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2016年7月24日 (日曜日)

W4RRY バッテリーブースターの修理

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金曜日移動運用で動作しなくなったW4RRY バッテリーブースターを取り外して、調べてみました。
入力のヒューズが飛んでいるので、交換して12Vを入力してみると、本来13.8Vが出力されるのですが2.1Vしか出力されません。

ただ、出力されるといっても定電圧電源の保護回路が働いてしまうようです。

ということは、内部でショートしているのかもしれません。

金属ケースを開けて内部をみると・・・・・壊れそうな部品は半導体くらいしかみあたりません。
半導体は以下の通り

1. SG2525A PWMチップ 16Pin DIP
2.31N318 TO-220 × 2
3.MBR2545CT TO-220

1と3については現行品なので、部品が入手できますが、31N318についてはSTというマークがあるのでSTマイクロ製だとは思うのですが、31N318という品番はありません。

SG2525Aのデータシートの回路図からは想像するに、FETかトランジスタでスイッチ用途だとは思うのですが、パターン追いかけて回路図作らないと無理だなー

症状からして、ウンともスンとも言わないので、3を交換、だめなら1も交換、それでもだめなら31N318臭いので・・・交換できないのでジャンク行き・・・って感じかな

■20160727追記■

色々とググッてREVERSE ENGINEERING the W4RRY Battery Boosterというページをみつけました。
31N318とマーキングされているのは、パワーFETでSTP36NF06 N channel 60V 30Aであることが判明しました。31N318はこのFETと同等品ではないかと推測されます。
これで、使用されている半導体が全て判明したため、修理できる可能性が高くなりました。一番怪しいのは一番アッチッチだったパワーダイオードですけどね。

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