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2015年4月26日 (日曜日)

STRIDSBERG MCA108M HF Receiver Multicoupler

Mca108m 1本のアンテナに何台もの受信機やトランシーバーを接続するためには、2分配では足りません。

また、2分配なら-3dB(半分)程度の減衰ですから、まぁ、なかった事にすることもできますが、4分配以上に分けると-6dB以上の減衰になります。

無線機に-6dBのアッテネーター入れて疑似体験してみると「これはアカン」となるレベルです。-3dB程度だと「弱くなる」みたいな感じですが、-6dBは「消えちゃう」ような感じで、差は大きいです。

となると、アンプ内蔵のアクティブタイプのスプリッターが必要になります。受信機用としてはアンテナ マルチカプラーって呼ぶようです。
アンプ内蔵ということは、長波帯~短波帯までの広帯域増幅器ですから、下手な増幅器だと中波や短波放送の強烈な信号で飽和して変な信号が現れたりすることになってしまいます。

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2015年4月25日 (土曜日)

TF5B 18/PSK31

HFハイバンドでRCKskimmerを動かしてRBNにスポットしていて、自分のスポットに気づかず、暫くしてから自分がコールするという状態でした。
信号は579と強くフルコピー状態。先日RTTYでQSOしていただきましたが、今回はPSK31でのQSOです。

TFとのPSK31での交信は20mに続いて2バンド目、やはり14・18はオープンしても21まではパスが上がってこない様子。いずれにしても、PSK31で嬉しいZone40でした。

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Afedri AFE822x SDR-Net vs ELAD FDM-S2

822vsfdms2 Afedri AFE822x SDR-NetとELAD FDM-S2を同時に同じアンテナを使ってRCKskimmerで受信して、PSKのスポット数を比較してみました。

パラレルでRCKskimmerを約24時間、14-21-28メガで動作させてみました。

結果はご覧の通り、Afedri 822(470) ELAD FDM-S2(475)と僅差でFDM-S2が受信能力に優れているようですが、実際に使った感じでも、僅差でFDM-S2のように感じています。

でも、FDM-S2が16bit、822が12bitだったり、LAN経由で使えることや、価格を考慮するとAfedri822はもっと評価されても良いのではないかと思います。

特にLAN経由でアクセスできるのはとても便利で、無線LANでも全く問題なく使うことができます。
SDRにはアンテナを接続する必要があります が、パソコンも必要です。アンテナとパソコンの場所が離れている場合などは重宝しますし、USB接続と比較して、パソコンへの負荷が小さくて、ちょっと古 い非力なパソコンでもHDSDRとの組み合わせでサクサク動かすことができます。

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2015年4月19日 (日曜日)

Afedri AFE822x SDR-Net (Dual Channel)

Afedri_822 SDR受信機を購入しました。先日購入したELADはTS990と同期させてデュアル受信するのにいい感じです。

受信音もいいし、SDRだからフィルターも自由に設定できるし、VHFまで受信できるのもいいですね。FM放送もいい感じでリスニングできます。

となると、RCKskimmerで他のバンドをワッチするための受信機が必要になります。当初は考えていませんでしたが、FDM-S2とTS990で一カ月弱運用してみて、続けたくなりました。
すると、安価に多バンド受信できて、それなりの性能のSDR受信機ってことになります。

そうやって選んだのがAfedri AFE822x SDR-Net (Dual Channel)です。AfedriはSDR自体がLAN経由にも対応しているため、基本的にはネットワークが繋がっているところでは、どこにでも置けるメリットがあります。

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2015年4月18日 (土曜日)

DXE RTR-1 & RG5000

Dxertr1_xl DX EngineeringのRTR-1を購入しました。ELADのFDM-S2と無線用のアンテナは、TS900のRXアンテナ端子から分岐していましたが、このRX端子はTS990の電源を入れないとアンテナに接続されないのです。

普通に無線をする場合は全然かまわないのですけど、常時RCKskimmerを稼働させようとするとTS990も常時通電することになってしまいます。

それともう一つ問題があって、TS990とELAD FDM-S2で同じアンテナを共有している限りは全く問題がありませんが、TS990でELAD FDM-S2と共用しないアンテナで送信すると、送信していないアンテナに接続されているELAD FDM-S2に強烈な強さで自分の信号が受信できちゃうのです。

別に直結されているわけではありませんが、送信している隣で受信しているのですから、オーバーロードどころではなく、フロントエンドを吹っ飛ばしそうな勢いで受信できます。

FDM-S2にはスタンバイ端子がありますので、本来はTS990で送信すると、スタンバイするように接続すべきなんですが、実はもう一台SDR受信機を注文していて、そのSDR受信機にはスタンバイ端子はありません。
そこでスタンバイ端子を使うのではなく、別の対策が必要になりました。スタンバイ端子が付いているFDM-S2は珍しいSDR受信機だと思います。

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2015年4月16日 (木曜日)

JY4CI 18/RTTY

先週から18メガが面白いです。伝搬的には14と21の間でいい感じでパスが開ける感じです。18メガには結構モノバンダーの方がいらっしゃるようですが、それも理解できるコンディションです。

JYは18メガではCWのみでRTTYで2モード目になります。MA5Bは18メガは短縮RDP動作ですが、しっかりメーターが振れる信号で、誰もコールしていないので1コールで応答がありました。

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2015年4月14日 (火曜日)

YL2KF 18/RTTY

最近、この時間の18メガがいい感じです。今晩もTF5Bが強力に聴こえています。ってワッチしているとYL2KFを発見。
コンテストではお馴染みで、10回以上QSOしていますが、WARCバンドではお初。オマケに18メガのYLはRTTYはNewなんです。

別に珍しくもありませんがYLのWARCバンドのRTTYは今回が初めて。案外クラシックバンドに偏っているんですね。
21メガもオープンしていて、GWとかEUの奥まで良く見えていました。

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2015年4月12日 (日曜日)

TF5B 18/RTTY

ちょっと前から、この位の時間にTFとのパスが18メガで開けているのは知っていました。何回も信号はデコードできたものの、いつも空振り。

今晩もコールしてもQRZ?だったのですが、数回コールしたところ応答がありました。18メガでのRTTYでZone40は一昔前のフランツヨゼフ以来です。
もちろんTFと18のRTTYは初めて。
信号が強いのに、RTTYスキマーでスポットされないのはフラッターが原因でしょうかねぇ??

■追記■
LoTW&eQSLでQSO翌日にはCFMできました。

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TCP/IP - RS232C 変換ソフト

Tcp_rs232c_3 Logger32のClusterは、スポットされた情報をログのWork Confirm状況と照らし合わせてDX Spotsとして表示します。色付き表示にすれば、Newは赤文字で表示、サウンドでもお知らせ・・・なんてことができるのでとても便利です。

Logger32のCluster情報の入力方法はTNC,Telnet,AGWpe,Local Hostの4通り。イマドキ、VUのパケクラは絶滅状態だと思いますのでAGWpeは使い物になりません。

同じように、外部にモデムを接続してクラスターに接続することもありませんのでTNCも使っていない方が殆どでしょう。

つまり、現実的に使えるのはTelnetとLocal Hostの2通りです。Local Hostは自分で立てているクラスターへの接続用ですが、外部のTelnetサイトへ接続することができTelnetと同じように使えますから、外部のTelnetサイト2箇所から情報を取れます。

ソースを2箇所にすると、相互補完することがよく分かるので、やはり情報ソースは多い程良いと思うようになります。そこで、更にもう一つ加えたい・・・と思っても、方法がありませんでした。

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2015年4月11日 (土曜日)

DCモニター受信機のゼネカバ化

Dcrecvdds以前製作したモニター受信機DDS発振器を組み合わせて、VFO付DC受信機としてテストしてみました。

DCモニター受信機は、DBMとTCXOと音創り研究会のマイクアンプを組み合わせた回路です。マイクアンプは低雑音、低歪みの低周波増幅器ですから、DC受信機にはピッタリsign01

Loには低位相雑音の発振器を使い乾電池を電源として動作させています。モニター受信機としては素晴らしい音質で電波になった自分の声を聴くことができます。

いや、ほんとにリアルに聴こえますよ。このモニター受信機は。

今回は、モニター受信機のTCXOを取り外してLoとしてDBMにDDSの信号を注入すれば、周波数可変の受信機になるはず・・・・という実験。

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2015年4月 5日 (日曜日)

中波阻止フィルターの測定

中波阻止フィルター、つまり中波帯を抑圧して弱くするフィルターのことです。一般的に中波帯より低い長波帯は使わないので、カットオフ2メガ付近のHPFのことが多いです。
僕も長波には興味がないので、HPFは十分ですが、できれば1.8メガを減衰なく聴きたいところです。

ELAD FMD-S2の使うため、中波阻止フィルターの短波帯全体での状況把握のために計測してみました。
でも中波帯の終わり1400kHz付近で減衰して、1800kHzで減衰しない・・・たった300kHzでこの差はLCフィルターにはキツイ条件です。

でも、なかにはこんなキツイ条件をクリアしたフィルターもあって、技術の奥深さを感じます。

AS-402
As402
大国アメリカの意地を感じる結果(笑)です。軍用での短波帯通信の歴史でしょうか・・・。

自作HPF
Hpf
そんなに悪くはありませんが、1.8から少し上まで数dBの減衰があります。ここが平坦でロスがなければ売れそうですね。

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