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2016年10月30日 (日曜日)

お疲れさまでした

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2008年にマッチングボックスを作ってから、9年間、屋外のマッチングボックスに収まっていた基板を取り出してきました。

耐圧500Vのマイカコンデンサを並べた合成容量方式で、0/50/100/150/200/250/300/1100/1200/1300/2100/2300pFを作ることができます。

リレーは秋月のカードリレーでAC250V 5A, DC30V 5Aという定格です。この基板と端子台を小さなプラケースに入れてアンテナの給電点で使っていました。
結局、僕の自作品の中では珍しく9年間無故障で動作してくれました。

上下の端子に合成キャバシタンスがでてくる仕組み。今から思うと小さい基板に押し込んでいますね。リレーはダイオードマトリクスで制御して、合成キャパシタンスを決めていました。

お疲れさまでした。同じような基板をコイルで作ってセットにすると、アンテナチューナーができそうです。
でも、暫くはジャンク箱でお休みください。お疲れさまでした。

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2016年10月29日 (土曜日)

ノイズアンテナのチューニング

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ノイズキャンセルアンテナとしてスクリュードライバーアンテナを使っています。
メインよりも小振りな4インチΦの短縮コイルですが、7メガで比較すると、普通のモービルホイップ(ハムスティック)と比較して、S2~3程度違います。
S1以下ならともかく、S3も違うとノイズキャンセル後の目的信号強度もかなり違います。

80-6mまでチューニングできるスクリュードライバーを7メガ専用で使うのは勿体ないのですが、コントローラーも1台しかないし、ハイバンドで結構遊べるので7メガ固定としていました。

でも、最近はコンディションが落ちてきて7メガ以外のローバンドでもノイズキャンセルしたくなってきました。

メインのスクリュードライバーは、当初Cマッチで使っていましたのでスクリュードライバーのコントロール用に加えてリモートでコンデンサを切り換えるための制御線も含めて、12芯のケーブルを制御用に使っています。

12芯ケーブルの配線は細いので、電流が流れるスクリュードライバーのモーターは2本パラで(両極で4本)、回転数のカウンターには2本の合計6本使っています。
12芯ですから残りは6本。CマッチからLマッチに変更したので、ちょうどもう1本スクリュードライバーをリモート制御できる配線が空いています。

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2016年10月23日 (日曜日)

S9YY 10/CW

皆さんがTL0AにシフトしているのでSao Tomeはガラガラ。CQ寸前です。信号はTL0Aよりも若干弱いもののコールバックがありそうな強さです。
UPで呼んでる局が聞こえないので、どっかオープンしているかと思いきや、僕以外にコールしているJAにコールバックがあって、その近くでコールしたあっけなくコールバックがありました。
みなさん先週の間に終わらせたみたいですね。
10メガのS9はバンドニューです。

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TL0A 10/CW

ニューエンティティーです。高いマンション群がある方向の苦手なアフリカなので、ショートパスは諦めてロングパス狙いです。
昨日は朝のロングパス14メガのCWで頑張りましたが、すんごいパイルアップでコールバックがあったような、無かったような・・・・。
空耳だったような・・・。

というわけで、リセットして今朝の10&14メガを狙っていましたが、10メガで強い。バーチカルで529~559で聴こえています。びっくりsign0114メガよりぜんぜん強いですっ。
TL0Aのop殿はペースは早くありませんが、拾う周波数がバラけているので、パイルも人数の割には団子にはなりませんから、チャンスはあります。

とはいうものの、5時前だからでしょう。5時おきDXサーが多いので、5時以降はパイルアップが厳しくなります。
と、焦りながらコールしてたら、程なくコールバックがありました。逆張りして一人でコールしたのが大成功でした。

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ドア内張りの音漏れ防止 ZC32S

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デットニングしたドアをエンクロージャーとすると、ドアの内張りは大きなスピーカーネット(スピーカーガード)です。
ドアの内張りはプラスチックですが、頑張って音ヌケのよい形にしているのでしょうけど、やはり金属メッシュやナシの状態に比べて音の抜けが悪い。

ヌケの悪いプラスチックのメッシュで邪魔された抜けない音はドア(金属部分)と内張りの間で彷徨ったあげく、内張りの端から漏れてきます。

という仮説を考えましたthink

対策は二つ。
1.スピーカーネットを抜けの良い金属にする、抜けの良い形状にする
2.内張りから音が漏れる内張りの縁の部分をパッキンで密閉する
■追記■
スピーカー回りを防音スポンジで囲うのは効果絶大。既に施工済の仮定です。

1はリアドアで行いましたが、同じことでは芸がないし、スイフトスポーツのフロントドアのスピーカー部分は曲面がキツく、平面的なスピーカーグリルは取り付けしにくいのです。
そこで樹脂製のドア内張一体成形のスピーカーネットをカットして、穴を大きくしてみました。この太め亀甲柄(?)は強度もあって、音抜けも良さそうな感じです。改造はカッターかデザインナイフで地道にカットしていくだけです。

Photo

2は内張りをドアに固定しているクリップ部分や、ドア内張りの周囲のすきまを無くしてドア内張り内部の機密性を高めます。
カーオーディオ専用品もありますが、僕が選んだのはニトムズのすきまテープです。
ニトムズの新ソフトテープはポリウレタンフォームなんですが、とっても柔らかくてフィット性が高い、つまり機密性が良いのです。

写真の5mm厚×15mm幅をドアの内張り全周に貼り付けて、ドアとのすきまを無くします。
ドアの内張りとドア本体は基本的にはピタリと合わさっていますが、さすがに機密性があるほど密着していません。

すきまテープでドア内張りの外周を囲うことで、スピーカーと内張りの間で彷徨った音を車内へ出にくくします。
こちらは内張りを外して、このテープを貼るだけです。
また、ドアの内張りをドアに固定するクリップ部分(白い爪)にも10mm厚×30mm幅のすきまテープを正方形にカットして、クリップに突き刺して穴を開けて、固定しました。
この目的の商品がオーディオテクニカから発売されていますが、同じ原理です。これでクリップ穴からの音漏れも減るハズです。

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2016年10月22日 (土曜日)

リアドア バッフルボードの交換 ZC32S

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リアドアのバッフルボードを33mmから18mmへと15mmほど薄くして、同時にリアドアのスピーカーホールを140Φから6.5インチスピーカーに合わせて145Φへ広げました。

写真は今回初めて使った電動ニブラーカッターでリアドアのスピーカーホールを広げたところ。
慣れない作業で、145Φでいいのに、150Φくらいのいびつな形になっちゃったのはご愛嬌。

机の上に置いた平板ならもっと綺麗にできると思いますが、縦、しかも場所によってはボディが邪魔になるので、仕方ないかな。
でも、不細工でもバッフルボードで隠せますからね。

これで立派な改造車になっちゃいましたが、まぁ、スピーカーホールだし、音は良くなる(ハズ)し、気にしないことにします。切り口は錆びちゃうのでペイントして錆止めしました。
使った工具は初めてでしたが、ジグソーよりも静かに、滑らかに切断できましたので、そのうち紹介します。
電動工具はラクラク作業なんですけど、ときどき暴走してこんな形に・・・・coldsweats01
まだ勘どころがわかりません。

さて、交換する新しいバッフルボードはオークションで販売されている国内スピーカー用の内径140mmΦ品を、内径を145mmΦで特注しました。1,000円upと安価にカスタマイズ品を入手できました。
内径145Φなら海外の6~6.5インチのスピーカーが殆ど収まりますから、選択の幅が広がります。

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2016年10月19日 (水曜日)

9N7ZT 10/RTTY

久しぶりにネパールと交信できました。10メガのRTTYはモードニューです。信号は深いQSBがあって、ピークでは579~589まで振ってました。
谷はプリントできなくなる位まで落ちました。EUもオープンしていて、結構呼びましたが、なんとかコールバックがありました。

EUは見えないにしても、国内もスキップしていて空いてる周波数探しが大変でした。やはりICOMのRTTY用のTPF(ツイン・ピーク・フィルター)の効き目は素晴らしいと思います。
細かい調整ができると、もっと嬉しいのですけどねぇ・・・・。


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2016年10月18日 (火曜日)

H40GC 7/RTTY

ノイズがでていましたけどノイズキャンセラーで消せました。結構強くてほぼ100%プリントできました。
コールバックがあってマクロで送信したら先日のJARTSコンテスト用のままで、年齢を繰り返してしまった・・・お恥ずかしい。

160mが欲しいけど、クラスターにスポットされても聴こえず・・・・カスカスでも聴こえればアンテナを延ばすのですけど、聞こえないし、呼んでいるJAもいないのでは仕方ありません。
7のRTTYではモードニューです。

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2016年10月16日 (日曜日)

モービル貼り付け基台 ダイヤモンド HRK その2

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貼り付け基台 ダイヤモンドHRKのグラウンドの取り方をボディアースに変更しました。
最初はボディの塗装を剥がして、導電性接着剤付きの銅テープで済まそうと思っていましたが、どうせやるなら・・・とボディに穴あけしてネジ留めとしました。

基台にはMコネと共締めできる大きな圧着端子と平網線で配線して、アンテナを倒した時でも問題ないように遊びを持った長さにしてあります。

平網線はボディから離れるとSWRの底が上がるので、浮かないようにクリップで留めてます。アース点は4mmタップでネジを切って、4mmΦの短いバインドネジで圧着端子をネジ留めしています。
穴あけした箇所は2cm四方程度、ボディの塗装を剥がして金属面を露出させ、金属面を保護するような形で銅テープを密着させ、その上に圧着端子で固定しました。

銅テープはBピラーの下部まで縦に70cm程度引き下ろして、銅テープがボディと静電結合するための面積を大きく取っています。

圧着端子でボディにアースしただけだと点接触となりますが、銅テープとボディの静電結合で面的な結合も加わって、高周波的にも良好なグラウンドになっています(と僕は感じていますし、実際電波の輻射効率が良くなります)。

白いボディに銅テープのストライプは目立ちますので、アース点は腐食防止と固定のためにタッチアップペイントで上塗り。
銅テープの縦の引き下ろし部分は、白いビニールテープを貼って、銅テープの保護と目隠しをしています。

銅テープの幅が広いので、白いビニールテープを3本程度縦に貼っているのがわかりますが、遠目には白色にしかみえません。

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2016年10月15日 (土曜日)

刃付きフランジナット

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アンテナ工事などでボルトとナットにはお世話になっていますし、最近では車のドアにスピーカーを取り付ける用途でもお世話になっています。

通常は、ボルト・ナット・ワッシャ(平とスプリング)の組み合わせですが、ボルト穴がピッタリしていないとナットは安定しません。
たとえば、5mmボルトの固定用には5mm穴だと、ちょっとでもズレるとボルトが入りませんので、遊びをみて5.5~6mm程度で穴あけします。

ズレが大きいことが予想される場合は8mm程度の大きめの穴をあける場合があります。

実際に施工すればわかりますが8mm穴に5mmのナットだと穴が大きくてナットの座りが悪いです。大きめの平ワッシャ噛ませて安定させることが多いです。
そんな時に役立つのがフランジナットです。
フランジナットとは、普通のナットの片側が広い面になっているものです。普通のナットに大きめの平ワッシャをくっつけた形で、ワッシャ不要でボルトとナットで安定した締めつけが可能です。

アマチュア無線用品では、グラスファイバー工研のクロスマウント「デベマウント」に採用されていますので、使い心地をご存じの方もいらっしゃるでしょう。
フランジナットと同じように、ナットが面が安定するのは蝶ナットです。羽の部分を取り付ける関係か、ナット部分が普通のナットに比べて太くなっているため、ボルトを面で押さえることが可能です。
なぜ、こんなマニアックなことをご紹介するのかといえば、ナットと固定面の接触面積が大きいほど、ナットは緩みにくいからです。

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2016年10月10日 (月曜日)

スピーカーグリルの取り付け ZC32S リアドア

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スイフトスポーツのリアドアのスピーカーをサブウーファーとして使っていますが、スピーカーを変えた時にバッフルボードの厚みが厚すぎました。内張りと干渉しそうです。

それと、そもそもオリジナルの樹脂製スピーカーネットの風通しが良くないので、サブウーファーが「ドンsign03」って鳴った時に、樹脂製スピーカーネット(内張り)も一緒に空気で振動しているような感じです。

厚めのバッフルボードはそのうち改善しようかと思っていましたが、風通しの問題は樹脂製のスピーカーネットについて回ります。
そこで、手持ちの安価なスチールメッシュ製のスピーカーグリルを取り付けて、風通しを良くしてみました。

スピーカーグリル枠を表側からドアの内張りにビスで固定。リアドアの樹脂製のスピーカーネットをカッターで除去したところです。

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2016年10月 8日 (土曜日)

SB Acoustics 6.5" SATORI MW16P-4の取り付け ZC32S

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リアスピーカをSB Acoustics SB17MFC35-4 6" Poly Cone Wooferに交換して聴いていると、このスピーカー、歪みが少なくてスピード感のある音がします。
TS-V07Aがもっさりしてベールをかぶったように聴こえちゃいます。

10年選手のTS-V07Aと最新技術満載のSB17MFC35-4を比較しては可哀相な気がしますが、音がチグハグに聴こえてしまうのです。やはり似た音色のスピーカーで揃えないとダメみたい。

という訳でSB Acoustics 6.5" SATORI MW16P-4です。

SATORIはSB Acousticsの高級ブランドの位置づけで、昨年あたりから少しづつラインアップが増えています。

SB Acousticsらしく6.5インチなのにFs28Hzの頼もしいスピーカーで、このクラスでは評判も良いようです。スピーカーコーンにはEGYPTIAN PAPYRUS繊維が使われています。
コイツなら同じメーカーのSB17MFC35-4とも相性が良いだろうし、明るいハッキリした音色を期待してポチッとしました。

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2016年10月 2日 (日曜日)

SB17MFC35-4 6" Poly Cone Wooferの取り付け ZC32S

スイフトスポーツ ZC32SのリアドアにSB17MFC35-4 6" Poly Cone Wooferを取り付けました。良く考えないで「なんとかなるさ」で購入しちゃいましたが、取り付けないと音もわかりません。

Draw6in_sb17mfc354 SB Acoustics SB17MFC35-4 6" Poly Cone Wooferの寸法はこんな感じ。
ZC32Sのリアドアなら、奥行きは気にしないでも大丈夫ですが、取り付け径が145mmとかなり大きいです。

リアドアのスピーカーホールは140mmですから、本来であればスピーカーホールを広げる必要がありますが、今回は見送りました。
本当はスピーカーの背面の圧力をスムースに逃がすために、同径のスピーカー穴が好ましいのですけど・・・・。

既存のスピーカー固定穴の位置と、スピーカーそのものの固定穴の位置がほぼ同じなので、既存のスピーカー固定穴を使ってバッフルボードを固定するのは難しそうです。ここは潔くバッフルボード固定穴は新規に穴あけすることにしました。

穴あけすると決めたら、内張りに干渉しない範囲なら、どんなバッフルボードでも取り付けできます。ZC32Sのリアドアのスピーカーホールから内張りまでは7cm程度あります。

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適当なバッフルボードを探していると、日産車用の17cmスピーカー用のバッフルボードが安かったので購入しましたが、取り付け径が140mmで、そのままでは取り付けできません。
ヤスリで削って直径を広げようかと思っていましたが、実際に加工を始めると、エライ大工事であることに気づき、すぐに断念しました。

穴を広げるのは諦めて、もう一枚ドーナツの穴の直径が145mm、外径が日産車用のバッフルボードと同じプレカットのMDF材を用意、2枚を接着して使うことにしました。

MDFは良く水を吸って、すぐに膨張するので、手持ちの灰色のペンキを塗って保護しました。ちと明るい色ですが、どうせ内張りの中で見えません。

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2016年10月 1日 (土曜日)

SB Acoustics SB17MFC35-4 6" Poly Cone Woofer

TS-V07Aを使ったサブウーファ、25Hzから上は音は出るのですが、1kHzや数百Hzに比べて-14dBくらい落ちます。
ローは80~100Hz位で36dB/Octのシャープなフィルターでハイカットしていますが、-14dBを補うためにミッドやハイレンジを低いレベルに設定してバランスを取っていますので、あまり音量を大きくできません。
つまり、一般的な最大音量よりも-14dB下がったところで最大音量になります。

たまには大音量で聞きたいし、できれば20Hzも聴こえて(振動して??)欲しいところですが、TS-V07Aの限界ってヤツで、これ以上はムリ。スピーカーユニットの交換が必要です。

そんなわけで、ここ数カ月、いろいろなスピーカーを調べていましたが、先日SB Acousticsからでている6インチ、ポリコーンウーファ SB17MFC35-4を見つけました。周波数特性と最低共振周波数に目を奪われました。

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これは中々お目にかかれない周波数特性です。6インチのユニットが30Hzで80dB以上だって??ホントかなぁ・・・。

色々と調べてみると、どうやら本当みたいで、低域の特性に優れたユニットのようです。しかも1本$60ですっsign03

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