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2013年3月12日 (火曜日)

ミニビームでEA PSK63コンテストに参加

久しぶりにPSKモードでコンテストに参加しました。土曜日に改造したミニビームアンテナの確認もあるのですが、いままではPSK31のコンテストに参加しただけで、PSK63のコンテストに興味があったのです。

朝の北米は参加局が少なく、通常のQSOやワッチしてスクリュードライバーと比較していました。やはりミニビームの方が信号が強い場合が多いです。それにノイズが少ない。スクリュードライバーだとS2程度のノイズですが、ミニビームはSが振れません。Sが同一でも了解度は断然S/Nが良いミニビームの勝ち。受信での差はS/Nの改善による差が一番顕著かもしれません。

お昼過ぎからUゾーンアジアとQSO。0や9エリアだと距離的に近いためか、信号が強いのでミニビームとスクリュードライバーの差があまりありません。59+だと数dB違ってもメーター読みは同じように見えます。

午後にEU方面が開けてビックリ。いゃぁ、凄い数の信号が見えます。コンディション的には凄く良いわけではありません。 21.070MHz~073MHzの銀座は一見PSK63の信号が間隔あ空けて並んで見えるのですが、IFを150Hz程度まで絞って細かくみると、強い 信号の影に無数の弱い信号が重なっているのが見えてきます。
こんなのは前のサイクルで2エレ使っていた頃以来です。やっぱりビームアンテナは凄いですね。

夕方にはGを含めて西ヨーロッパのエンティティーも見えて、EUでのPSKモードの人気の高さが窺えました。あまりに混信が酷いので、最終的には 21.070~084辺りまで散らばって運用していました。あちらでは混信というか、恐らくは強い近隣局の抑圧があって、混んでる下の周波数は応答率が悪 く、上の空いてる周波数は応答率が良かったです。

改造したミニビーム、まずまずの結果で飛び・受け共にエレメント長3mのミニビームとしては合格点です。ハット付きの2エレのためか、同時給電だからか、2エレにしてはビームがシャープなように感じています。
また全体的に信号が弱くなってくると、スクリュードライバーでは信号の有無が確認できるレベルか、聞こえない信号が、ミニビームでは少し文字化けする程度に見える差がありました。

特にEUの奥の方はスクリュードライバーではお手上げで、ミニビームでないと見えませんでした。やっぱり改造して良かったです。改造して心配だった強度も、日曜日の強い風の中での運用にも耐えたのでソコソコありそうです。

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