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2017年7月22日 (土曜日)

絶縁型DCDC MAU-109のノイズ

秋月で販売している絶縁型DCDC MAU-109の±15Vを重ねて30Vにした時のノイズを計測してみました。負荷は14mAです。

まずは単体出力
Mau109_14ma_2

ムラタのエミフィルを出力に入れた場合
14ma_2



エミフィルを入れた状態で、負荷を6mAに軽くした場合

6ma_2

MAU-109は20Hz~100kHzまで、ノイズレベルはだいたい-100dB以下ですので、ファンタム電源に使うことができそうです。
フィルターを入れることでノイズを減らすこともできますが、グラフをご覧のように、1kHz以下のノイズを対象にした電源フィルターですから、大きさとのバーターになりそうです。

注目は負荷の変化でノイズレベルが変わるところで、6mAと14mAでは、明らかに14mA負荷の方がノイズが少ないです。
ノイズが気になるところで、負荷が軽い場合は、MAU-109の出力にブリーダー抵抗入れて、常に負荷を与えて使った方が良さそうです。無負荷では電圧があがりますので、その意味でもブリーダー抵抗は良い方法だと思います。

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