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2016年10月29日 (土曜日)

ノイズアンテナのチューニング

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ノイズキャンセルアンテナとしてスクリュードライバーアンテナを使っています。
メインよりも小振りな4インチΦの短縮コイルですが、7メガで比較すると、普通のモービルホイップ(ハムスティック)と比較して、S2~3程度違います。
S1以下ならともかく、S3も違うとノイズキャンセル後の目的信号強度もかなり違います。

80-6mまでチューニングできるスクリュードライバーを7メガ専用で使うのは勿体ないのですが、コントローラーも1台しかないし、ハイバンドで結構遊べるので7メガ固定としていました。

でも、最近はコンディションが落ちてきて7メガ以外のローバンドでもノイズキャンセルしたくなってきました。

メインのスクリュードライバーは、当初Cマッチで使っていましたのでスクリュードライバーのコントロール用に加えてリモートでコンデンサを切り換えるための制御線も含めて、12芯のケーブルを制御用に使っています。

12芯ケーブルの配線は細いので、電流が流れるスクリュードライバーのモーターは2本パラで(両極で4本)、回転数のカウンターには2本の合計6本使っています。
12芯ですから残りは6本。CマッチからLマッチに変更したので、ちょうどもう1本スクリュードライバーをリモート制御できる配線が空いています。

そこで、メインのスクリュードライバーの根元から、ノイズキャンセルアンテナ用のスクリュードライバーまで配線を延ばして、余っている6本の配線を使ってノイズキャンセル用のスクリュードハイバーもリモートコントロールすることにしました。

スクリュードライバーに必要な配線は4本ですから、普通の4芯線か3芯シールド線などで2本のアンテナ間を配線すれば良いのですが、今回は手許にあるLANケーブルを使ってみることにしました。
LANケーブルは8芯線で、2本づつのツイストペアが4組あります。LANケーブルの電線は細めですが、2本束ねれば問題無さそうです。

配線した後は、普通のLANケーブルで延長できるように、途中に延長アダプタを噛ませることにしました。
モジュラープラグ付きのLANケーブルを切断して、片側にスクリュードライバー用のコネクタを接続して変換ケーブルを作りました。

変換ケーブルのモジュラープラグを延長アダプタに差し込んで、同様に加工した15mのLANケーブルの片側のモジュラープラグも延長アダプタに差し込めば完成です。
配線を延ばす場合は、延長アダプタとLANケーブルがあれば簡単にできます。

問題はノイズキャンセルアンテナの同調周波数をどうやって計測するのか?ですね。メインのアンテナは微弱電波で送信してSWRの最低点を見て調整しますが、ノイズキャンセルアンテナでは送信できませんし・・・・

受信用ですからシビアな調整は不要ではないかと思っていますので、カウンターで十分じゃないかとは思っていますが・・・とりあえずはアンテナアナライザーで調整かなぁ・・・。
2本とも同じスクリュードライバーなら1台のコントローラーで2本並列に制御できるのですが、コイル径も長さも設置方法も異なるスクリュードライバーなので、そういうわけにはいかないのが残念です。

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