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2014年5月25日 (日曜日)

ハンダ付け不要のマイクアンプキット開発中

Dms09bb 音創り研究会は今年もハムフェアに出展する予定です。昨年は純粋展示でキットは発売しませんでしたが、今年はキットの他、フットスイッチやケーブルなども販売する予定です。

販売するキットはマイクアンプ2種類(半導体と真空管)、そして真空管式のマイクアンプ兼ヘッドホンアンプが1種類、合計3種類の予定です。

半導体マイクアンプは今までDMS05シリーズとしてご好評をいただいていましたが、今回はチップも最新のものを採用して回路を一新、そしてプリント基板ではなく、ブレットボードを採用した「ハンダ付け不要」のキットです。

ブレットボードというと、接触不良を心配される方が多いと思いますが、試作したマイクアンプは大変安定して動作しており、部品を指で触らないかぎりガサゴソしません。
今までとはチップも回路もコンセプトも異なるため、キットの名称はDMS-09BBになりました。

DMS-09BBはブレットボードと部品だけのキットではありません。穴あけ済のケース、ブレットボード用の配線をハンダ付したコネクタ類を含めたキットです。

Dms09bb1ラジオペンチやドライバー類など、一般的な工具があれば、金属製のケースに入った素晴らしい音質のマイクアンプを完成させることができます。

ブレットボードを使っているので、コンデンサをお好みのものに交換して音質の変化を楽しんだり、マイクに合わせて入力インピーダンスを変えたりするのも、部品を抜いて刺すだけ。

DMS-09BBの試作品と従来のDMS-05Mark2を音創り研究会のメンバーにオンエアで比較してもらいましたが「素晴らしいと思っていたDMS-05Mark2が見劣りする」とのこと。

自分でモニターしていても、ニュアンスや雰囲気などを良く伝えるマイクアンプに聞こえます。DMS-09BB、ハンダ付け不要のマイクアンプキット。ハムフェアでの販売をお楽しみに

どうしてもブレットボードが嫌な方へ

大変申し訳ありませんが、秋月で販売しているブレットボードと同一パターンの基板を購入して部品をハンダ付けしてくださいね。

※写真は開発中のもので、キットでは部品や仕様が変更されることがあります。

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コメント

これは素敵ですね~。頑張って買いたいです。

投稿: JO1KVS | 2014年5月25日 (日曜日) 22時57分

KVSさん
まいど。今回のチップは本来QFN16パッケージなんです。さすがにマッチの頭ほどのQFNでは上級者向けキットになってしまいますが、このチップの音質は素晴らしいものがあるんです。
なんとかこのチップを使ったキットを実現したい・・・と思っていましたが、研究会のミーティングで、こんなカタチでどう?というアイデアが纏まりました。

投稿: JI1ANI/福井 | 2014年5月25日 (日曜日) 23時29分

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