SILEX USBデバイスサーバー SX-DS-3000WAN
USBデバイスサーバーってご存じですか?
USB機器をLAN経由でPCからアクセスできるようにするUSB・LAN変換装置のことです。
無線LANプリントサーバーはプリンター専用ですが、USBカメラなど、プリンター以外のUSB機器でもプリントサーバー経由のプリンターのように使える装置です(もちろん、サポート外の機器もありますよ)。
USBデバイスサーバーは有線LANが多いのですが、SILEXのSX-DS-3000WANは無線LAN対応です。
でも、無線LAN対応のUSBデバイスサーバーは他にもありますので、一番の特徴は
アイソクロナス転送モードに対応
本製品は、フルスピードアイソクロナス転送に対応しています。データ転送の連続的かつリアルタイム性を必要とするWebカメラやUSBスピーカなどのUSB機器もネットワーク環境で利用することができます。
です。
フルスピード(12Mbps)でオーディオデータが扱えるなんて、なんか面白そうですよね。
面白そう・・・と思って半年近くなりますが、それでは先に進まないので、先日購入してみました。
もちろん、楽しそうな使い方を思いついたわけ。
生贄(?)は昨日記事で紹介したローテーターコントロールユニットのRTC-58です。無事に接続できるかな?
SX-DS-3000WANを自宅の無線ルーターに接続するように、説明書通りに設定。ランプがチカチカして上手く接続できた様子。
PCにSX-DS-3000WANに繋がるUSB機器を認識させるソフトをインストールしました(写真左)
SX-DS-3000WANにRTC-58を接続してみると・・・・
ご覧のように、RTC-58が無線LAN経由でアクセスできるようになりました。
BGARTC(ローテーターコントロールソフト:写真右)にローテーターの方向を示す針が表示され、無線LAN経由でローテーターをコントロールすることができました。
ローテーターを無線LAN経由でリモートコントロールできると、Kenwoodが提供しているTS-990のリモートコントロールソフトと組み合わせて、家中どこからでも無線LAN経由でTS-990とローテーターをコントロールすることができるようになりました。
試しにSX-DS-3000WANにUSB接続のサウンドブラスターを接続してみると、オーディオデータが無線LAN経由で流れてくるのが確認できました。
これは便利です
| 固定リンク



コメント
こんばんわ。
超、面白いですね。。
結構、色々と使えるところがありそうです。
今夜は、これからYaesuのRotorを使っている方用にRTC-59(58)の機能追加Programを書きます。
追加機能は、South-CenterとNorth-Centerのコマンド切替です。
投稿: くわ | 2013年12月18日 (水曜日) 19時29分
くわはらさん
です。
そ~~~なんです。自分的には久々のヒット
試していませんが、無線機のCATはRTC-58/59と同じシリアル制御ですからイケると思います。帯域なんで微々たるもんですよね。オーディオが一番帯域喰いますが、良いVoIPソフトがあれば高音質のお手軽リモートに向けて夢は広がります。
有線なら実現できるのは承知していますが、いまどきヒモ付きは・・・。
ちょっと前にWiMaxの初期(10M程度)でもソコソコまでできましたので時分割しないLTEなら高音質なリモートが実現できるかも・・・と思っています。
投稿: JI1ANI/福井 | 2013年12月18日 (水曜日) 19時49分