T2GC 10/RTTY
多分10メガに出てくるだろうなぁ・・・って予感がしていましたが、ビンゴ
Uゾーンのアトランティックアジア方面がコールしているのしか聴こえませんが、どうやら東欧あたりまではオープンしているようです。
UP1でスクリュードライバーでコールすると一発で応答がありました。T2方面には10階建てのマンションがありますので、それを超えてのQSOになります。
僕のところでは今539~559で見えています。
多分10メガに出てくるだろうなぁ・・・って予感がしていましたが、ビンゴ
Uゾーンのアトランティックアジア方面がコールしているのしか聴こえませんが、どうやら東欧あたりまではオープンしているようです。
UP1でスクリュードライバーでコールすると一発で応答がありました。T2方面には10階建てのマンションがありますので、それを超えてのQSOになります。
僕のところでは今539~559で見えています。
LZ1GCとOM5ZWのペディションです。夜中にクラスターにスポットされているので、スクリュードライバーでワッチしてみると、QSBの山では559程度で聴こえます。
谷はロストするけど、なんとかなりそうな雰囲気です。
CQを連発しているのを確認してからコール・・・コール・・・コー あ、半分戻って来た・・・
コールコールコール!!!
ってしたらQSBの山に乗ったみたいで、ハッキリとコールバックが確認できました。スクリュードライバーでは北米やEUのアジア近くまで飛んでいるのは経験していますが、南太平洋ではあちらのノイズレベルが高いみたいで、スクリュドライバーではコールしても全滅でした。
彼らの運用プランにはPSKも入っているので、楽しみです。T2のPSKはNewなんです。
コールサインデータベースといえばQRZ.comやHamCall(バックマスター)が有名でしたが、両方とも有償化しており、無料では利用に制限があります。
著名コールサインデータベースの有償化トレンドの中、無料で使えるコールサインデータベースとして、頭角を表して来たのがHamQTHです。
HamQTHは10ヶ国語以上でサービスが使えましたが、残念ながら日本語は未対応でした。
先日HamQTHから機能強化のお知らせが届き、よくよく見てみると言語にJapaneseが加わっていました。
「あれ~~、誰か日本の方が協力しているのかなぁ・・・」って思っていたら、日本語化に協力しているご本人から「使ってみて不具合や不適切なところがあったら連絡してほしい」とのメールを頂きました。
今回、HamQTHの日本語化に協力されているのはJG1eiQ Toruさんです。私一人よりも多人数で確認するとより良いものになるでしょうから、JG1eiQさんと相談して、僕のブログで呼びかけることになりました。
フィジーから強力に聴こえていました。北米向けにランニングしているようですが、CQ連発ですから南太平洋から北米のパスも良くないみたいです。
す。
CQ連発中なら問題なく応答があると思います。フィジーはPSKでは結構QSOしていますが、RTTYが残っているバンドが結構あります。今回の21メガもそんなバンドの一つです。
15年振りのQSOです。前回は前のサイクルで21メガの早朝でPSK31でしたが、599+++のローカルみたいな信号でした。
今回は14メガのRTTYで、信号はS4程度ですけど、QSBがありました。
EUやJAのビックガンには呼び負けますが、誰もコールしていない谷間ならコールバックがあります。いちおう、電波は飛んでいるようですね。
14メガのRTTYでは初めてのQSOです。しかしコンディションはパッとしませんね。21がメインバンドみたいな雰囲気だと結構遊べますが14メガメインではちょっと苦しいです。
OMってどうってことないとは思うのですが、30mRTTYでは初なんです。信号が弱くて振られていましたが、あきらめたころの1コールが引っかかりました。
CFMできるといいのですけどね。30m RTTYは1upです。
その後A150ITUの記念局がでてきましたが、こちらは玉砕。VUも30m RTTYでは残っていますので、早起きして狙った方がいいかなー。
現在2台4バンド同時受信のAFEDRIのSDR受信機と組み合わせてRCLskimmerを稼働させています。
24時間365日、僕の替わりに14~28メガのPSKバンドをワッチしてくれています。
2台で5バンドなのは、24メガと28メガを切替式でワッチしているからですが、最近24&28のコンディションの落ち込みが激しくて、ほとんど聴こえませんので2バンド切替ワッチでも取りこぼしは少ないようです。
AFEDRIのSDRで受信した信号をネットワークで流し、HDSDRで受けてRCKskimmerにオーディオ信号として渡しています。
SDRとHDSDR間はLANで接続しています。RCKskimmer、安定しているときは安定して稼働するんですけど、駄目な時は駄目で、起動して15分もするとエラーで固まってしまいます。
同じようにインストールして、同じように設定しても、安定して動作するバンドと不安定なバンドがあります。
以前製作したプリアンプ用電源スイッチのリレーの消音を試してみました。リレーの「カチッ」という音は結構気になると気になるものです。
リレー自身の音もありますが、基板が共振したり、基板からケースに振動が伝わってケースが鳴っているケース(笑)もあるようです。
リレーを防音材で囲ってしまうのもよさそうですが、スペースの問題で難しい場合がほとんどでしょう。すると、リレーケースや基板の共振を防ぐことが対策となります。
今回は基板の下にスポンジを入れてケースとの隙間を埋めて、基板の共振を制振させるようにしました。写真ではわかりませんね。
また、リレーケースにもスポンジでケートの間に入るように、スポンジをケースに張り付けてリレーケースと接触させて、やはりリレーケースの共振を制振させるようにしてみました。
長年乗ってきたVOVLVO850ですが、エンジン周りは絶好調なんですが、内装品や電装品にヤツレが見られるようになり、それが原因の故障もでてきました。
都度修理をしているものの、残念ながらイマヒトツ信頼性に不安を感じる状況になり、久しぶりに乗り換えることにしました。
といっても、今の850には結構愛着がありまして、正直に言って選ぶ基準が今まで通りだと、850が一番・・・とい結果になっちゃいます。
まぁ、形は違うものの似てるV70とかかなぁ・・・
そこで選択する基準を全く変えて、車選びをすることにしました。今までは無線ができて、大人4名とたくさんの荷物を載せてロングドライブ可能・・・ってのが条件でした。
でも、最近は車での遠出は激減しているし、1~2名乗車でのチョイ乗りが95%です。モービル運用もほとんどしなくなりました(つか、短時間なので、できないが正解)。
ということで、久しぶりにコンパクトカーあたりから選ぶことに。ハイブリットが人気ですが、そんなに乗らないので、燃費は無視というか普通に走れば気にしないので、自然と基準は運転して楽しいクルマを選ぶことに。
ノーブランド RS232C PCI拡張カード
付属品 : :現品のみ
価格 : 3IRC(商品は着払いにて送付します)
ミドルタワーのPCで使っていたRS232C 2ポートの拡張カードです。PCIスロットを1スロット使います。
Windows7/8/8.1は自分で動作確認済み、汎用ドライバーで動作しましたので、Windows10でも問題なく動作すると思います。
ご存じのように、PCを一新してロープロファイルケースにしましたので、標準ブラケットのこの拡張カードが使えなくなりましたので、お譲りすることにしました。
CWやRTTYのキーイングなどにいかがでしょう?
購入希望の方はメールにてご連絡ください。メールは、このページの左側 My plofile もしくは僕のQSLカードをクリックして、メール送信ボタンを押してください。
お譲りする方が決まりました。ありがとうございました。
RCK Skimmer用のPCは24時間連続稼働なので、発熱やファンの音が静かなPCが欲しくなってIntel NUC5i5RYHを購入しました。
NUCはインテルが提唱しているデスクトップ(?)PCの新しい規格です。
CPUや拡張性で幾つかの種類がありますが、今回はわりと高性能なタイプを選びました。
CPUはCore i5-5250U 1.6GHz(up to 2.7GHz) Dual Core 3MBキャッシュで、以前のメインPCのCore2 Duo E8500よりもパワーがありますが、消費電力はわずかに15W程度と、かなり少なくなっています。
発熱が少ないので冷却ファンも静かですし、熱くなりません。
メモリは2枚しか載らないため、奮発して最初から8GB×2の16GBとしました。SSDは250GBのサムソン EVOを載せ変えです。
昨年ごろから、小型デジタル電圧計が数百円で販売されています。
DC数V~30V程度、2線式で、電源電圧をそのまま表示するタイプをよく見かけます。
まさに「自作するより安い」ので色々と使い道が浮かびます。
とはいうものの、LEDをパネルにツライチで取り付けるのは結構難しいので、購入を躊躇していたら、ローカル局が多めに入手、綺麗に工作してシャックのDC電圧などをLEDの色別に表示させて「綺麗だし、とても便利」と喜んでいました。
僕のシャックもDC系は13.8V、6.3V、5V(USB)と3種類の電圧系統があります。USBはPCの電圧ですから監視する必要は感じませんが、自作装置が接続されている13.8Vと6.3Vは電圧を監視したいところです。
写真は「どこでも電圧計」をイメージして、小さいプラケースに納めた小型デジタル電圧計。LEDの四角い穴をヤスリで仕上げるのは難しいです。
FCZ研究所 寺子屋シリーズ 061A CMOS METER(容量測定器)
付属品:キット一式(但し欠品がある可能性があります、未確認です)
価格:着払い送料のみご負担ください
僕の部品箱でず~~~~~っと永い間眠っていたキットです。組み立てる予定もありませんし、部品箱で寝ているのは可哀相なので、組み立てる方にお譲りすることにしました。
開封したまま保管していたので、もしかすると部品に欠品があるかもしれません。ケースはザッと目視した限りではキズは無さそうです。
組み立て希望の方はメールにてご連絡ください。メールは、このページの左側 My plofile もしくは僕のQSLカードをクリックして、メール送信ボタンを押してください。
お譲りする方が決まりました。ありがとうございました。
MFJ-1112 DCアウトレット
付属品:なし、キズあり、改造あり、動作品
価格:1K(着払いで送付します)
記事で紹介したように、APPに切り換えましたのでお譲りすることにしました。
改造内容:
1.ケースグラウンド端子(ビスと蝶ねじ)を取り外しました。
2.DC供給ケーブルを柔軟性の高い4芯シールド線に交換、3線を+、1線&シールド線を-としてあります。
このDCアウトレットは単純な構造で、DC供給ケーブルで入力したDCを、ジョンソンターミナルで6口に分割してあるだけです。ヒューズや電圧計などは付いていません。
購入希望の方はメールにてご連絡ください。メールは、このページの左側 My plofile もしくは僕のQSLカードをクリックして、メール送信ボタンを押してください。
お譲りする方が決まりました。ありがとうございました。
玄人指向 USB3.1A-P2-PCIE
付属品:現品のみ(未開封パッケージ)
価格:1K(送料着払いで送付します。)
6月中旬に新PCに内蔵させるつもりでポチッとしました・・・・が、よくよく説明を読んでみると標準ブラケットのみで、僕の新PCのロープロファイル用のブラケットは付属していませんでした。
何枚かのカードを比較しているうちに頭がこんがらがってしまいました。
ですから到着して梱包を解いただけの新品未開封です。
購入希望の方はメールにてご連絡ください。メールは、このページの左側 My plofile もしくは僕のQSLカードをクリックして、メール送信ボタンを押してください。
お譲りする方が決まりました。どうもありがとうございました。
皆さんシャックのDC分電盤はどうされていますか?
僕はずっとMFJ1112を使っていました。一般的なジョンソンターミナルで、真ん中にバナナプラグが刺せるタイプです。
このターミナル式は圧着端子かバナナプラグで接続するわけですが、配線がゴチャゴチャして美しく纏まらないのが欠点です。
もう一つは接続する時に使う圧着端子もバナナプラグも端子がむき出しです。
接続時に下手に隣に接触したりるするとショートすることがあります(接続する時は電源落とすのが基本ではありますが・・・・モノグサなもので・・・・)。
DCの大電流が流せる端子に、しばらく前からAPP(アンダーソン・パワー・ポール)というスグレモノがでています。
APPは、取り付け加工が簡単だけど強度があります。配線のすっぽ抜けはありません。また、コネタクはしっかりと接続できるけど、簡単に外せて、お値段も安価です。
つまり、DCコネクタにありがちな相反する問題を見事に解決している端子なんです。しかも一般的なサイズで30Aまで流せますので100W機でも安心です。一部の無線機でも採用されていますよね。
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