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2013年10月12日 (土曜日)

THAT1512 AC電源マイクプリアンプの製作

1512_ac 以前製作したAC電源マイクプリアンプは抵抗分割で両電源でしたので、DCDCを使った方式に改造しました。
改造がてら入力部分も改造して、入力インピーダンスを可変できるようにしてみました。

来週は音創り研究会の合宿なので、持って行って各局に評価してもらうつもりです。電源は安価なACアダプタでDC12Vを得ています。小さいケースに電源トランスを押し込むと、ハムがでてしまったので、苦肉の策。

このACアダプタは結構ノイズがあるので、簡単なフィルター通してからDCDCに入れています。回路はDMS05MarkIIと基本的に同じです。

電源回りを改造したので、チップを外して各ピンの電圧を確認してから通電しました。いやー、簡単な回路ですが、相変わらずいい感じの音がしますね。

入力インピーダンスの可変は、結構音質が変わるように思いますが、極端ではありません。雰囲気が変わる感じかな?
あ、イコライザーじゃありませんから、そんなに変化しませんよ。注意深く試すと少しだけ雰囲気が変わっているのがわかる程度。マイクの差の方が全然大きい変化です。

やはり入力インピーダンスが高い方がマイクエレメントがスムースに動く感じの音ですね。入力インピーダンスを下げると、マイクがちょっと苦しそうな音になります。
もちろん、入力インビーダンスが高いとノイズも増えるわけで、なかなか悩ましいセッティングが必要です。

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