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2016年6月26日 (日曜日)

IC-7851は飛ばない無線機?

Ic7851

TS-990が悪いとかではありませんが、どうも私はICOMの無線機が合っているようで、違和感が消えませんでした。

開局した時はFT200でしたし、その後TS670も使いました。FT920も使ったし・・・むしろ開局してから暫くはICOMの無線機とはご縁がありませんでした。

ICOMとは2000年にPSK31を初めてからのおつきあいで、IC-756Proからになります。ICOM無線機が気に入っているところをあげると、メインVFOダイヤルが右側にオフセットされいて、キーボードを置いた時に右手でのVFO操作が楽にできるのが一つ目。
オーディオ出力信号に色付けが少なくて、受信音が素に近いのが二つ目かなぁ・・・。

皆さん、感度とか混信除去のフィルターとか気にするけど、僕のポイントは大分ズレていると自分でも思っています。

でも、TS-990は良い無線機だし、不満と言えるような部分はVFOの位置以外にはありませんでした。
ノイジーな環境でも聞きやすいし、フィルターも良く聴くし、音だって好みに調整すればKENWOODトーンとは違うけど、満足できていました。

でも、なんとな~く満たされない思いがあって、IC-7851にすることにしました。ツマミの配置とかIC-7800と殆ど同じですから、使い勝手はすぐらくらく・・・とか思っていましたが、TS-990に慣れてしまって、すっかり忘れている自分に気付いたり、なかなか新鮮な気分です。
購入後数カ月たって、細かい設定とかマダマダ煮詰まっていませんが、まずは普通に使えるレベルには慣れてきたと思います。

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2016年6月24日 (金曜日)

リボンマイク用高性能トランス TRM-1 "響"を限定販売開始 !

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音創り研究会で開発したリボンマイク用高性能トランスTRM-1 "響"の発売を開始します。

リボンマイクは数ミクロンの厚さのアルミ箔を磁石の間で、音声振動によってユラユラさせ、発電された電気をトランスで増幅して音声信号として出力する原理です。

発電される電力は微小ですから、音声信号として取り出すために、トランスで昇圧します。
ですからリボンマイクは①強力な磁石、②薄くて軽いアルミリボン、③昇圧トランス がポイントです。

リボンマイクは数あれど、原理はみな一緒ですから、必ず昇圧トランスが必要になります。

音創り研究会では、メンバーの経験などから、リボンマイクは高性能なトランスに交換すると゜音質が大幅に向上することを経験しています。

そこでリポンマイク用の高性能トランスTRM-1 "響"を独自に開発、今回発売することになりました。
詳しくはリボンマイク企画担当 JA1BBP局のブログをご覧ください。

また、ハムフェアでは、今回発売するリボンマイク用高性能トランスTRM-1 "響"を使ったリボンマイクキットの発売も予定しています。

従来のリボンマイクは音は太いけど、高域が苦手、なんとなく暗い音の印象がありますが、トランスをTRM-1 "響"に交換することで、リボンマイクの太い音を活かしつつ、高域の特性を向上させることで、明るい音質にします。

音創り研究会のリボンマイクトランスTRM-1 "響"リボンマイクキットDRM-02で新世代のリボンマイクをお楽しみください。
※リボンマイクキット DRM-02は売り切れました。

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2016年6月22日 (水曜日)

ハンドPTTスイッチ 量産中!

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今年も音作り研究会はハムフェアに出展します。昨年は展示でしたが、今年は一般クラブブースとしてマイクアンプやリボンマイクのキットを販売します。
企画~試作を経て、各企画ともに量産体制に入りましたので、少しづつ紹介していきます。

最初は僕が担当している「ハンドPTTスイッチ」です。こちらはキットではなく完成品です。無線機にスタジオ用のマイクを接続すると、困るのがPTTスイッチ。
固定機には前面パネルに送信スイッチが付いていることが多いですが、いちいち無線機のスイッチを操作するのは面倒です。特にローカルラグチューの時は不便です。

そこで手軽に使えるハンドPTTスイッチを販売することにしました。PTTスイッチは単純なスイッチですから自作するのも簡単ですが、問題はケースです。

今回は握りやすい、ハンドPTTスイッチに最適とも言えるケースを研究会のメンバーが偶然発見して、早速自分用のPTTスイッチに仕立てて、研究会のミーティングで見せびらかしたのが、この企画の始まりなんです。

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2016年6月19日 (日曜日)

スイフトスポーツ ZS32C の整備状況

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昨年から乗りだしたスイフトスポーツ。カーナビやオーディオ環境を整えて、常時インターネット環境も整って、想定外の無線機も取り付けて、やっと納車時にイメージした形になってきました。

左上のモニターはカーナビ、安価だけどレーダーと連動したり、OBD経由で車の情報読み出せるユピテル YPF781 にしました。

ユピテル YPF781は地図データのアップデートできませんが、地図が多少古くてもナビの大勢に影響ありませんし、そもそも以前は10年前の地図で走ってましたので気になりません。

地図が古いと畑や森、時には住宅地を縦断したりしますが、便利になったなぁ・・・・とシミジミと思うことができますcoldsweats01

左下はASUS Nexus 7です。7インチのタブレットを僕の考えた方法で取り付けるのに苦労しましたが、最終的にはバッチリ希望通りに取り付けできました。
取り付け方法はそのうち記事で紹介するつもりです。

Nexus7で最新のビデオクリップをネットから直接再生して、音に包まれて高速なんて走ると結構イイ感じです。また、3バンドアンテナで僕の好きな50メガの交信聞きながら走るのも面白いです。
そもそも、僕は面倒くさがりなので、端末にダウンロードして・・・とか、嫌なのが発端です。

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2016年6月18日 (土曜日)

スキマ同軸の交換

アルミサッシの隙間を引き込んでいる同軸はモービル用の細い同軸です。先日モービル基台の同軸を交換したので、取り外した同軸をシャックへの引き込み同軸と交換しました。

同軸を交換すると、都合5D-FBが2m程短くなります。以前は2m分を直径20cm程度の円形に束ねていました。
単純に同軸が2m短くなったわけですので、ロスは減るはずですが、SWRも変化しそうなので計測してみました。

たった2mの同軸ですが、リグ側では同軸の長さの違いで結構影響があるものだと感じる結果になりました。最も1/4λの整数倍の長さに調節するつもりはありませんけど・・・。

430MHz帯
430

全体的に周波数が高い方に同調しているようにみえます・・・。短めのラジアルが影響しているように感じています。

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2016年6月12日 (日曜日)

USBチャージャーからのノイズ

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自動車に無線機を取り付けて運用してみましたが、HF~144までS5程度のノイズがあります。
最初は自動車の電装品(冷却系)を疑いましたが、ACCオンのみでエンジンが停止している時もノイズがあります。

ACCオンで発生するノイズ源???

今まではエアコンとか電動ファンとかでしたが、ACCオンでは静かでしたので、今回のノイズは初めての経験で見当もつきませんでした。
ある日、フト気がつくとノイズがありません。どうやらACCオンで必ず発生するわけではないようです。

ノイズの発生を注意深く観察していると、アンテナ調整した時にもACCオンでやはリノイズが発生しません。そこで前日(ノイズ発生)との違いを考えると・・・・

シガーソケットのUSBチャージャーにタブレットを接続して充電していたのを思い出しました。今日はタブレットは接続していません。

そこでUSBチャージャーとタブレットに絞って原因を切り分けると・・・・

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2016年6月11日 (土曜日)

ホイップアンテナ調整その2  ZS32C

貼り付けモービル基台HRKとラジアルの調子がいいので、もう少し粘ってアンテナを調整してみました。
同軸を動かすとSWRか変化しますので、同軸の無線機側にコモンモードチョークTDK ZC3035-1330)に同軸を2回巻きしました。50メガ以上では効果がありましたが、HF帯はインピーダンス不足でそれほどではありません。

430/144/51MHz帯のトリプルバンドホイップダイヤモンド AZ910

430MHz

430mhz

144MHz

144mhz

51MHz

51mhz

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2016年6月 5日 (日曜日)

ホイップアンテナ調整 ZS32C

時々小雨がぱらつく天気ですが、モービル基台の方も引き回しが決まったので、ホイップアンテナを調整しました。

最初は常時取り付けている430/144/51MHz帯のトリプルバンドホイップダイヤモンド AZ910です。

430MHz

430

144MHz

144

50MHz

51

 

ダイヤモンド AZ910は細くて軽量なSlim Gainerシリーズで貼り付け基台HRK対応です。トリプルバンドアンテナは、どこかのバンドが犠牲になることが多い印象がありますが、今回は3バンド共に満足できるレベルまでSWRが下がりました。
50MHzはFM用ではありますが、SSB運用周波数もSWR2以下で大半が収まり、運用できそうです。

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モービル基台からの同軸引き込み

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同軸を引き込んだもののトランシーバー側が5Dで取りまわしが悪いです。
基台から2m程度の引き込みに硬くて取りまわしの悪い5Dを使うのもナンだなぁ・・・ということで細めの2D同軸に取り替えました。

同軸の引き込みポイントも路面に近いところに変更して、ぎりぎりまで車外(車内じゃないけど、ドアの内側です。写真をみてください。)にしました。

同軸を引き下ろした部分は、ボディの外側なんですけど、ドアを閉めるとドアパネルの内側になるところです。

同軸は貼り付けるタイプの配線固定金具を使ってボディに固定しています。















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2016年6月 4日 (土曜日)

ウルトラワイド曲面液晶モニターの固定

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普通モニターは付属のスタンドがVESAマウント互換のスタンドで固定します。壁掛けなんかは後者ですね。

僕のシャックの棚の上下幅は38cmキッカリです。木製だから多少はたわんだりで誤差アリです。
先日導入したLG 34UC88-B ウルトラワイド曲面液晶ディスプレイ自体は上下36cmちょっとですから棚には収まりますが、スタンドが高さ40cm弱で棚には入りません。曲面ですら座りはマァマァでディスプレイを直接棚に置いていましたが、地震などの振動で転げ落ちるので、固定するのが急務でした。

色々と考えましたが、棚の上下に柱を取り付けて、柱にVESAマウントを取り付けて、取り付けた状態で棚にセットする方法にしました。

棚板と棚板の間に木材を入れて金具で固定するだけですが、写真のようにしっかりとモニターを固定することができました。

今回は木材を正確にカットすることがキモですので、業者にお願いして安価なゴムの木(固いです)の集成材(30mm×130mm)を378mmでカットしていただきました。

届いた木材を棚の間に入れると目論見通り1-2mm程度のアソビがある状態。

上の棚板にディスプレイの上辺がツライチになるようにVESAマウントを取りつけました。

ディスプレイにVESAマウント、取り付け用の木材など、棚に入れる全部を「取り付けてから」棚へはめ込みました。
後は棚の裏側から木材の金具を棚板にネジで固定するだけ。ネジで固定しなくても、木材が上下に突っ張ってある程度は持ちこたえます。

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