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2014年1月11日 (土曜日)

CMOS電圧コンバーター

Max7662 先週のブレットボードマイクアンプのチップは両電源です。いつものように秋月のDCDCで済まそうかと思いましたが、音創り研究会のメンバーから、ファンタム電源の自作用に入手した電圧コンバーターチップを2個譲っていただきました。

ICL7662で、DC+を与えるとDC-が出てくるという負電圧チャージポンプインバーターです。インバーターノイズにはいつも困っているけど、インバーターが便利なのは事実です。

いつも悩まされているノイズの源を上手に使って、溜飲を下げたいところ。データシートを見ると5kHz辺りにノイズが出そうですが、無線のSSBの場合は5kHzなら送信時にSSBフィルターで切れちゃうハズ。

いづれにしても、ブレットボードですので色々と試して、ぜひとも大人しく動かしたいところです。ICL7662よりも高性能な負電源チャージポンプインバーターも入手できるので、ダメだったらソッチですね。載せ換えに便利なブレットボードですしね。

7662 回路はデータシート通りでやってみるつもり。
ご覧のように、恐ろしく簡単です。チップの他には2個の電解コンを外付けするだけ。

ICL7662が嬉しいのはDIP8pinってことですね。そのままブレットボードで使えます。マイクアンプは最大で15mA程度ですから、出力電圧が0.7V程度電圧降下しそうです。

うーん、厳密には問題あると思うのですが、マイクアンプのチップの消費電流は入出力レベルの変動にかかわらず殆ど一定みたいです。耳に現れる差になるかと言えば・・・・やってみないとわかりませんね。

DCDCだって仕様によればリップルやインバーターノイズがそれなりにあることになっていますが、抵抗分圧方式より音が良くなったのは経験済。この負電圧コンバーターはどうでしょうかね。

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