Core i5-4460 @3.2GHz
メインで使っているPCを新しくしました。現在使っているものは VISTA PCが届いた で記事にしたもので8年間使ったことになります。
今までは増設カードを内蔵させる前提でケースを選んでいましたが、最近はほとんどがUSB接続になってきたことと、ロープロファイルの増設カードが増えたこともあって、マイクロATXのマザーボードが載る最小限のサイズにしてみました。
ケースは恵安のKT-MH803で、幅は10cm弱ととてもスリムです。電源は300Wですが、ゲーム用のグラボを入れないし、HDDもSSDですから十分でしょう。
CPUはコストパフォーマンスが良いCore i5-4460 @3.2GHzです。Core i7にしたいところですが、お値段が一段と高くなりますし、そもそもCore2 Duoでそんな不自由感じていませんでしたので、無駄に高性能にしてももったいないと思ったからです。
マザーボードは安価なものもありますが、チップセットがH97を搭載しているマイクロATXの中からGIGABYTEのGA-H97M-D3Hにしました。
H97を搭載していて、拡張カードスロットも4本と将来的に安心です。USBだから拡張カードは・・・と言っていたのに矛盾しています。
でもSDRをUSB接続で使うと、1台程度では問題ありませんが、2台以上を1つのUSBコントローラーに接続するとパフォーマンスが下がることがあるんです。
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