« 21MHz チェビシェフBPF 製作編 | トップページ | DE-5000のTL-21修理 »

2015年5月18日 (月曜日)

Person Of Interest シーズン4最終話のラストの挿入歌

マシーンが「私を作ってくれてありがとう・・・」と画面に表示したとき、何かが僕の中で引っかかりました。

そしたら、な~~~~~んと、挿入歌としてPINK FLOYDのWellcome to the machineが流れてきました。
いゃぁ~~、ビックリ

そんでもって、とっても嬉しかった。そうそう、そうなんです。アノ感覚ね。いやー、もう40年かぁ~。アナログシンセ(というか、電子オルガンって言えばいいのかな?)が泣かせます。

プログレ親父、至福の時でありました。

|

« 21MHz チェビシェフBPF 製作編 | トップページ | DE-5000のTL-21修理 »

コメント

福井さん、ご無沙汰です。
/1が取れたkcyです。

いやぁ福井さんもピンクフロイド ファンでしたか!
私は、完全にビートルズ世代(中1にビートルズデビュー、大4に解散)ですが、その後に出会ったピンクフロイドに、人間の音楽は、ついにここまで来たか..来てしまったか! と、感動したのを覚えています。
Atom Heart Mother や、Dark side of the Moon は、夜中、ましてや運転中に聴いたら、危険を感じるほどです。 Hi。

投稿: ja2kcy | 2015年5月19日 (火曜日) 20時44分

kcyさん
こんばんわ。
お~~~、同じ曲聴いて感動したクチですね。コピーバンド作ろうとしましたが、道具が高価すぎるのと、難しいので1曲もコピーできませんでしたね(笑)。
今から思えば無謀でした・・・・。

でも、あの時にアナログシンセモドキをつつき回したのが電子工作のキッカケだったのかもしれませんね。

投稿: JI1ANI/福井 | 2015年5月19日 (火曜日) 21時12分

この記事へのコメントは終了しました。

« 21MHz チェビシェフBPF 製作編 | トップページ | DE-5000のTL-21修理 »