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2015年2月15日 (日曜日)

MA5Bのビームパターン

天気が良いのでMA5Bのビームパターンを測ってみました。MA5Bは屋上3mに上がっていますが、10m離れたところに5mのアルミポールを立て、50メガのロータリーダイポールを取り付けました。
クリエートデザインの6mアドオンキット786Cで、6バンド化したMA5B。数日間ではありますが、運用した感じでは6mは従来の2エレを上回るパフォーマンスを感じていますが、どんなモンでしょうか?

6m (MA5B+786C)
20150214_fi_chart_ma5b_6m
どうです?綺麗ではありませんが、ビームアンテナになっていますよね。尻尾が左右不均等ですが、F/B比が10dB程度取れています。F/S比は20dB近くありますね。
アンテナ回すとビームが切れている印象を受けます。786C一本追加しただけですから効果抜群の改造でした。
-3dBの角度は次の10mより若干狭く、ビームパターンからは2エレ程度の利得があることになりますがhappy01使用感と一致する結果です。

10m
20150214_fi_chart_ma5b_10m
こちらも尻尾が左右不均等ですが、西側の電線の影響を受けてしまうのでしかたありません。
ちゃんとしたビームになっていますね。F/B比は10dB以上取れているようです。F/S比も18dB程度でしょうか?2エレですから十分な性能だと思います。


12m
20150214_fi_chart_ma5b_12m
24と18メガはRDP動作です。RDPらしく、サイドがバッサリ切れていますが、指向性はありません。

21~14メガもデータは取得しましたが、給電点が低いこと、計測アンテナが50メガ用であることなどなどの条件により、見れるビームパターンにはなっていませんので、割愛します。
恐らく、もっと広々とした場所で高く上げて計測すれば、今回ご紹介したバンド以上に綺麗なビームパターンになっていると思います。

MA5B、屋上高3mにしては、なかなか健闘しているし、使った印象も、ここで使った従来のビームアンテナよりも、飛び・受け共に◎です。でもK1Nはチト難しかったようです。

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