28メガ好調です
今月に入ってから28メガが好調です。今日も朝は北米、午後からEUが一杯見えていましたが、混信が酷かった。
夕方のウォーターフォールはこんな感じで、100Hzに1~2局という過密ぶり。
混雑している中、僕が〇〇1ABのCQを見付けてコールすると、どういうわけか××2CD局や△△3EF局が僕をコールしてきて、コールしたはずの僕がプチパイルアップを受けるというカオス![]()
これが一回だけなら「そんなことも・・・」ですが、今日は数回ありました。なんでかなぁ?? CQ出したわけではなく、コールしてるだけなんだけど・・・。
コンディションが良くて、写真のようなウォーターフォールの状態だと、200Hz程度のシャープなフィルターを使ってターゲット局を切り出して運用しないとキツイです。
写真のウォーターフォールでは、AGCが動作して実は信号と信号のスキマに重なり合っている弱い信号は全部マスクされています。
200Hz程度のフィルターを入れてワッチすると、上の状態では見えない弱い信号がたくさん見えます。
こんな感じで混雑している時は、近隣の信号にAFCが中途半端に浮気して、お目当ての弱い信号を見失ってデコードできなくなることも良くあります。また、AFCが隣の周波数の強力な信号にススス~っとすり寄ったのに気づかず、結果的に全く別の局をコールしたり、応答してしまったりします![]()
そういったことを防ぐには、一度相手に同調したらAFCをOFFにするのもAFCを使ったデジタルモード運用のTipsです。
PSK31では数Hz程度のズレで極端に文字化けが増えることはありません。AFC OFFすることで相手局の弱い信号を見失わないことの方が重要です。
そうなんです。いつも便利に使っているAFCはバンドが混雑すると、困ったことも引き起こしてしまうのです。もしかして、僕がパイルアップになったのは、そういうことかもしれませんね。
今日はTS-990のDSPフィルターを200Hz、オーディオピークフィルターを80Hzに設定して、フィルターを重ねて混信とは無縁でPSK63/31を楽しみました。
PSKでオーディオピークフィルターは初めて使いましたが、イイカモ![]()
信号のデコード率が明らかにあがります。オーディオピークフィルターはCWでも効果抜群なんですけど、PSKでも強力な助っ人になりそう。
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