« QSOのCFMはeQSLとLoTW | トップページ | Expert Electronics SunSDR-MB1 »

2014年6月14日 (土曜日)

HamQTH.comとログ分析

Graphical_statistics_of_ji1ani_1QRZ.comは有名ですが、似たサービスにHamQTH.comがあります。今のところQRZ.comの方がヒット率が高いようですが、ここ一年ほどでHamQTH.comが急激に追い上げているような感触があります。

外部APIを使ったアプリ連携も無料で利用できますから、ロギングソフトとの相性は抜群です。Logger32もHamQTH.comと連動させて使えます。

HamQTH.comは単純なコールサインデータベース機能だけではなく、ログの検索などの機能を付けています。
先日思い立って自分のログをアップロードして検索できるようにしてら、ログの分析結果が表示されるんです。

結構SSBやCWが多いです。でも半分はPSKとRTTYだから十分偏っているか・・・・。基本的にロギングソフトはLogger32と出会った1999年以降、それ以前のログは含まれていません。

お気づきかも知れませんが、僕はそんなにたくさんQSOする方ではありません。特にここ数年は年間1000QSO程度です。もちろん50メガでのラグチューも全部ログに入れていますので、毎週末に数局と交信したと仮定すると年間150-200QSOはローカルラグチューです。

そんなに数が多くないのに各バンドやモードで、バランス良くそれなりの数のエンティティとQSOできた理由はLogger32を使っているからです。
デュープやニューなどをリアルタイムに確認しながら、クラスターにスポットされたDXから他のモードやバンドでCFMできた局など、交信相手を選んで、各バンド・モードでエンティティー数を増やすことができたと思います。

Graphical_statistics_of_ji1ani_2 大陸別ではやはり地元のASが一番なのは当然として、やはりEUとの交信が多いですね。NAは大好きなんですが、朝に弱い僕としてはこんな感じになっちゃうみたい。

バンド別のDXCCはわりと満遍なく交信しているんじゃないかと思います。アパマンでDXするためには、やはりその時その時でベストなバンドを選んでQRVすることが大切だと思いますがアンテナが大きくなるローバンドは鬼門ですねぇ~。

5バンドDXCCは80mが残っていますが、まぁ、ボチボチやります。
年間のべ日数で二週間程度の160mが結構エンティティがあります。昨年・一昨年のコンテスト参加が大きいですがCFM率が高いことも理由の一つ。

6mは日頃からウロチョロしている割にはエンティティ数は多くないです。聞こえたら呼びますが、2エレやVダイポールではカスリもしないことが多いのです。

HamQTH.comで僕のコールを検索すればナマで生成されたグラフをみることができます。
たま~~~に、ログをアップしようと思っていますが、ログが10000QSOを超えているので、基本的なグラフの構成は簡単には変わらないと思います。

|

« QSOのCFMはeQSLとLoTW | トップページ | Expert Electronics SunSDR-MB1 »

コメント

ふむふむ・・と言いながら、早速登録してみました。
(今までは、qrz.comのみ。)

私も、Logger32なのですが、ログのアップロードは、DXerになったら・・かな。

JH1OOD/Mike

投稿: Mike | 2014年6月15日 (日曜日) 12時37分

> もちろん50メガでのラグチューも全部ログに入れていますので、

私は、モードはCWのみなのですが、週末、7MHz用ベランダ折り曲げダイポールの給電点直下にAH-4を繋いで、何気なく(初めてかな)50MHz/SSBを聴いてみたら、JA8が1時間以上安定して聴こえていたので、へぇーと思いました。局によって、コンプレッシションたっぷりのキンキラキンとか、色々と音に個性があって、SSBも面白そうですね。

近場では、富士山とか筑波山の移動局を聴いていたら、都内の固定局も半分位は入感があったので、福井OMの精緻を極めたHiFi SSBもそのうちお聴きすることができるかも知れないですね。期待しています。

ところで、お尋ねするもの恥ずかしいような話なのですが、SSB受信時の同調というのは、どの程度の精度が(およそ、HiFiに興味があるようなOMでは)相場なのでしょうか?私は、全然耳に自信が無くて、100Hz以上平気でフラフラしてしまうのですが、本当はピンポイントで最適点が解るのですよね・・。

お互いにルビジウムで校正して、50.250.000Hzとか打ち合わせをしておくと良いのかなぁ?

投稿: Mike | 2014年6月15日 (日曜日) 12時51分

Mikeさん
早速のご登録ありがとうございましたhappy01。商売のQRZ.comと違ってHamQTHはボランティアなのでついつい応援したくなります。
さて、お尋ねいただいたSSBの同調精度ですが、双方の無線機の周波数が合っている前提ですと、受信信号に200Hz以下の周波数成分がある場合は10Hz程度って感じでしょうか?下が300Hzでカットされているような場合は数十Hz、声質によっては100Hz程度ズレても違和感を感じないと思います。
また、100Hz以下の周波数まで綺麗にでているような信号だと5Hz程度ズレるとお尻がムズムズするような感じです。

このゼロイン作業ですが、相手の変調が綺麗で幅広だとすると、受信側のフィルターはもちろん、ヘッドホンやスピーカー
もそれなりのものを使わないと多少のズレがわかりません。
例えばPC用の小さめのスピーカーで100Hz以下は再生しないもので聞いても、送り側で頑張って60Hzの重低音を響かせてももともと聞こえないわけです。
Mikeさんには馬の耳に念仏でしたね。

鍛えた耳をお持ちですから、同調は10Hzステップで行って、違和感がある時は1Hzステップ・・が良いと思います。

ワッチしている限りでは無線機の周波数はHF帯なら大きくて数十Hz程度、概ね5Hz未満のズレ、50メガだとDSP機でも20Hz程度ズレることがあります。
DSPだと周波数が正確という意味ではなく、最近の無線機という意味でのDSPですが・・・。

ゼロインするなら、交信相手に「う~~~~~」って送信してもらうと、ゼロインしやすいですよ。

そうだなぁ・・・。7メガの上の方で音質の良いomさんの変調を受信して、1Hzステップにして目をつぶってVFO回して「ココ」と思ったら周波数読み取ってみる訓練(?)は、結構役立ったりします(omさんと言えば数Hzズレてることは良くある)

投稿: JI1ANI/福井 | 2014年6月15日 (日曜日) 13時12分

詳細な回答、ありがとうございます。

低域の伸び具合でズレを感じる閾値が異なるというのは、気が付きませんでした。同じ10Hzシフトでも、500Hzが510Hzになるのよりは、100Hzが110Hzになるほうが、より気持ちが悪いということですか。

> 5Hz程度ズレるとお尻がムズムズするような感じです。

本来そう感じるべきなのでしょうが、私の場合厚いのは面の皮だけじゃないようで・・。

> 1Hzステップにして目をつぶってVFO回して「ココ」と思ったら周波数読み取ってみる訓練

これは、30年前に良くやっていたのですが、毎回100Hzのオーダーでばらつくので、諦めてCW専一にしたというような経緯があります。

既知周波数のパイロットトーンを出してもらえれば良いのですね。A3HじゃなくてA3Aだったかな、復活しないかなぁ。もしくは、スタンバイピー(1kHz)を、必須にするとか。

JH1OOD/Mike

投稿: Mike | 2014年6月16日 (月曜日) 19時41分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« QSOのCFMはeQSLとLoTW | トップページ | Expert Electronics SunSDR-MB1 »