 7日 (土曜日)

QFN16のマイクアンプ

That1570 老眼にもかかわらず挑戦したQFN16のハンダ付け、上手く行ったみたいです。16PinDIP変換基板に載せて、ランド法で回路を組んでみました。

電圧を確認して問題ないことを確認してから、変換基板を載せると・・・・
無事音がでました。

抵抗は最近評判の良い利久のROを使っています。金属皮膜らしいスッキリした音ですし、オーディオ用として有名な金属皮膜抵抗と遜色ないように感じます。もちろん、コストパフォーマンスはダントツですね。1本3円ですから。

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2012年7月 2日 (月曜日)

TS-990のリアパネル

Ts990_rear ドイツのフェアでの展示ではTS-990のバックパネルも見れたようです。注目はS/P DIF 光入出力コネクターです。

S/P DIF光コネクターの位置は受信音出力の近くですし、恐らくはライン入出力ではないかと想像しています。

すると、フロントパネルのUSBは??こっちも音声入出力とCATだと思っていたのですが、ライン入出力をUSBと光両方用意してくれれば嬉しいけど・・・・。

光だと回り込みが一切ありませんので、便利なのは承知していますが、USBと両方使うかなぁ・・・。それともUSB端子はCATやキーボード専用かな?

LAN端子はKENWOODの場合は完全にインターネット対応じゃないかと思います。リモートコントロールとか。
ATと書かれたコネクターはオートチューナーのコントロール端子に見えますけど・・・。

いづれにしても発売が楽しみですね。

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2012年7月 1日 (日曜日)

QFN16チップのハンダ付け

Qfn16 QFNパッケージは表面実装用の足が無いパッケージです。以前の記事で紹介した気になるチップはQFN16、写真のように基板側の各辺に4コのランドがあるタイプです。

ランドの間隔は0.5mmという狭さ。0.5mm間隔の足のハンダ付けはなんとか出来ますが、足がないQFNパッケージのハンダ付けは初めてです。

写真はチップの裏側(お腹)で、基板上のランドと写真の四方のフチにあるランドをハンダ付けすることになります。
アナログ的には、このようなお腹を上に向けた状態で基板に固定して、0.1mm程度の極細線をハンダ付けして引き出す・・・・って方法もできなくはありませんが、今回は変換基板に載せてDIP16にすることにしました。

道具は70Wの温度調節半田ごて(先端は2mmの楕円)、フラックス、流れのよいハンダ、ピンセット、セロテープ程度。
特殊な道具は使っていません。

まずはマニュアルビデオをじっくり鑑賞してお勉強しました。

う~ん。慣れていれば簡単なんでしょうけど、こんなに上手くいくかな?

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