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2014年1月26日 (日曜日)

TS-990 160m運用での違い

CQ WW 160mCWに参戦中。アンテナは昨年末の記事「160m用短縮AkiスペシャルVer.2」で紹介したものです。年末のARRL160mは生憎のコンディションで不発。アンテナの実力はわかりませんでした。
アンテナは土曜日の早朝、コンテスト前の時間にチョロッと仮設してからテストして、HA2局とQSO。他にもEuが聞こえていました。

昨晩は20JSTごろにアンテナを仮設して参加開始、今朝の07JSTにアンテナを撤収しました。途中睡眠を挟んで5時間ほど運用で約30局とナンバー交換できました。途中マクロの組み方を間違えて「599BK25」とか、恥ずかしいナンバー送信したりしていましたが、心配した暖房器具からの連続ノイズは発生しませんでした。でも、湯沸器の間欠(数分~10分)ノイズは相変わらず。湯沸器のノイズはS6程度でバンド全体「ジャ~~~~」です。

単純なバーチカル(釣り竿アンテナ)と比較して、17mの短縮Akiだと、少しノイズレベルが下がって、少し飛びが良くなる印象です。飛びが良くなるのは恐らく短縮率が下がってコイルでの損失が減るためでしょう。ノイズレベルが下がる理由は判りません。

僕の環境では160mの運用だとIC-7800とTS-990ではかなり違いを感じました。160mはTS-990の方が断然聴きやすいです。

TS-990はプリセレを入れて、270Hzのルーフィングフィルターを通してから、DSPフィルターはIFがシャープ、AFはナロー、そしてAPFを80Hzで入れて運用していました。APFやDSPフィルターの設定は適宜変更しますが、9割はこの状態。

IC-7800はプリセレを入れて、3kHzのルーフィングフィルターを通してから、DSPフィルターはIFを350Hz程度に絞って、APFは150hz程度にして運用していましたので、TS-990との違いはルーフィングフィルターの帯域幅が一番大きいのかな?

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2014年1月25日 (土曜日)

入出力切換器の製作

Bb マイクアンプやヘッドホンアンプの微妙な違いを聴き較べするのは結構大変です。それなりの時間をかけて自分の耳に音を記録してから、次のアンプを聴いて比較するのが一般的だと思います。

音創り研究会でも良く聴き較べをしますが、一人が聴いている時に、二人がかりで入力コネクタと出力コネクタを「せ~の!」って切り替える方式が一番有効でした。一瞬で切り替わると音の違いが良く判るのです。

自宅では僕一人なので、人力方式は手が足りません。そこで入力と出力を同時に切り替える切換器を作ろうと思っていました。スイッチとコネクタですから回路は難しくありませんが、つくる時に必要な気力が足りず延び延びになっていました。

切換器のキーパーツ、切換スイッチは秋月のロータリースイッチ4回路3接点を使いました。パネルのA B Thruの配置を見て「ニヤリ」としたあなたsign01そうなんです。やっちゃいましたcoldsweats01

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PY2RJ 24/PSK31

24メガでは初めてのPYです。24メガは僕もあまり出ていなくて、また、残念ながら世界的にもデジタルモードのアクティビィティが高いとは言えません。この状態は他のモードも一緒かな?

そんなわけで24メガで色々と残っていますので、意識してワッチするようにしていますが、それでもまだまだです。24メガはPSK31よりもRTTYの方がアクティビィティが高いかも知れませんね。

今朝は今晩に備えて10mの臨時バーチカルを6時前に仮設。160mでEuで遊んだ後にワッチしました。アンテナは撤去しましたが、今晩また仮設してCQ World-Wide 160Meter DX Contestで頑張ってみるつもりです。

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2014年1月19日 (日曜日)

Panasonic CF-N8

Cfn8 もうすぐWindowsXPのサポートが終了してしまうので、Windows7が動作する中古のノートPCを探して秋葉原の中古PC店をウロウロ・・・。

やはりパナのノートに目が行ってしまいます。実は僕が最初に購入したノートPCはPanasonicのレッツノートミニの初代なんです。軽くて使いやすいノートPCでした。

今回は、スペック的にはメモリーは4GB、HDDはそのうちSSDに換装するのでソコソコで十分。CPUはCore2Duoの2ギガ程度で液晶サイズには拘らないけどXGA以上の解像度で、軽ければ軽い程良いって感じ。

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2014年1月18日 (土曜日)

LTC1144とオーディオ回路

Ltc1144_boost_off オペアンプ用の負電源としてチャージポンプICを使う場合、発振周波数がポイントです。LTC1144は第二世代(?)で、発振周波数を10倍にするBoostモードがあります。

図を見ていただければ判るように、LTC1144を通常モードで使うと第一世代と同様、5kHzとその高調波が聞こえてオーディオアンプとしては使い物になりません。

そこでBoostモードにすると、発振周波数が10倍になり、5kHzの五月蠅い発振音が耳では聞こえなくなります。これならオーディオにも使えます。

あとはデータシート通りで、電流容量によって電圧降下(負電源ですから電圧上昇なんですけど)することに注意すれば良いわけです。さすが第二世代、進歩しています。

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2014年1月13日 (月曜日)

BUFFALO LAN端子無線子機 WLI-H4-D600

Wlih4d600 BUFFALO LAN端子無線子機 WLI-H4-D600を導入しました。

シャックのパソコンはリビングにある無線LAN親機に5GHzで接続しています。最近TS990もLANに接続してるし、ノートPCとか、シャックから結構な数のパソコンや機材を自宅内ネットワークに接続することになってしまいました。

無線LAN機材を2.4GHz帯と5GHz帯に振り分けてなるべく交通整理していますが、接続台数が増えてくるとやはりQRMが発生するようで、スピードが遅くなることが増えました。

そこで、自宅のネットワーク構成を一新することにしました。

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2014年1月12日 (日曜日)

ICL7662とオーディオ回路

7662 データシートは良く読まないとダメです。今回のICL7662のデータシートには「特にオーディオアンプなどの一部のアプリケーションでは、5kHzの出力リップル周波数が厄介な要因になります。」と書かれていました。

厄介な要因・・・ふむふむ、そりゃそうだよねぇ・・・。とか思っていましたが、冷静に考えてみるとデータシートに「厄介な要因」って書いてあることはそうそうありません。
不注意でした。これは「オーディオアンプに使うのはやめとけ」という温かいご忠告のようです。

負電源としては問題なく動作するし、出力電圧も結構安定してる(消費電流が安定しているので・・)のですが、マイクアンプの出力から「ビョ~~~~~~~~~♪」と大きな音でチャージポンプの音が聞こえます。高調波がズラッと並んでいるので単音のピーー♪ではありません(笑)。合唱です。

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2014年1月11日 (土曜日)

CMOS電圧コンバーター

Max7662 先週のブレットボードマイクアンプのチップは両電源です。いつものように秋月のDCDCで済まそうかと思いましたが、音創り研究会のメンバーから、ファンタム電源の自作用に入手した電圧コンバーターチップを2個譲っていただきました。

ICL7662で、DC+を与えるとDC-が出てくるという負電圧チャージポンプインバーターです。インバーターノイズにはいつも困っているけど、インバーターが便利なのは事実です。

いつも悩まされているノイズの源を上手に使って、溜飲を下げたいところ。データシートを見ると5kHz辺りにノイズが出そうですが、無線のSSBの場合は5kHzなら送信時にSSBフィルターで切れちゃうハズ。

いづれにしても、ブレットボードですので色々と試して、ぜひとも大人しく動かしたいところです。ICL7662よりも高性能な負電源チャージポンプインバーターも入手できるので、ダメだったらソッチですね。載せ換えに便利なブレットボードですしね。

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2014年1月 5日 (日曜日)

ブレットボードで組むマイクアンプ

Photo 今年の実験製作1号はマイクアンプでした。チップは昨年から試しているものの、どうも発振しているような発熱が止まりませんでしたが、年末にローカル局が発振を封じ込めたので、同じ方法をまねてみました。

他にもいくつか試したいことがあったので、今回はブレットボードで試作。ブレットボードで60dBもの増幅回路は心配なので、実験程度にしか使っていませんでしたが、一度ちゃんとやってみないと不安定なのか安定して使えるのかわかりません。

そんなわけで小さいブレットボートにミチミチ詰め込み気味に組んでみました。今回電源は外部の実験用電源から供給するので載せていませんが、ブレットボードの4割程度の面積で組むことができました。もともと、簡単な回路ですからね。

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2014年1月 3日 (金曜日)

A45XR 28/PSK63

NYPをボチボチやっていたら28メガでA45XRがスポット。ChrisさんはLotwでもCFMできるのでA4で彼のお世話になった方は多いと思います。

PSKではA4は24/28は未交信です。早速ワッチしてみると、どうやらUゾーンのパイルアップをオンフレで捌いている様子。
なんとなく、僕の弱小波では勝てそうにありませんが、そこはPSK。つぶし合うとぜんぜんデコードできませんから、タイミングによっては僕がゲットできる余地もありそうです。

そんな戦略でコールしていたら5分程度で応答がありました。もっともUゾーンからコールする局が減っただけ・・・かもしれませんけどね。2014年の初DXはA45XRのPSK63でした。

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2014年1月 1日 (水曜日)

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

早いもので、このブログを初めてから10年が過ぎ、11年目になってしまいました。自分なりに興味のあることや、活動記録のような意味で記事を書いていますが、今年もきままに続けていこうと思っています。
どうぞ宜しくお願いいたします。

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