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2016年1月16日 (土曜日)

犯人はシャック内の同軸!?

V/UのホイップのSWRの様子が変でしたが、どうやら犯人は室内引き回しの5D-FBのようです。
実は一度あげたモビホ、下ろして入念に調整して再度載せましたが、SWRは相変わらず・・・という状態でした。

給電点から引き込んでいる新調した10D-SFAのシャック側ではご覧のようにマァマァ・・・というか、ホイップアンテナの特性がだいたい再現できています。給電点だと2mは145MHzでSWRが落ちているんですけど、高い方へシフトしちゃっていますね。
10dsfa430
10dsfa144
どうです?
それほど変な特性にはなっていませんよね。ということで、無線機側から同軸を調べていきました。
まずはシャック内を引き回している2.5mの5D-FBです。10年モノですし、安価でした。

Nmgfbmbnc50
うう・・・・。これは明らかにヘンです。直線ならわかるけど・・・。変換コネクタ入れているので、もともとの特性も良くはありませんが、それにしてもこれは不味い。

アナライザーのNコネにN-M変換コネクタ、M-BNC変換コネクタでBNCターミネータ接続という、変換コネクタ2連結だとこんな感じ。
Nmbnc50
変換コネクタでSWRの底はあがりますが、20MHz程度のスパンで波打ったりはしません。
アナライザーにN-BNC変換コネクタを取り付け、一発変換でBNCターミネーターで終端すると、良い特性になります。NもBNCもインピーダンス整合されていますからね。
Nbnc50
ということで、Mコネクタは極力減らす、室内引き回しの5DFBは取り替える・・・という方向で改善することにしました。
まぁ、細い同軸でサッシ通しているのでアンテナからの10Dを無線機に直結なんてのは無理ですからホドホドにしておくのが良さそうです。

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