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2013年7月28日 (日曜日)

HTC J One HTL22にガードバンパー取り付けました

Htc_j_one_htl22 スリスリ感最高のHTL22ですが、スリスリ感があるということは滑りやすいということです。持つときにスルッと落ちそうで怖いのも事実。

僕はディスプレイが割れると表示が見づらくなる・・・なぁ~んて考えていましたが、友人からタッチパネルだから操作不能になると言われました。
確かにそうかも・・・。

それは困るし、もともとスルッとしそうなのでケースを考えていましたが、スリスリできる本体をプラカバーで覆うのは却下sign03
それでは意味がありません。

でも裸で持ち歩くのは不安ですから、妥協点としてガードパンパーを装着することにしました。ガードパンパーってスマホの周囲だけカバーするシリコン製の枠のことだそうです。

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2013年7月27日 (土曜日)

A71EM 21/RTTY

雷がゴロゴロしだしたら途端にパイルが無くなってしまいました。当たり前かな?僕もQSOが終わったら即同軸外して電源プラグ抜きました。
一発わりと近いところに落ちたようですが、全く問題ありませんでした。

30分くらいして落ちついてきましので、同軸と電源を接続してワッチしています。21メガは夏枯れシーズンですが、なかなか良く聞こえていると思います。
でも今日は雷のノイズが酷くてダメですが・・・。

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玄関ドアの断熱

Photo 毎日暑いですねぇ。
僕のアパートの玄関ドアは鉄製で周囲が箱形になっていますが、中央部は鉄板一枚sign01ってタイプです。
色はチョコレート色で落ちついた感じの色です。

鉄板一枚なので断熱は全く期待できず、玄関回りは夏は暑く、冬は寒いです。鉄板が効率よく熱を伝えてしまうのです。

しかも西日が玄関ドアに当たるんです。夏の夕方の玄関ドアは、チョコレート色が効率よく日光を吸収してフライパンですcoldsweats01

以前から「断熱したら違うだろうなぁ・・・」とは思っていたものの、プチプチを両面テープで貼ると塗装が剥がれそうだし・・・と躊躇していました。

先日ホームセンターに行ったら、大型トラック用のフロントガラスに使うサンシェード(折り畳み式の日除け)が激安でしたので、玄関ドアに使ってみることにしました。

ドアの内側の寸法に合わせてサンシェードをカットしました。
テープで塗装面に貼り付けると塗装を傷めてしまうので、磁石で鉄製のドアに貼り付けることにしました。

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2013年7月24日 (水曜日)

音創り研究会 ハムフェア2013出展決定 (ブース番号:J-01)

Scs

音創り研究会は、今年もハムフェアに出展します。
出展4年目となる今年は、従来の一般展示ではなく、純粋展示による出展です。
これまでのように物品の販売はしませんが、純粋展示ならではの企画をご用意して皆様のお越しをお待ちしています。

<企画予定内容>
①メンバーが製作した機材の展示

②メーカー製機材の展示

③Hi-Fi SSBに関する相談会、薀蓄ご披露会(?)
  Hi-Fi SSBについて語り合いましょう!

④Hi-Fi SSB関連の実験、実演
  -(毎年恒例の)あなたの声を見てみよう 
    -マイクによる音の違いを視聴 
  -周波数帯域による音質の違いを実験 

詳細については音創り研究会のページでお知らせしていきます。

今年は、キット品や中古品などの販売を行わない純粋展示です。 そのため、来場者の方とじっくり話ができると思っています。
どうぞお気軽にお立ち寄りください。

音創り研究会メンバー 一同

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僕の作ったマイクアンプの新作もお披露目するつもりです。キット販売はしませんから、今年は皆さんとゆっくりお話できると思います。
音創り研究会のブースは濃紺の落ちついたテーブルクロスが目印です。皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。

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2013年7月21日 (日曜日)

触り心地満点のHTC J One HTL22

Htc_j_one_htl22携帯電話をスマートフォンに機種変更しました。既に回りの方々は7割程度スマートフォンに乗り換えていて、イマサラ感はありますが新しいモノは気持ちいいですね。

おじさん、遅まきながらのスマホデビューです。
実はスマホにはあんまり興味が沸かないのでいままで来たのですが、回りは殆どスマホですし、テザリングは便利そう。

そんなわけで殆ど事前知識無しに売り場へ・・・。
さぁ~てどれにしようかなぁ~って選んでいました。
このHTC J One HTL22は背面ボディがアルミの梨地なんです。このスリスリ感はかなり新鮮です。プラ製のペタペタ感とは全然違う。

僕は触感については敏感みたいで、触り心地は結構重要な判断材料なんです。服なんかもデザインや柄の前に布地(素材)をスリスリしてcoldsweats01触り心地を確認します。
普通の方は順番逆ですよね?

少し前まではスリスリする自分のことを普通だと思っていましたが、どうやら普通の人はそんなことはあまりしないということに気づきました(気づくのが遅いですね・・・)。

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2013年7月20日 (土曜日)

Digital WAZ 現在8名が完成

Digital_waz_top10 F4GTB chrisさんによると、Digital WAZの取得者は2013年6月の時点で8名だそうです。chrisさんも先日Digital WAZを完成され、記念にご覧のようなTopTenのコール入りバッジを作ることを思いついたそうです。

過去の取得者全員に加えUSA CQにコンタクトして了解を得たとのこと。僕のところにもバッジが送られてきました。バッジと言ってもjpgの画像ファイルですけど・・・。

Digital WAZの制定が2000年の春、僕がNo.1で取得したのが2002年7月です。約10年経過していますが8名のみとは・・・・。

完成がとても難しいのかなぁ。そもそもアクティビティが一番高いPSK31はチグチューモードなので、アワード狙う人は少ないのかもしれませんね。

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2013年7月16日 (火曜日)

Mini-Whip 1チップ版 回路図と周波数特性

Photo_2 Mini-Whipの1チップ版の回路図と本家pa0rdt Mini-Whipとの周波数特性を比較してみました。
1チップ版が長波の感度が極端に低いのは、計測方法に問題があると思っていましたが、そうではないように感じています。

僕の場合は短波帯用なので長波の受信感度が悪い理由は追求していません。

回路で変更したのはバイアス回路です。RFCの自己共振周波数が20メガ以上と、数メガ付近に自己共振周波数があるマイクロインダクタよりも短波向きではありますが、いずれにしても自己共振周波数より高い周波数ではコイルはコンデンサになってしまいます。

回路図を眺めていると受信した30メガとかの信号はRFC(この周波数ではコンデンサ)を経由してバイアス抵抗経由でチップに戻ってしまうことに気がつきました。

そこでバイアス回路は電源の影響を受けにくい回路に変更しました。普通は電源ノイズ除去が目的ですが、今回はバイアスのLPFはRFCを素通りする高い短波帯の除去用と割り切りました。

コンデンサの容量を小さくすることで、電源on直後にバイアス電圧が早く安定します。47uFだと、バイアスが安定するのに数十秒~1分以上かかり、同時に利得も段々とあがっていきます。これでは無線でスタンバイしたら信号が聞こえない・・なんてことになりかねません。

0.1uFだと通電直後にバイアスが安定するわけではありませんが、実際の運用上では通電直後の感度低下も気にならない範囲に納まっていると思います。
また、コンデンサを小さくするためにRは大きい方が良く、ADA4817の性能で中波のオバケは気にする必要がありませんから、感度の面でもRは大きい方が良いので1MΩとしました。

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2013年7月15日 (月曜日)

Mini-Whip 1チップ版 完成

1chip_miniwhip 中波のオバケに強くなったMini-Whipの1チップ版を作ってみました。部品数が少ないためか小一時間で完成させることができました。
2本で2時間程度です。

ノイズキャンセル用に2本製作しました。1本目は失敗がいくつかありますが、2本目はほぼ想定通りの出来ばえです。

なかなか良く聞こえるようです。オリジナルと較べて、ゲインを取ったハイバンドの感度がかなり改善しています。

早速NCC-1に接続したのですが、NCC-1の同軸電源供給が不調のため、他の同軸給電装置を使っていますが、この状態だと無線機で送信する時に1chip版ミニホイップの電源が落ちません。

■追記■
NCC-1は12~14Vを想定しているようです。同軸給電用の外部電源も15~24Vを想定しているため、9Vではリレーが動作せず、不調に見えたのでした。
同軸給電用の外部供給電圧を少しずつ上げたところ、9.5Vで動作するので、マージンをとって10Vで設定しました。
1チップアンテナのADA4817は絶対定格10.6Vなので10Vなら問題ないでしょう。2本合わせて10V 20mA程度でした。

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2013年7月14日 (日曜日)

USBメモリー

Yf311556TS-990には設定や受信音声の記録、ファームウェアのアップグレードにUSBメモリが使えます。
本体前面のUSBに刺して使いますが、大型のUSBメモリだと邪魔になります。

そこで小型のUSBメモリを探していたら、SunDiskのUSBメモリが特価販売していたので、購入しました。
このUSBメモリをTS-990の前面USB端子に取り付けると、1cm弱しかパネルから出っ張りませんので邪魔になりません。

用途からして、そんなに大量のデータを保存する予定はないので4GBにしました。いゃぁ、安くなりましたねぇ。1コインで買えるとは・・・。

もう一個32GBも購入してデスクトップに刺して、疑似固定ドライブとして使っています。
こちらは大切なデータ用。
ハードディスクは夏場に不調になることも多いし、SDDも考えましたが・・・・

Logger32のログのバックアップなど、消えては困るデータ用に使っています。

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2013年7月13日 (土曜日)

TS-990 ファームウェアVer. 1.03

TS-990のファームウェア Ver 1.03がリリースされました。


●今回のアップデート内容
   ・ Ver.1.02→Ver.1.03 (2013年7月12日)
      
1.CW/ボイスメッセージ画面を表示した状態でもTF-SET機能が動作するように仕様を変更しました。

2.CW/ボイスメッセージ画面を表示した状態でも、受信中はサブバンド受信のオン・オフができるように仕様を変更しました。

3.CW/ボイスメッセージ画面を表示していない状態でUSBキーボードのファンクションキー、PFキー、または背面のKEYPADコネクターへの入力によりCW/ボイスメッセージを送信した場合、送信中に表示されるCW/ボイスメッセージ画面を送信完了後に閉じるように仕様を変更しました。
・F4[STOP]を押して再生を中止した場合は、CW/ボイスメッセージ画面は表示されたままになります。

4.メインバンドのみの運用でも、「XITがオンでRITがオフ」の場合には TF-SET機能が動作するように仕様を変更しました。
・[TF-SET]キーを押している間は、メインバンドの同調ツマミでも [RIT/XIT]ツマミと同様にXITの周波数を変えることができます。
・RITがオンの場合には動作しません。
・上記の修正にともない、ラジオコントロールプログラムARCP-990も併せてアップデートしました。
5.CWフルブレークイン時の受信切り換えノイズを改善しました。

6.SSBおよびAMモードでの送信モニターの最大音量を約6dB大きくしました。

7.AGC時定数の「FAST」、「MID」、「SLOW」それぞれの初期値を長くしました。

とのことです。
CW関係での改善が大きいかな?AGCは既に設定を変更しているのですが、初期値は短すぎるように感じていました。

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2013年7月 7日 (日曜日)

Mini-Whip 1チップ版 中波のオバケとサヨナラ

Ada4817_1miniwhipf電波の微小電圧をハイインピーダンスで受けて50Ωに変換する仕組みのMini-Whipアンテナを高速オペアンプ1個で置き換えました。

単純な回路ですが、感度はpa0rdtのMini-Whipと同等です。オリジナルで不満だった2次歪みや3次歪みなどが劇的に改善されます。
僕はFENの送信所から4キロ程度ですが、この1チップアンテナならお化けは出ません。

・特徴
Mini-Whipで発生する中波送信所近傍での2次歪みが気にならないレベルまで下がります。
中波のオバケはでません。
50MHzやFM放送、エアバンドのワッチにも使えます。
ノイズキャンセル用のノイズアンテナとして使えます。

・オペアンプ

単純な回路なのでオペアンプの性能がそのままアンテナの性能になります。
今回はアナデバのADA4817-1 SSOP8Pin1回路入りを使いました。アナデバのチップはアマゾンで全国どこからでも購入できます。

ADA4817は裏面に放熱パッド(金属)があります。僕はSSOP14Pin→DIP14Pinの変換基板を加工して放熱処理しました。僕のところでは手抜き放熱対策ですが、5~7Vで10mA程度でチップ温度は35度(周囲温度+8度)です。
僕の手抜き放熱処理が効果的・・・なハズはありませんから、放熱についてはあまりシビアに考える必要はなさそうです。

また、ADA4817は独自に機能を割り当てたピン(1&8Pin)がありますので、配線する時は注意が必要です。回路図には記載されていませんがPDピンは+5Vへ、放熱パッドはGNDに接続しています。

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2013年7月 6日 (土曜日)

1チップアンテナ動いちゃいました

1 Mini-Whipの動作原理が単純なインピーダンス変換であることを知って「オペアンプでできるのでは?」と思ったのが2次歪み改善のきっかけでした。
回路のお勉強とかオペアンプの検証を兼ねて2次歪みを改善できれば・・・と始めたわけです。

平行して、広帯域のインピーダンス変換に最適なオペアンプを探しました。見つけたはアナデバのADA4817
FET入力で入力インピーダンスは500GΩ、–3 dB BandwidthがVOUT = 2 V p-pで200MHz、スルーレートやセットリングタイムもとても高速です。

それに歪みが少ない。Harmonic Distortion  f=10 MHz, VOUT=1V p-p, RL=1 kΩで2次歪み−68/3次歪み−66dBcなんです。これならMini-Whipででてくる中波のオバケは消えそうです。
11_2仕様書にも「広帯域インピーダンス変換アプリケーション向けに最適です。」って書いてあるんです。
まさに1チップアンテナにうってつけsign01

3個ほど注文してあったADA4817が昨日届きました。
パッケージはSSOPの8Pinですから変換アダプターに乗りますが、ADA4817は裏面に放熱パッドがあるんです。

放熱パッドが付いてるチップは「アッチッチ」になるというのが僕の経験則なので、真面目に放熱対策をするとにしました。基板作るならスルーホール一個で裏面のべタアースにハンダ付けで事足りますが・・・。
秋月のSSOP8Pin→DIP8Pin変換基板だと、放熱パッドがスルーホールにショートしちゃいます。それに放熱パッドも浮いて放熱できません。

そこでSSOP14Pin→DIP14Pin(幅広)変換基板の裏面を削って不要なパターンを無くしてから、中央に2mmΦの穴を開けて、変換基板の裏面から表に巻くように銅テープを2枚重ねて貼って放熱板としました。チップの放熱パッドは変換基板に開けた穴から見える放熱パッドを銅テープにハンダ付けして、熱を銅テープに逃がすように工夫しました。

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2013年7月 5日 (金曜日)

DDS発振器の高調波

Sg Mini-Whipの改良で2次歪みをどうにかしようとして、問題切り分けのために2段目のエミフォロをオペアンプに置き換えたまでは良かったのですが、問題発生です。

オペアンプによるボルテージフォロワー自体の2次歪みを調べようと思って、自作のDDS発振器をSGにして2次歪みを調べようと思っていました。
下調べとして自作のDDS発振器で1MHzを発振させてスペアナで確認してみると、2倍の高調波が基本波より-50dB程度のレベルででています。
普通の用途なら問題ないレベルだと思うのですが、2次歪みを測るのには問題アリです。

試しにDDS発振器の1MHzをオペアンプに入れてみると2倍の高調波が減衰して3倍の高調波が増幅されているような状態で、つまり高調波が出てきているのか、オペアンプで2次歪みが発生しているのか区別付きません。
オペアンプのスペック的には高調波クサイですけど・・・・。

こりゃぁ、SG出力にフィルター付けて高調波を減らさないとダメみたい・・・。そういえば発振器・・・sign03って思いついたアンテナアナライザーFG-01は、もっと高調波レベルが高かったです。
TS-990のDRV出力も確認してみましたが1.8メガで第2高調波は-57dBと手持ちの発振器(?)の中では一番高調波は少なくて、さすがTS-990と嬉しくなりましたが、2次歪み云々には無理がありそうです。

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2013年7月 4日 (木曜日)

Mini-Whip オペアンプを使ったバッファ

Mini-Whipは初段のFETはソースフォロワー、2段目はTRのエミッタフォロワーで構成されて、プロープで受信(?)した信号をハイインピーダンスで受けて50Ωまでインピーダンス変換して同軸で受信機まで接続する構成です。

中波放送のオバケ(2次歪み)を減らす策を考えていますが、FETとTRの両方に問題があってヤヤコシイのです。そこで片方を信頼性の高い回路に置き換えてみることにしました。
FETはブーツストラップ回路を応用したハイインピーダンス入力になっていますで、簡単には置換できそうもありません。

J310lt1810そこで2段目の2N5109のエミフォロ回路をオペアンプに置き換えてみました。他にも色々と方法はあると思うのですが、ハイ受け・ロー出し・同軸のドライブ力・・・・って考えたら僕の場合はオペアンプのボルテージフォロワーなんです(笑)。片電源でも10V程度あれば4V程度は綺麗にスイングしてくれるでしょう。

ということでモノは試し・・・と試してみました。LTspiceでシミュレーションする関係でオペアンプは手持ちのLT1810になっています。

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2013年7月 3日 (水曜日)

Mini-Whipが中波でオバケの出る理由

Photo 最近Mini-Whipの改良を考えています。中波のオバケを減らしたいというわけです。中波送信所に近いため、撲滅は無理だと思いつつ、もしかしてら・・・・なぁ~んて夢を描いています。

ちょっとしたワイヤーアンテナでもTBS 954kHzの2倍が1908kHz、1.9メガで聞こえます。もちろんTBSラジオ放送の高調波ではなく、受信側の2次歪みが原因で、954x2の1908kHzでTBSが聞こえてしまうわけです。

無線で話題になる「歪み」について波形で説明しているサイトがあって、とても参考になりました。
1.9メガのJCCは川口市など、中波放送局の送信所の近くはとても人気があるとのこと。理由は2次歪みがs9++で聞こえてしまって、1.9メガにQRVする局が非常に少ないため・・・だそうです。

中波送信所に近い僕のQTHでは盛大に2次歪みが発生するMini-Whip、どんな感じになっているのかLTspiceでシミュレーションしてみました。
グラフはAC1Vを入力した時の出力波形です。一見綺麗なサイン波に見えますが、上側が750mV、下側が680mVと既にこの時点で上下非対称です。

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