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2015年8月 1日 (土曜日)

ELAD SPF-08がやって来た

Wp_20150723_22_02_58_pro ELADのSDR受信機、FDM-S2のフロントエンドはフィルター無しで、フィルターはプリセレクターSPF-08として別売りになっています。

僕の自宅は戸田や朝霞の中波放送局の送信所に近く強電界です。
アンプ類を作って、ハイインピーダンスなところを触ったりすると、TBSやFEN辺りが59+++で聴こえてきます。

ですから中波帯を含む広帯域受信機には中波帯をカットする短波帯用のハイパスフィルターが必要になります。別に近くに送信所がなくても、短波帯には強力な信号が多いため、目的のバンド以外の信号はカットした方が受信機本来の動作をしやすくなります。

SPF-08は8枚のフィルター基盤を内蔵できて、FDM-S2と連動して動作するプリセレクターです。あらかじめ指定した、受信周波数とフィルターの対応表の通りに、受信している周波数で指定したフィルターをアンテナとFDM-S2の間に入れます。

Wp_20150801_14_08_00_pro SPF-08に8枚のフィルター基盤を装着するとこんな感じになります。
右側の小さな基盤がフィルター基盤、この基盤は「パイパス」でフィルターではありません。
プリセレクターのinとoutを直結して、スルーにするカードです。

ELADから発売されたフィルター基盤は全部で10種類。
500khzと1.7MHzカットオフのHPF。160m,80m,40m,30m,20m,17m,15m,12m用のBPFです。

そこで、僕は中波帯の信号をカットする1.7MHzカットオフのHPFと160/80/40/30/20/17/15m BPF、合計8枚を組み込んで使ってみました。
周波数連動ですから、一度設定したら基本的にはなにもせず、単純にFDM-S2の周波数を替えると、SPF-08のフィルターがカチカチと切り替わっていきます。

このSPF-08は昨年後半には発表されていましたが、フィルターボードの生産が遅れていて、やっと最近になって、ハイバンド用のBPFが販売されるようになりました。
FDM-S2オーナーで、SPF-08が欲しかったけど、フィルターボードが安定供給されるのを待っていた方も多かったと思います。

在庫が無いフィルターボードもありましたが、10日以内に発送とのことでしたのでオンラインで注文しましたが、2日で発送されました。
このちっちゃいフィルター、特性はELADで公開されていますが、自分でも計測してみました。結果は次回の記事で紹介します。

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コメント

こんにちは。

申し訳ありませんが、私はGoogle翻訳を使用します.

preselektorの使用もcippingに影響を与える.
ので、多分あなたは、 YouTubeのデモムービーを作ることができます。

感謝

投稿: bert | 2015年8月 7日 (金曜日) 15時42分

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