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2013年5月 1日 (水曜日)

Mini-Whip作ってみましたが・・・・・

Photo Mini-Whipを作ってみました。回路はオリジナルと同一ですが、定数を少し変えて長中波の感度を下げて短波帯狙いです。

本家のMini-Whipは長波~短波まで高感度なんですが、高感度が災いして中波ラジオのお化けが3メガ辺りまできこえちゃいます。

お化けはMini-Whip本体で生成されていますので、無線機側にローパスフィルターを入れても消えません。

そこで、中波帯の感度が低いけど、短波帯は聞こえるMini-Whipを作ればいいじゃんか。

ってことになったのです。基板は先日作ったHPFの切れ端の秋月SMD基板に銅テープを貼って使っています。
手持ちの部品で作っているので、ちょっと見苦しいですが、30分ほどで簡単に作れました。
アンテナ部分も基板の切れ端です。
素子はMini-Whipの定番、J310と2N5109を使っています。

Miniwhip 早速本家と比較してみました。本家よりも長・中波の感度が下がっていて、短波帯がほぼ同じ・・・・なら狙い通りなんですが・・・・。

というわけで、APB-3のネットワークアナライザーで調べてみました。
ガラスのコップに電線を巻き付けてリンクコイルとして、コップの中にアンテナを入れて測定する簡易的な測定です。

最初に本家のMini-Whipで計測して正規化(0dBのライン)してから、自作アンテナを計測しました。
計測結果を見ていただければわかるように、正規化した本家は直線になっていますが、そもそも±10dB程度は計測誤差がありそうです。

特性的には狙ってように長・中波の感度が下がっていますが、短波のローバンドもかなり感度が下がってしまいました。これはマズイ。1.8メガは多少減衰しても良いですが、3.5メガ以上はソコソコでないと・・・・
う~ん、ハイバンド専用sign02のMini-Whipになってしまいました。

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