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2014年12月29日 (月曜日)

LT3439 超ローノイズDC-DCコンバータ

Photo 今年最後の工作はマイクアンプの電源の交換でした。今まではアナログ電源を使っていましたが、今回は最新の低雑音チップを使った電源基板を使いました。

今回採用した電源基板は、ストロベリーリナックスで販売しているLT3439 超ローノイズDC-DCコンバータモジュール(+12V/-12V)です。この基板、とても雑音が少い両電源で、5V単一入力で±12Vを出力し、出力回路は入力回路から絶縁されています。
雑音は数十μVp-pと極小レベルの電源基板です。
写真の真ん中の縦長の基板が今回増設した両電源です。

配線はもうちょっと綺麗にしたいのですけど、いろいろな理由があってこんな感じになっています。配線も問題ですが、電源基板とマイクアンプ基板はもっと離したいところです。

Lt3439 さて、電源交換後の音の方ですが、ちょっと固さを感じる出音でしたが、素性は悪くなさそう。固さは通電直後だからでしょう。エージングが進んでこなれた後が楽しみです。

マイク端子をオープンにした場合のノイズ特性も、変な盛り上がりなどがなくて、フラットな感じで合格です。
あ、これは54dB程増幅している状態での計測です。

マイクを接続してリミット一杯の大声を入れると、実質的なダイナミックレンジは100dB程度取れていることが確認できました。

自分でもプラシボ的な変化しか感じない今回の電源変更、恐らく無線では聴いて判るような変化ではないと思います。

でも、自分的にはかなり満足度が高い改造でした。満足度が高い→自信を持ってQSOできる→声に張りがでる→音が良い・・という効果の方が高いでしょうね

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