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2017年4月17日 (月曜日)

受信アンテナの計測

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ノイズキャンセルに使っている303WA-2 2本は、当然ですが、あがっている環境が異なります。1本はHFヤギのポールに八木の上に取り付けています。もう一本は5mのマストに取り付けています。

同じように思っていましたが、どうも周波数ごとに受信感度が違うみたいなんです。ノイズキャンセルする場合は、キャンセルしたい信号の受信強度を同じにする必要があります。
これが1dB単位でクリチカルに調節しないとダメで、同一強度じゃないとノイズがキャンセルできません。
まぁ、原理的には理解していますが、同じホイップアンテナで、自宅近くの直接波(ノイズ源)を受信して10dBも差があるとは思いませんでした。

そこで1.8~10メガまでのアンテナ感度差表を作って、ノイズキャンセル時に適用しようと思っているわけです。
そのためにはフェーディングのない、安定した信号が必要です。

そんなわけで、まずは基準となる安定した信号源、発振器が必要です。でも、屋上やその辺りにほっぽって置くことも想定されることから、安価で盗られても痛くないものにしました。

写真は3.3V動作のオシレーターを単三2本で駆動、オシレーターの出力をそのままRCAジャックで出力するという、単純な発振器です。
最初LEDを光らせましたが、消費電流が馬鹿にならないのでやめました。

コイツをアンテナから数十m離れたところに設置して、各アンテナで受信して、その強度差を測るつもりです。
上手くいけばいいのですが・・・・。

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