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2015年5月30日 (土曜日)

4バンド バンドパスフィルター

Wp_20150530_01_59_00_pro キットの基板を4枚、少しずつ組み立てて17-15-12-10mの4バンドのパンドパスフィルターが完成ました。
普通は各バンドを切り換えて、1バンドだけ使いますが、今回は同時に4バンド使いますので、ケースはin/out×4バンド、合計8個のBNCコネクタが付いています。

フィルター基板が並んで2枚はいる+α程度の小さめのケースにいれたため、基板を作るよりもケースに納める方が難しかったです。

ケースはアルミダイキャストに黒の縮み塗装をした高級感のあるケースにしました。
しかし、後になってから、縮み塗装のため表面がデコボコしていて、ラベルが貼れないことに気がつきました。どのコネクタがどのバンドが間違えそうです・・・coldsweats01

Wp_20150528_00_52_19_pro フィルター基板は2段重ねにして、ケースに納めてあります。
キットの基板にはバンド切り換え回路もありますが、今回はフルター部分のみ部品を載せました。

ケースに納めた状態での特性はこんな感じで、自分としては上手くできたと思っていますが、LCRメーターとネットワークアナライザを持っているし、キットのコイルの巻き数のみを変更しているわけですから、ある意味当然の結果です。
4band_bpf
下のバンドになるに連れて、パスバンドの減衰が大きくなりますが、17mでも-2dB以下に納まりました。

結局最初に作った15mの基板は減衰が-3dB近くあったので、回路を変更して調整しなおしました。

12m用のフィルターの中心周波数が少しうわずっていますが、全体的にはいい感じです。

このフィルターを使えば、SDRの広帯域フロントエンドの負担が減って、SDRを感度最大で使えそうです。

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