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2013年2月26日 (火曜日)

YB1AR 10/PSK31

PSK31でのYBは80mと30mが未交信でした。夕食後に何気なく30mをワッチしたら、珍しく強い信号が聞こえたのでワッチしてみるとYB1AR Yanaさんでした。
QSOが終わってコールすると暫くして応答がありました。599x2でしたが、本当に安定して強かったです。

最近夜になると7メガで東南アジア~北米、遅くにはEUがとても良く聞こえます。ハイバンドは今一つの状態で去年あげた28/50の2エレも出番がないのですが、逆にローバンドが良くなっている感じですね。
YBはこれで80mのみだけど、80mはバンドプランの関係でアクティビィティーが皆無に等しいので、もしかすると6mが先にQSOできるかもしれないなぁ。

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2013年2月25日 (月曜日)

10Mhz基準周波数発振器 UTC108663

Utc_108663 IC-7800にはOCXOで自作した基準周波数発振器を接続していますが、OCXOの電圧による周波数微調整回路が故障したようで、周波数が微妙に狂うようになってしまいました。

OCXOの周波数はトリマでも調整できますが、ミリHz単位をドライバーで調整するのはとても難しいです。バーニア付きじゃありませんから。

狂っても数Hz程度なので、運用していても誤差の範囲だと思いますが、だんだんズレが大きくなり気になっていました。数年前にOCXOの予備として中身はOSCILLOQUARTZ社のOCXO8663と同等と言われているUTC 108663を入手済でしたので週末に交換しました。

現状のOCXOとサイズもピンの太さもピンアサインも異なるので注意しながら、配線や基板を修正して、無事載せ換え完了。OCXOの出力が10dBm程度ありますので、-10dBのアッテネータを入れて出力は0dBmになるようにしました。

周波数微調整用のポテンショメーターは20kΩ以上を推奨とのことですが、現状は10kΩです。そこで、ポテンショメーターを挟むようにホット側とコールド側に5kΩの固定抵抗を直列に入れて5+10+5=20kΩになるようにしました。周波数の調整範囲は狭くなりますが、可変部分が中央の10kΩとなって回転角と周波数の変化幅は半分になり、微調整しやすくなるはず。

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2013年2月23日 (土曜日)

ELECOM USBマイクロスコープ

Usb 表面実装用のチップはピッチが0.5mmというものも増えてきて、10倍のルーペでは確認が難しくなってきました。

本来ならば、実体顕微鏡を使って確認したいところですが、安価なものでも1万円以上するようです。
今のところ、チップをハンダ付けする回数もそれほど多くないことから、まずは安価なUSBマイクロスコープを試してみることにしました。

USBマイクロスコープには色々な製品がありますが、今回は安価に入手できるELECOM USBマイクロスコープUCAM-MSH130WHにしました。

本来はお肌の状態や髪の毛の生え際など、美容用途がメインのようですがLEDランプ付き、マニュアルフォーカスということで使い勝手が良さそうです。

このUSBマイクロスコープは手で持って使うタイプで、顕微鏡のように机の上に固定できません。
両手を使いたいので、小型マイクスタンドやマイクホルダーなどを組み合わせてた基台にカメラを取り付けてみました。

USBマイクロスコープをマイクホルダーで挟むのは我ながら良いアイデアで、まさにジャストフィットでした。

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2013年2月18日 (月曜日)

Prodipe Ribbon1(Ludovic Lanen Model)

Prodipe_robbon1_front 久しぶりにマイクを入手しました。
マイクは動作原理で分類すると、とっても原始的なリボンマイク、パッシブなダイナミックマイク、そしてファンタム電源でアクティブなコンデンサーマイクと大きく3種類に分類できます。

同じ方式のマイクでも、マイクごとに個性がありますが、やはり動作原理による基本的な特性を超えた個性をマイクに与えるのは難しいようです。

僕は各方式1本以上のマイクが手元にあるようにしていますが、毎週マイクを取り替えたりするほどマイク好きではありません。
どちらかといえば、気に入ったマイクばかり長く使うタイプです。

先日、ある部品を探してe-bayをウロウロしていました。たまたま見たことも・聞いたこともないリボンマイクの特売を発見し、冗談半分で最低価格で入札しておいたら、忘れた頃に「落札しました」との連絡が・・・・。

自分でも忘れていましたので、ちょっとビックリ。落札したマイクはフランス製でProdipeのRibbon1 Ludovic Lanenモデル。Ludovic Lanen氏はサウンドエンジニアで、彼がチューニングしたみたいです。
売価よりかなり安く落札できたのは嬉しいけど、マイクの音はPVのトランペットで聞いただけ。

確かにリボンマイクらしい音がしてて普段楽器を録音している方は違いを感じるでしょうけど、僕はアナウンス専門(ラグチュー?)ですから人間の音声じゃないと良くわかりません。
Webページでスペックみるかぎりでは出力レベルが高いことが特徴かなぁ。
もしかするとトランスの性能がいいのかも・・・なぁ~んて思いつつ、ワクワク ドキドキ して到着を待っていました。

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2013年2月17日 (日曜日)

第二アンテナの移設

いゃぁコンディション悪いですね。ARRLコンペはやる気でませんわ。
それにしても、最近ノイズキャンセラーの効きが今一つ・・・・。いろいろと原因を調べてみると、どうやら第二アンテナ近辺で以前にはなかったノイズが出るようになって、第二アンテナ(×印)でけで受信できるノイズがあるようなんです。
Photo メインのスクリュードライバーと第二アンテナは南北で9m離れています。ところが第二アンテナでS7で受信できるジュルジュルって聞こえるノイズがスクリュードライバーでは聞こえないのです。

ということは、第二アンテナから数m以内とかの範囲にノイズ源がありそうです。たぶん、第二アンテナ直下の部屋で、新しいノイズを発生する家電を入れたとか、そんな理由でしょうね。

ゴジラ級ノイズは両方のアンテナで受信できますからキャンセルできます。ところが2本のアンテナの信号を混合した時に、第二アンテナだけで受信できるノイズはキャンセルされずに、そのまま出力されます。

つまりゴジラ級ノイズは消えるけど、今度は第二アンテナだけで受信しているノイズが聞こえてしまうわけです。ノイズがキャンセルできないのは困るので、第二アンテナを引っ越すことにしました。

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2013年2月16日 (土曜日)

凄いノイズはかなり広帯域に発生している模様

ノイズキャンセラーで一息付いていますが、このアパートは凄いノイズがでます。季節に関係なくでていますが、春秋がちょっと少ないのと、深夜帯に止まるので近隣のエアコンか何かじゃないかと想像しています。

ノイズを視覚的に捕らえるにはIC-7800のスコープが便利でしたが、最大でも500kHzスパンです。そこでAPB-3のスペアナで7メガ付近を測ってみました。

1.ノイズが無い状態(一番凄いノイズが無いだけでPLCとかの小物は一杯います)
7mhz_sd

2.ノイズが出ている状態
7mhz_sd_3
いやはや、笑っちゃいますよね。やっぱり凄いです。ゴジラみたいなノイズです。出力もmW単位でありそうな雰囲気。
ここまで凄いとノイズというよりも、広帯域送信機ですな。

蒲鉾形なのはアンテナがスクリュードライバーですから、恐らくアンテナの感度が両端で悪くなっているためです。フルサイズのダイポールなら水平かも。

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2013年2月14日 (木曜日)

80mPSK31 DLとのスケジュール

急なお知らせ。

DO4DXA Marcさんが14日(木)と15日(金) 21:00-21:15Zに 3600 ±1khzにPSK31でJA向けにQRVされます。
僕も頑張ってみますが、短縮ホイップではPSK31と言えども苦しい感じ。というか、80mでは短縮ホイップではウラル山脈を超えたことありません。

グレーラインの時間なので、ぜひ、皆さんもトライしてMarcさんをGetしてください。正確なところはわかりませんが、80mのPSK31でのDL-JAのQSOは1'st everの可能性が高いように思います。QSO済の方、いらっしゃいますか??
なんせこの間までデータ通信は3520-3525でEUとは全然違いましたからね。80mのPSK31でEUとのQSOは実質的に不可能だったと思います。

なお、EUでは80mのPSK31は3580から3590付近で賑やかだということです。

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2013年2月13日 (水曜日)

APB-3のノイズレベル

汎用実験基板 APB-3の記事で50Ωで終端したスペアナ画面をご紹介したのですが、友人から、素性を見るなら開放で見た方が良いとのアドバイスをもらったので、開放で計測してみました。
APB-3の入力は50Ωと1MΩの切換なので両方とも計測しています。

1.入力端子50Ω設定開放・出力端子開放
Apb3_50

2.入力端子1MΩ設定開放・出力端子開放
Apb3_1m
入力を1MΩにすると、若干(数dBかな?)ノイズフロアが高くなります。また中波放送を拾います。見えているのは送信所が近くのFENやTBSです。

開放でもノイズフロアにへんなうねりもありません。キットにはノイズ対策などは一切していません。説明書通りにケースに組み込んだだけです。

オマケでスペアナらしくサブ受信アンテナのApexRadioの303WAで受信したHF帯のスペクトラムです。

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2013年2月11日 (月曜日)

モニター受信機のLo特性

Dclo 以前製作したモニター用DC受信機に使った発振器の特性を見てみました。DC受信機ですからLoの特性がモロに再生音に影響します。

このモニター受信機の受信音は綺麗というか、とってもリアルに聞こえ、マイクやセッティングの違いがはっきりわかるのでモニター用として満足しています。

一般的なクリスタル発振器から低位相雑音の発振器に交換してリアルさに磨きがかかった感じでした。

APB-3で測ってみると100Hz離れて-90dB以上といい感じになっています。
300Hz以上なら105dBは取れているようです。

こういう感じのLoだと、DC受信機であーいう音で聞こえるわけね。

やっぱり100dBってのが一つの壁なのかなぁ・・・・。音の違いっていうよりも雰囲気とかニュアンス、空気感の差として感じるように思うのですけど、やっぱり違うんだから仕方ありません。
まぁ、プラシボ半分っていうことで。

この発振器の位相雑音はFout ± 1 kHz : –145(dBc/Hz) ・Fout ± 100 kHz : –158(dBc/Hz)とのことですが、超高級測定機じゃないとわからないです。でも、APB-3で測ってみて、なかなかイイ感じに仕上がっている感触が掴めました。

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2013年2月10日 (日曜日)

デュアルロータリーアッテネーター JFW 50DR-001

APB-3を活用するためには、やはり可変幅が大きいアッテネーターが必要ということに気づきました。スペアナの常識だと思いますが、素人の僕には判りませんでした。

自作のサンプラーは-36dBの固定なので、発振器を測ろうにも、帯に短したすきに長し・・・で-10dBぐらいがピークになるように減衰させて計測できません。ということで、ステップアッテネーターを作ろうとしていました。

Jfw_50dr001_front 別件で捜し物があってオークションでブツを探していた時に、ふと思い立ってアッテネーターで検索してみました。

アッテネーターは計測器用の範疇ですから、本来は高価なんですが、僕の場合動作すれば、減衰量が多少違っていてもかまいませんから中古で十分です。

検索してみると、中古のアッテネーターは結構お手頃価格(?)で入手できることが判りました。
計測器ですからね。経年変化でズレたりしたら使えないのはわかりますが、アマチュア的には十分使えます。それに長持ちする製品ですから流通量が豊富なことが理由かな?

自作は嫌ではありませんが、ケース加工が面倒だなぁ・・・と思っていましたので、in/outのコネクター付きのアッテネーターは魅力的です。そのまま使えますからね。

いくつか候補がありましたが、機能と値段のバランスでJFWの50DR-001にしました。購入した製品はヨゴレとキズがありますが、価格も手頃だし、動作は問題ないとのこと。
減衰量の可変は二重ツマミで外側の10dBステップと内側の1dBステップの組み合わせのようです。

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2013年2月 9日 (土曜日)

汎用実験基板 APB-3

Apb3tgkit_face おじさん工房が汎用実験基板 APB-1をリリースした頃から「欲しいなぁ~」と思っていましたが、かなり難易度が高いキットなので、二の足を踏んでいました。

それからも時々おじさん工房のホームページを見ていましたが、昨年にAPB-3を発見。今回はCQ出版社からカッコイイケース付きの半完成品の簡単キットで発売されるとのこと。

それからは売り切れの連発で全然入手できませんでしたが、先日販売サイトをみたら「在庫」がありましたので、早速注文しました。
組み立ては2時間くらいでしたが、ケースに入れたり放熱器を取り付けたりするのが一番時間がかかりました。

Apb3 PCへの測定ソフトやファームウェア書き換えソフト類も無事インストールできて、実験用の電源に接続して動かしてみました。
購入した主目的はスペアナですが、いゃぁ~~~素晴らしいです。入力をダミーで終端してフルスパンで計測してみると、こんな小さな、そして一応自分が作ったとは思えないような綺麗な結果がでました。
基板やケースなどでノイズ対策がバッチリできているのでしょうね。

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2013年2月 4日 (月曜日)

YA/KB2RLB 28/PSK31

アフガニスタンとPSK31で久しぶりにQSOできました。前回は2004だから9年前になります。コンディションが不安定で、また先方はQRMが酷いみたいで、レポート交換して名前の交換の途中で尻切れQSOになってしまいました。

2エレの限界かな?もう一本エレメントがあれば最後まで交信できたかも。今日は会社は休みだったので、ちょっと頑張って無線したのですが、ご褒美(?)がありました。28メガのPSKでYAはモードニューです。

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2013年2月 3日 (日曜日)

簡易RF Samplerの製作

Rf_sampler_2 折角オシロがあるんだし、無線機の出力をサンプリングしてオシロで見たいな・・・と思ってはいたのですが、先日の屋外オートチューナーの電源供給でMFJ-4117を一個バラしてケースが余ったので早速作ってみました。

RFサンプラーって、送信機の調整などで2トーンを無線機に入れて、送信出力をオシロで見るために必要な道具です。
写真は今回製作したRFサンプラーで2トーンを入れた送信電波を取り出してオシロで計測したもの。

サンプラーの回路はHighfields Amateur Radio Clubが公開している回路です。
他にも色々と公開されていますが、この回路は多数の方が製作していて、再現性が高そうでした。

Rf_sampler本来ならケース加工が一番面倒なんですが、今回は穴開け済のケース(?)があるので、それに組み込みました。
サンプリング出力のBNCメスの取り付け穴はDCジャック穴から加工しました。

回路は簡単なので、部品さえ揃っていれば15分もあれば十分。短い同軸を取り付けるのが面倒かな?
長さを測って同軸をカットすれば楽ですが、現物合わせだと逆に難しかったです。

簡単な回路ですが、1KV耐圧の5pFのセラコンは手持ちでありません。
そこで1.5D-2Vを5cmを1kV耐圧の5pFのコンデンサーとして代替としました。

50Ωは手持ちの1W 100Ωをパラとしています。1N914は代替品(類似品)の小信号用ダイオードを使っています。

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