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2014年3月 9日 (日曜日)

UB-80 3.5~4MHz連続可変短縮RDP

Ub80d 3.5メガの短縮RDPはCD-78が有名です。コンパクトなCD-78Jrは3.5メガの都市部でのアクティビティが向上に貢献していると思います。
CD-78シリーズは、エレメントのローディングコイルと、マッチングボックス内の追加ローディングコイルをリレーで切り替えて組み合わせでエレメントを短縮しています。

リレーでのコイル切換方式は利点もありますが、同調点が連続可変できないのが弱点です。
短縮率が高いローバンドでは、コイル切換方式では、どうしてもSWRが高い周波数ができてしまうのが難点でした。

僕が使っているスクリュードライバーは、可変コイルで同調させる仕組みですから、同調点が連続可変できます。
この特徴を活かして「そのうち、可変コイルを使ったローバンド用短縮RDPが発売されるだろうなぁ・・」と思っていましたが、既にUltraBeamからUB-80が発売されているようです。

ステッピングモーターを使ってkHz単位で同調周波数を可変できるので、トランシーバーの周波数と同期コントロールもできるようです。

アマチュア無線用の水平型アンテナで、このUB-80以外には、可変コイルとステッピングモーターの組み合わせは製品化されていないと思います。

UB-80のコイルは直径63mmで2mmΦの銀メッキ線を使って5KW3.5KW(3/10修正)耐えるとのこと。ステッピングモーターへの配線はエレメントの中を通すと想像していますが、配線へのインターフェア対策をどうやっているのでしょうね。専用のコントローラー側も含めて対策は大変そうです。

個人的にはコイルからエレメント先端部分のみを使った「ハイバンド用RDP」の製品化を期待したいものです。
Ultra Beamはヤギアンテナでも小型のアンテナに熱心だから、そのうち出してくるかも。

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コメント

電動伸縮の杖が以前テレビで紹介されていたのを思い出しました。
ナットが固定されていて、ロングボルトが回転すると伸び縮みするしかけ。
エレメントごと回る構造だとこの方法が使えるかも。
重くなっちゃうかな。

投稿: JO1KVS | 2014年3月 9日 (日曜日) 22時31分

KVSさん
こんばんは。
1.8m程度のホイップが付いてるような感じなら、さほど重さは問題ありませんが、ロングボルトをそのまま延長すると重くなっちゃいますね。
たぶん、その辺りが可変コイルをアンテナに使う時のノウハウなんじゃないかと想像しています。

投稿: JI1ANI/福井 | 2014年3月10日 (月曜日) 19時18分

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