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2017年4月23日 (日曜日)

DC-DCステップダウンパワー・サプライ可変モジュール

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中華製のDC-DCステップダウンパワー・サプライ可変モジュールが安価に入手できるので、ダメ元で2個注文しました。
たぶん1個、もしくは全滅だろうなぁ~って思って到着してみると、ナントsign012個とも良品でした。

ちょっと大げさに書きましたが、中華製のボードの購入は、このくらいの気持ちで購入しないと余計なエネルギーを使うはめになります。スペックは以下の通り。

コンバータの種類:DC-DC
入力電圧:5〜20V
出力電圧:0V〜16.5V(連続可変)
ピーク電流:3A
メインボードのサイズ:50mm x 30mm x 12mm(LxWxH)
ディスプレイモジュール:STN LCD
LCDサイズ:37.5mm x 17.0mm(LxW)
LCD精度:1%
変換効率:95%
Load regulation S(I): <= 0.8%
Voltage regulation S(U): <= 0.8%

なかなか立派なスペックじゃないですか?購入したのはアクリルケース付きとボードのみの2種類。

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2017年4月17日 (月曜日)

受信アンテナの計測

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ノイズキャンセルに使っている303WA-2 2本は、当然ですが、あがっている環境が異なります。1本はHFヤギのポールに八木の上に取り付けています。もう一本は5mのマストに取り付けています。

同じように思っていましたが、どうも周波数ごとに受信感度が違うみたいなんです。ノイズキャンセルする場合は、キャンセルしたい信号の受信強度を同じにする必要があります。
これが1dB単位でクリチカルに調節しないとダメで、同一強度じゃないとノイズがキャンセルできません。
まぁ、原理的には理解していますが、同じホイップアンテナで、自宅近くの直接波(ノイズ源)を受信して10dBも差があるとは思いませんでした。

そこで1.8~10メガまでのアンテナ感度差表を作って、ノイズキャンセル時に適用しようと思っているわけです。
そのためにはフェーディングのない、安定した信号が必要です。

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2017年4月15日 (土曜日)

ダイバーシティ受信によるノイズキャンセル

ノイズキャンセラーがアナログ装置によるノイズキャンセルだとすれば、ADCを2チャンネル内蔵したSDRによるダイバーシティ受信によるノイズキャンセルはデジタル方式でしょうか?

2本のアンテナは303WAを14m間隔で2本設置しています。2チャンネルのSDRはAfedri AFE822x SDR-Net ( Dual Channel ) を使ってダイバーシティ受信でノイズキャンセルに挑戦してみました。

結果はノイズキャンセラーに比べて、とても簡単にノイズをキャンセルすることができました。アッテネータ部分を工夫すれば、操作性が良く効果も期待できるノイズキャンセルシステムを構築することができそうです。

白飛びしていますが、画面上方の円形部分は、ダイバーシティ受信の位相調節ノブです。

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2017年4月 9日 (日曜日)

ApexRadio 303WA-2 エレメント延長

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ノイズキャンセラーにはApexRadio 303WA-2を2本、14m間隔で設置しています。ハム用のゴツイアンテナを除いたHF帯受信用アンテナの中から下記の条件をクリアしたアンテナです。

・HF帯(できればVHF/UHFまで)でカバーしていること
・設置が簡単で小型、軽量であること
・パッシブ型であること

本当は無線用のマルチバンドバーチカルを2本建てたいところですが、そうも行きません。303WA-2は全長1.8mとHF用としては短いです。見た目はHF用のモービルホイップそのもの。途中にコイル部がありませんので、見た目はスマートです。

写真が303WA-2を実際に上げているところです。以前の記事で紹介しましたが、その後、いろいろと試してみましたが、扱いの簡便さと性能のバランスでは303WA-2より優れているアンテナは無いのではないかと思います。

例えばモノバンドなら、ハムスティックが安価で性能が良いのですが、マルチバンドにはできません。
マルチバンドと言ってもモービルホイップで1.8メガが聴こえるアンテナはありません。3.5メガのホイップでは、1.8メガはアッテネータです。

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2017年4月 8日 (土曜日)

Tiny-CAT SCR Preselectorの効き具合

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受信周波数に連動できるプリセレクターのTiny-CAT SCR Preselector。早速その効き具合をAPB-3のスペアナで確認してみました。

薄い色のバックグラウンドがプリセレクタをスルーしている時。濃い色がプリセレクターを7.3メガで同調させている時です。

APB-3には10dBのアッテネータを挿入しています。954kHzのTBSは、アンテナが見えそうな距離のFENより出力が大きいためか、-10数dBと強烈sign03
アッテネータ入れといてヨカッタ。

HF帯が汚く盛り上がっているのは、インバーターノイズです。こうやってみると、僕のところはSDRには不向きの環境なのが一目瞭然ですね。

SDRのオーバーロードランプも昼間からチカチカしますので、中波カットのハイパスフィルターは必需品です。

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2017年4月 2日 (日曜日)

Tiny-CAT SCR Preselector (Heros Technology Ltd.)

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SDRが注目されていますが、受信の場合肝となるのは、やはりアナログ部分です。デジタル技術で頑張っていますが、やはり強信号がたくさん入っちゃうと飽和します。そこでBPF並べることになります。

IC-7300の後継機種のIC-7610はデジセル(デジタル制御のアナログフィルター)を搭載してオーバーロード対策するようです。

他のSDR受信機をみても、フロントエンドに特性の良いフィルターを入れるのが通例で、まだまだデジタルだけではオーバーロードに耐えられないようです。

とはいっても、デジタル技術もどんどん進歩しているので、SDRのフロントエンドにアナログフィルター並べるのも、ここ数年かも知れません。

イギリスのHeros Technology Ltd.から、受信機や無線機の受信周波数と連動して同調する面白いプリセレクターTiny-CAT SCR Preselectorが販売されています。
1.8MHz to 30MHzを5バンドに分けて、LCをリレーで切り換えて同調させる方式で、回路はオートチューナーを想像してください。

異なるのは無線機や受信機のCAT信号でプリセレクターの同調周波数を連動させる点です。最近は一部のオートチューナーでも採用していますね。

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2017年4月 1日 (土曜日)

究極のハンディHFトランシーバー IC-795i!

ICOMがデイトンデビューとして秘密裏に開発していた「究極のコンパクトサイズ」をコンセプトに開発した、HF+50MHzトランシーバーが発表された模様。

腕時計型デバイスに、すべての情報と操作系を集約することで、リグの設置場所だけでなく、運用のシチュエーションすら選ばないハムの夢を実現しました。

とのこと。無線家ならApple Watchより、断然IC-795iですね。通称はICOM Watchでしょう。

通勤途中にオプションのオートチューナー付きのループアンテナ、AH-1059
でウォーキング運用するといいかも・・・。

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RPA-1 の修理 その2

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代替パーツとして注文していたオムロンのG6A274PのDC12Vがとどきましたので、早速交換しました。

写真右奥が交換したオムロンのG6A274Pです。オリジナルのMulticompのMC25119と比べてて動作音が静かです。

以前はカチカチして五月蠅かったのですが、気にならないくらい静かになりました。寿命も伸びるといいのですが、どうでしょうか?

RPA-1はもう一つ持っていますので、保守用にリレーを多めに注文したのですが、一個500円程度と、以外と高いように感じました。

交換後、ケースに入れて通電してみましたが、問題なく動作しています。

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